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初めまして。
在留資格認定証明書交付申請、保証人の審査について
どなたかご存知であれば教えてください。
申請人は中国国内で、代理人(保証人)は日本人です。
私(保証人)は自由業(自営業)なので、確定申告の
写しを提出しなければなりませんが、収入や、納税額は
どれほどあれば審査は通るものなのでしょうか?
不可になる年収、納税のラインはあるものなのでしょうか?
当方ライター家業なので専属会社もなく、在職証明等も
いささか自信がありません。
ちなみに総収入のみならば去年、130万円未満です。
審査が不合格ならば永久に許可が降りないという事態が
あるのでしょうか?
そうなれば離婚しか手がありません。
行政代行のHPなどを見ますとかなり不安になる事項が
書かれています。10万前後で覆るなどは思いにくい
ですが・・・
是非教えて下さい。

A 回答 (1件)

>不可になる年収、納税のラインはあるものなのでしょうか?



生活が不可能な収入では不許可になる可能性が非常に高くなります。

課税前の年収130万円と仮定すると、月10万円ちょっとが課税前の月収ということですね。そこから家賃と税金とあなたの仕事で使う交通費を払い、残った金で2人が生活できるか(光熱費、食費が賄えるか)、申請人たる日本に不慣れな中国人が日本で働いて得られる収入と合算して2人が生活できるかということが収入に関する常識的な判断基準になります。
この判断基準は緩くなることはないでしょう。緩くすれば申請者はいきなり生活保護でしょうし、何よりかつかつの収入では犯罪に走らざるを得ない状況を作り出すだけですから、日本の国益に合致しなくなるからです。

今の収入では1人でもきついのではないですか? 正直言って課税前の年収入で200万を越えていないとボーダラインにもかからないように思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
昨日、入国管理所にお伺いしましたので一応は解決しました。
申告税額、年収等のボーダーは必要ないという事でした。
また、在職証明も申告の控えがあれば必要ないということです。
私の代わりに親族の保証人可能という事でしたので何とかなるかとは思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/23 14:56

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