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一人暮らしを始め、止めれない食べ物に敏感になりました。嗜好品が出回る世の中、食べるとついたべすぎてしまう物が増えてきました。周りでも「これ止めれなくて、止めるのに葛藤するのよね、嫌いになりたいわ」というのを聞いたりすると、今の私はあまり嗜好品は好きでありませんが、好きになってこんな風に食べる度に葛藤しなくては止めれなくなる物にあいたくないな、と感じ、嗜好品を口にする際、この味にはまってしまわないか恐怖心を抱いてしまうようになりました。貧困であまりお菓子などない国に行きたいくらいです。嗜好品が増え、私たちの味覚を楽しませてくれますが、食べ止めに苦労するものがあることに嫌気がさします。どのような気持ちの持ち方をすれば恐怖や嫌気を感じなくなるのでしょうか。

A 回答 (2件)

年齢が行くと量より質って言うか、少しの量の本当のおいしいものを満足するように食べるようになります。



嗜好品はあくまで嗜好品なので、自分では買わない、そばによらない。
味を忘れてしまうぐらい遠ざけているうちに存在すら忘れてしまいます。

定食を食べて自分では他のものは買わない。
一日の食費を決めて、それ以上は、本当にしたいことのためにまわす。おしゃれでも本でも、趣味などにまわす。食べる時は人と一緒においしく食べる、食べ物はふりまわさせるものでなく食うものです。
えらそうでごめんね。食べたいときに食べたいもの食べてもいいと思うけどな。
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まず、食べ過ぎは健康に良くないです。


糖尿病になる危険性が高いですね。
後は、肥満、成人病、良くない事が沢山ありますので、恐怖心や嫌悪感は当たり前な事で大事な事だと思います。
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