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言い方が違うだけで同じものでしょうか?

A 回答 (2件)

雑炊(ぞうすい)は、米飯に肉類、魚介類、キノコ類や野菜を加えて、醤油や味噌などの調味料とともに再度炊き上げたもの。

また、鍋物の残り汁に米飯を加えて煮たもの。
古くは「増水」と表記され、米飯の量を水で増やすという意味合いが強かったと思われる。この増水に他の具材を加えるようになってから「雑炊」の文字があてられるようになったようである。
おじやは、もともは雑炊のことをいう女房言葉であったが、今日では、雑炊とおじやとが別種のものとして認識されることもある。

米の状態による区別
調理にあたり、米飯をいったん水で洗い、表面の粘りをとってから用いることで、さらっと仕上げたものが雑炊。そうでないのがおじや。
汁とともに温めるだけ、または水分が飛ぶほどには煮込まず、米飯の粒の形を残すものが雑炊。煮込んで水分を飛ばし、米飯の粒の形をさほど残さないのがおじや。

同じような質問が有りましたので、ainori_dewiさんの回答を一部コピーさせてもらいました。参考までに。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/15 20:11

個人的な感覚で言うならば、予め用意しただし汁や具で作るのが雑炊、残った味噌汁に冷やご飯で作るのがおじやですね。


しかし鍋料理の締めは、なぜか残っただし汁なのに雑炊なんですけどね。
ある作家のエッセイで読んだのは、マンションで若い愛人が作るのが雑炊、自宅で古女房が作るのがおじやだとか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/15 20:11

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