プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日、ある、ホテルで職場の宴会があり、そこで、アナゴのお寿司を食べました。
私は鼻が鈍いのに何も感じなかったのですが、同じテーブルの人が「匂いが変」と言い出し、下げてもらったのですが、その前に私は三つ食べていました。

その翌朝、吐き気で目を覚まして、出勤するまでの二時間の間、脱水症状が出るまではき続けました。職場が病院ということもあり、いろいろと検査をしてもらったのですが、どうやら、インフルエンザではないみたいです。
とりあえず、点滴を二本、三時間かけてうってもらい、体調は嘘のように改善されましたが、その後は早退することになりました。

後で知ったのですが、私と同じテーブルに座っていた人が、同じ日に休みだったのですが、吐き気を訴えて外来受診にきていました。

私のテーブル席にいた全ての人に同じ症状が出たわけではなく、同じように食べても全く症状の出なかった人もいました。

職場の方では、ホテルの方に問題があったのではないか調べてくれてるそうなのですが、もしこれが食中毒だった場合、今後、ホテルはどのように対応するのでしょうか?

私としては、もし、ホテルの食事に原因があるのなら、先日の早退の件は、やもえずものとして処理していただきたいですし、病院で受けた私の治療費等を、病院に支払っていただきたいと思っています。

しかし、ホテルの方もまさか、食中毒を出したなどと世間に知れたらそれこそ面目がたたないと思うし、営業停止の事態に追い込まれるやもしれません。

やはり、ホテルの方は何の問題もなかったはずとシラをきり通すものなのでしょうか・・・。

A 回答 (1件)

実際に食中毒であったのであれば、それによって生じた損害については補償をもとめることができます。


また、シラを切りとおすかどうかは企業の姿勢次第ですが、ウソをついてそれがバレたときにはかえって企業に大きなダメージを与えることも多いので経営者がそれがわかっているかどうかでしょう。
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