一種の坐骨神経痛と診断されました。

Question

昨日、お尻裏側のあまりの激痛に外科病院へ行きました。
レントゲンを撮ってもらった所、骨盤と大腿骨の付け根（寛骨臼？）部分から軟骨が飛び出していました。
元々、片足が短く職業も座りっぱなしの仕事です。
片足が短い事が原因で起こった症状でしょうか？
今後、治療や対策等がありましたら教えて頂けないでしょうか？
病院では痛みで相談する事を忘れてしまいました。
どうぞ宜しくお願い致します。
※病院では「経皮鎮痛消炎」「ＭＳ温シップ」「消炎鎮痛の飲み薬3種類」処方して頂きました。
※性別は男性です。

park-chiro · Accepted Answer

実際には坐骨神経痛という診断名はあり得ません。お尻から脚の裏側の痛みは全て坐骨神経が感じるものです。

寛骨臼の軟骨がとびだしていたとしてもお尻に痛みは起こりません。わからないので何か理屈をつけていっただけでしょう。

足が短いことは直接関係ありません。

一番可能性の高いのは筋肉です。しかし、揉んでもだめです。関節の動きと連動して筋肉が本来の働きを取り戻さないと痛みは取れないし、もし和らいでもまたすぐに繰り返すでしょう。

http://chiropractic2005.hp.infoseek.co.jp/
こちらのサイトに大学教育で学んだカイロプラクティック治療院の全国のリストがありますので、参考にしてください。

カイロは危険だと言われているのは、正しい教育を受けてないカイロのことなので、きちんとお医者さんと同じレベルで学んでいますので安心して治療を受けれます。

おそらく、意外と簡単によくなるでしょう。

逆にご自身でいじらないでください。治療後に正しいセルフケアのアドバイスをしていただけますので。

参考URL：http://chiropractic2005.hp.infoseek.co.jp/

mym46 · Answer

私はいろんな椅子に座ることが出来ず、20日間腹ばいで食事をしたことがあります。
　去年、腰部脊椎管狭窄症の手術と椎間板ヘルニアの手術を計２回して解放に向かっています。

　手術可能な整形外科での受診をぜひお勧めします。

　手術後に硬いコルセットをした状態で座るのが困難なので、大きいボールに座ったり、ダンボールを補強した椅子を作ったりしたが、いずれも不安定でひっくり返ったこともあります。

　次の「株式会社　コメリ 和座敷チェア　ＭＧＣ－８９０７」を見つけてからは、座面が28cmと低く、安定していて、座ったままの椅子の移動も容易なので、半年間でコルセットがはずせるまでは愛用する予定です。

　次の真ん中過ぎに写真があります。
　http://uomi-online.kir.jp/komeri/20070630.html

nontan0408 · Answer

坐骨神経痛、家の主人もなりました。
それで普通のイスに座れなくなって、現在、家庭でも職場でもボールイスに座ってます。バランスボールなんですけれど、足がついていて、イスとして使えるのです。そうしたら、とりあえず激痛というのはなくなったようです。まだ痛いとは言ってますが・・・。一度なると完治はしないようですね（病院でも対処療法薬しかないですよね）。これ以上悪化させないように無理しないでくださいね。

参考URL：http://www.ball-training.com/item/sitngym.html

mi-dog · Answer

別の病院で再検査してください。

一種の坐骨神経痛と診断されました。

実際には坐骨神経痛という診断名はあり得ません。

私はいろんな椅子に座ることが出来ず、20日間腹ばいで食事をしたことがあります。

坐骨神経痛、家の主人もなりました。

別の病院で再検査してください。

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