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私は、31歳で建設関係の会社で働いています。これからの目標として技術士(衛生)を取得し弁理士合格を目指したいと思っております。その後は現在の企業で働くか、弁理士事務所で働き最終的に独立できればと思っております。皆さんにお聞きしたいのは、

1.技術士(衛生)の技術を使った弁理士というものは需要があるのか。

2.現状の会社にいてすべての資格を取得してから次のステップに移ればよいのか、それとも今の仕事をやめて技術士事務所、弁理士事務所に転職して実践を学びながら資格取得すればよいのか。

A 回答 (1件)

1.の質問はよく分かりませんが、弁理士の多くは専門が多岐に渡ります。


一分野の専門家であることも当然評価されますので、需要はあると思いますが、
個人的には、多くの技術に対して抵抗が無いことのほうが大事だと思います。

2.については、どちらでも良いと思います。
但し、弁理士事務所に転職すると、合格するまで資格取得に追われます。
つまり、無資格では出世も独立もできませんので、逃げ道がなくなります。
合格を第一に考えるなら、事務所に転職して勉強ですが、給料は安いですよ。
また、独立しても儲かる人は一部です。

最悪は、退職して勉強することです。
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