親子におすすめの新型プラネタリウムとは?

TLC(薄層クロマトグラフィー)のスポット検出に硫酸メタノール噴霧・加熱法を使ったのですが、これでスポットが見えたらどのような反応が起きているのですか?

A 回答 (1件)

ショ糖に硫酸を掛け加熱すると脱水が起こり一部炭化します。


これと同様に有機化合物が炭化していると解釈されています。
あまり深く解説しているのを見たことはありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/18 23:37

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QTLCへの硫酸噴霧

薬学で実験をやっているのですが。
TLCに植物の成分をスポットして展開し、その後10%硫酸を噴霧してからホットプレートで加熱してます。
このときに色が浮き出てくるのですが、これはなぜなんでしょう?
(成分はフラボノイドとジテルペンです)

私は硫酸によって成分同士が脱水縮合したため、発色しているんだと思うのですが、色々調べてみてもよく分からなくて…
どなたか教えてください!

Aベストアンサー

こんにちは

それは熱硫酸で有機物が酸化されて焦げるからです。
色が出るとまではいきませんが、モノによって多少焦げ具合が違うのでしょうか、
少しづつ茶色ぐあいが違うのが面白いと思います。

QTLCスポットのUV発色について

TLCを使った実験で、展開後、スポットを確認するために、紫外線ランプを当てますよね。私の実験室では、長波366nm、短波254nmのランプを使います。

そのときの発色の原理について、質問があります。

TLCプレート(silica gel 60 F254)を使っているのですが、プレート上に展開された物質が、長波でも短波でも反応する場合、長波では紫外線を当てるとその物質が蛍光発色し、短波では、その部分だけ消光します。
共役二重結合がある場合、紫外線に反応すると理解していたのですが、長波と短波を当てたときに、長波だけ反応する物質、短波だけ反応する物質があり,なぜこのような結果になるのか不思議です。
自分なりに考えてみたところ、「短波で消光するのは、シリカゲルに蛍光物質がぬってあって、その上に展開した物質が覆うように存在するからであり、別に共役二重結合を持たなくてもプレート上に展開された物質はすべて確認できるのかな。長波で反応する場合は、共役二重結合によって紫外線を吸収した後、別の波長として放出し、蛍光物質として検出できるのかな。」と思いましたが、よくわかりません。
どなたか、ご存知の方、教えてはいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

TLCを使った実験で、展開後、スポットを確認するために、紫外線ランプを当てますよね。私の実験室では、長波366nm、短波254nmのランプを使います。

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TLCプレート(silica gel 60 F254)を使っているのですが、プレート上に展開された物質が、長波でも短波でも反応する場合、長波では紫外線を当てるとその物質が蛍光発色し、短波では、その部分だけ消光します。
共役二重結合がある場合、紫外線に反応すると理解していたのですが、長波と短波を当てたときに...続きを読む

Aベストアンサー

共役二重結合のような電子が励起されやすい状態にある化合物は強いエネルギーを持った短波長の紫外線によって励起され発光ではなく熱となって基底状態へともどります。つまり紫外線を吸収するので見た目はその部分だけ消光します。当然全ての物質が吸収するわけではなく、展開後に溶媒を減圧したりして完全に乾かさなくてもUVで検出されないことからも分かります。長波長の紫外線で光る物質は長波長の波長で励起されて可視光を放つものです、エネルギーが弱いためにどんな物質でもというわけではありません。光る物質の多くは長い共役系を持っているなど弱いエネルギーでも励起できそうな物ばかりですよね。
ちなみにシリカゲルのUV-Visスペクトルを測定すると260nm以下あたりから吸収域を持っていることが分かります。

QTLCでのUV検出

TLCのスポットの検出に主にUVと硫酸発色を用いているのですが、UVでの検出はやはり硫酸発色前に行うものなのでしょうか?私はUVでの検出を硫酸発色前と後に見ているのですが、発色後の方がスポットがより鮮明に見えます。UVでの検出は硫酸発色後に行ってはいけないものなのでしょうか?

Aベストアンサー

UVでの検出というのは、通常は何も見えないのがUVを当てると見えるようになるというものではないでしょうか。
硫酸発色を行ってしまうと色がついてしまい、UVで見えるようになるとかいう問題ではなくなってしまいます。
なのでUVの方が先でしょう。

Q薄層クロマトグラフィーを使った実験について、

困っています、、、
よろしくお願いします。


ラクトースを酵素で反応させ、ガラクトースとグルコースに加水分解します。
それぞれ三つをTLCにスポットし、
展開液(1ーブタノール:ピリジン:水=8:1:1)で
展開したところ、

Rf値が大きい方からグルコース、ガラクトース、ラクトースになりました。

私の考えだと、
グルコースはガラクトースよりも親水性(極性)があるので、シリカゲルとも吸着しやすく、Rf値が小さくなると思うのですが、
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Aベストアンサー

クロマトグラフィーのRf値についての理由は、所詮、後付けしかありません。別名屁理屈といいます。
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Q薄層クロマトグラフの展開溶媒について

薄層クロマトグラフで使用する展開溶媒に使用する一般的な溶媒は何なのか?溶媒の組合せはどうするのか?
また、展開を早くしたい場合など比率をどのように変えればいいのか教えて下さい。

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対象物質がわからない限り、一般的、と言われても困るんですが。

単純脂質であれば、ヘキサン - ジエチルエーテル (- 酢酸)、

リン脂質であれば クロロフォルム - メタノール - 水 (あるいは、アンモニウム水)

糖脂質であれば、基本は クロロフォルム - メタノール - 水 ですが、塩を入れたり、で。

一般に展開を早くすると分離が悪くなり、Spot も広がります。適切な展開条件は、物質によって変わってきて、必ずしも早くする必要が理解できないんですが。

Q学生実験 植物ホルモンの溶媒分配法による分離

学生実験でジベレリン(カルボン酸を持っている酸性物質、植物ホルモン)とブラシノステロイド(中性物質、植物ホルモン)の溶媒分配法による分離を行いました。実験書に下記のように操作説明がありました。


 分液ロートに植物種子から抽出したジベレリンとブラシノステロイドが含まれると思われる濃縮物、pH9のリン酸緩衝液20ml、酢酸エチル20mlをいれて混ぜ、上層(酢酸エチル)と下層(pH9の緩衝液)が分離するのを待つ。この操作により上層にブラシノステロイド、下層にジベレリンが分配される。上層及び下層をそれぞれ別のフラスコに移す。下層に6Mの塩酸水を加えpHを約2.5に調整する。これを分液ロートに移し20mlの酢酸エチルを加えてから上記と同様に分配操作を行う。この操作により上層(酢酸エチル酸性区)にジベレリンが分配される。

このように2回分配を行うんですが、ジベレリンとブラシノステロイドが上層と下層に分配されるところまでの理屈は理解できます。しかしそれ以降の、酸性区である上層に酸性物質であるジベレリンが分配される理屈がわかりません。どなたか解説お願いします。

学生実験でジベレリン(カルボン酸を持っている酸性物質、植物ホルモン)とブラシノステロイド(中性物質、植物ホルモン)の溶媒分配法による分離を行いました。実験書に下記のように操作説明がありました。


 分液ロートに植物種子から抽出したジベレリンとブラシノステロイドが含まれると思われる濃縮物、pH9のリン酸緩衝液20ml、酢酸エチル20mlをいれて混ぜ、上層(酢酸エチル)と下層(pH9の緩衝液)が分離するのを待つ。この操作により上層にブラシノステロイド、下層にジベレリンが分配される...続きを読む

Aベストアンサー

整理して考えてみましょう。
ジベレリンが酸性物質、ブラシノステロイドが中性物質であり、これが酢酸エチルに溶けている。
ここに塩基性の緩衝液を加えると、酸性物質であるジベレリンは中和反応し、イオン型になるため水層に移行するが、中性物質であるブラシノステロイドは反応しないので、分子型のままであり、酢酸エチル層に残る。
イオン型で存在するジベレリンに強酸である塩酸を加えると、ジベレリンが分子型に戻るため、酢酸エチルを加えると、水層ではなく、酢酸エチル層へジベレリンが分配されます。

Qリンモリブデン酸溶液

TLCの呈色でリンモリブデン酸溶液を使いました。
酸化還元により呈色する、ということまではわかりましたが具体的な呈色機構(反応機構)、どういったものと反応するのか(そのときの色は何か←青緑色と赤色に呈色したものがあったので)ということが調べてみてもわかりませんでした。
上記のことがわかる方は教えていただけないでしょうか。もしくはそういったことが書いてあるサイト・本などを教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

まずリンモリブデン酸の構造をご覧下さい。日本新金属株式会社様のサイトから:
http://www.jnm.co.jp/pw12.htm
右下の正8面体が12個集まった構造がいわゆるヘテロポリ酸の基本骨格です。12個のモリブデンが正8面体の中央に酸素が頂点にあり、リン原子はこの立体のど真ん中に嵌り込んでいます。
非常に「対称性」が高く、分子軌道が「縮重」しているため、還元されると電子が分子全体に分布してしまうため、特別な酸化剤として用いられます。
さて、埼玉大学のTLCの検出法のページ:
http://md.fms.saitama-u.ac.jp/study/tlc.html
焦げちゃうみたい。
兵庫大学のリン酸分析のページ:
http://www.shse.u-hyogo.ac.jp/kumagai/eac/4_9.htm
リンモリブデン酸は還元されるとモリブデンブルーというきれいな発色をします。これが初めに述べた電子が入った状態の色です。
私、個人的にはTLCで発色させる事はないんです。ほとんどの場合、掻き取ってまた分析するのが目的で、小さなTLCは条件選びのためなもんですから。幸い私の扱う物質はほとんどUV吸収があるので蛍光検出しちゃいます。
生物関係だとそうはいかないので大変ですね。

まずリンモリブデン酸の構造をご覧下さい。日本新金属株式会社様のサイトから:
http://www.jnm.co.jp/pw12.htm
右下の正8面体が12個集まった構造がいわゆるヘテロポリ酸の基本骨格です。12個のモリブデンが正8面体の中央に酸素が頂点にあり、リン原子はこの立体のど真ん中に嵌り込んでいます。
非常に「対称性」が高く、分子軌道が「縮重」しているため、還元されると電子が分子全体に分布してしまうため、特別な酸化剤として用いられます。
さて、埼玉大学のTLCの検出法のページ:
http://md.fms.sa...続きを読む

Qヨウ素による薄層クロマトグラフィーの呈色原理

薄層クロマトグラフィーの呈色に
ヨウ素蒸気をよく使いますが、
これはどのような原理で色がつくのでしょうか?
特定の官能基と反応する他の呈色試薬と違い、
Wikipediaによると
「ほぼ全ての官能基の呈色に有効」だそうですが、
有機化合物全般にヨウ素分子が直接結合する…
わけではないですよね?
教えて下さい。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

#6の回答について

>Most organic compounds will absorb iodine or react with it.

ほとんどの有機化合物はヨウ素を吸収するとはどのような意味なのでしょうか?
absorb(吸収)ではなくadsorb(吸着)の誤りということはありませんか。

質問者が勘違いされるといけないので補足説明しますが、ヨウ素が有機化合物と反応した場合(例えば二重結合や活性水素との反応)は、有機ヨウ素化合物となりますので当然ヨウ素の色は無くなってしまいますので、そのことによって発色はしません。
ヨウ素によって酸化された場合も、ヨウ化物イオンとなりヨウ素の色はなくなります。
また、アミン類とは、一定以上の温度では強いコンプレックスを作成する可能性がありますが、実際は相互作用(結合ではない)で有機化合物の周りにヨウ素が補足されているような状態だと思います。
いずれにしろ、ヨウ素発色は有機化合物とヨウ素の相互作用によるもので、反応や結合では説明できないと思います(もちろん還元性物質との反応や活性な多重結合への付加反応は起こりますが)。

#6の回答について

>Most organic compounds will absorb iodine or react with it.

ほとんどの有機化合物はヨウ素を吸収するとはどのような意味なのでしょうか?
absorb(吸収)ではなくadsorb(吸着)の誤りということはありませんか。

質問者が勘違いされるといけないので補足説明しますが、ヨウ素が有機化合物と反応した場合(例えば二重結合や活性水素との反応)は、有機ヨウ素化合物となりますので当然ヨウ素の色は無くなってしまいますので、そのことによって発色はしません。
ヨウ素によって酸...続きを読む

Q吸光度の単位

吸光度の単位は何でしょうか!?
一般的には単位はつけていないように思われるのですが。。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

物理的には、No.1さんも書かれているように吸光度も透過度も基本的に同じ単位系の物理量どうしの「比」なので「無単位」です。しかし、無名数では他の物理量、特に透過度と区別が付かないので、透過度は"透過率"として「%」を付けて表し、"吸光度"は「Abs(アブス)」を付けて呼ぶのが業界(分析機器工業会?)のならわしです。

Qタンニン酸試液の確認試験について。

カフェインの確認試験でタンニン酸試液を用いた試験をしたのですが
沈殿が解けたか解けないか、という結果しかみていなく、
それが何を意味したのか全く分かりません。


メカニズム、というか、仕組みを
ご存知の方、教えてください。

Aベストアンサー

カフェインのタンニン酸塩が沈澱し、この沈澱は過量のタンニン酸に溶ける、とのことです。

>それが何を意味したのか全く分かりません。
確認試験ですから、試料がカフェインであることを確認するのが目的です。この反応は、カフェインに特異的な反応なんでしょう(たぶん)。だからこの反応を示す試料は、カフェインだと確認できたと、そういうことです。

確認試験そのものの意味でしょうか。
例えば、ある医薬品を作るために原料メーカーからカフェインを買ったとしましょう。メーカーから納品されてきたのは、ラベルに「カフェイン」と書かれた白い粉です。
その粉は本当にカフェインでしょうか。もしカフェインじゃなかったら...大変なことになるのは想像に難くありません。だから確認するのです。

実際私の職場で、あるビタミンの硝酸塩を発注したのに、塩酸塩が届いた、という経験があります。確認試験で発覚しました。ラベルを良く見れば塩酸塩と書いてあったのですが、誰もまさか違うものが来るとは思ってませんから、見過ごしたのです。

こういう事ってあり得るんですよね。
当たり前の事が当たり前に起きる事を確認する、これって大事な事なんです。

カフェインのタンニン酸塩が沈澱し、この沈澱は過量のタンニン酸に溶ける、とのことです。

>それが何を意味したのか全く分かりません。
確認試験ですから、試料がカフェインであることを確認するのが目的です。この反応は、カフェインに特異的な反応なんでしょう(たぶん)。だからこの反応を示す試料は、カフェインだと確認できたと、そういうことです。

確認試験そのものの意味でしょうか。
例えば、ある医薬品を作るために原料メーカーからカフェインを買ったとしましょう。メーカーから納品されてき...続きを読む


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