許せない心理テスト

極たまに(寝不足&過度の運動のときなど)心臓が痛くなったりするのですが、
心臓への負担となってしまうことはどのようなことがあるでしょうか?
・ずっと同じ姿勢で動かない
・寝不足
・(特に寝不足の上で)過度な運動
・塩分・アルコール・コレステロールなどの取りすぎ

以外にも、してしまいがちなことは何かあるでしょうか?

また、ガン・脳卒中・心臓病・動脈硬化など、
死亡原因率の高いものにならないようにする(可能性を減らす)ためには、
普段からどのようなことを心がけていけばいいでしょうか?

(総合的な健康・清潔の面で)自分で考え付くのは、
・バランスのいい食事(塩分やコレステロール、油などを取り過ぎない)
・過度な運動・過度な労働をしない
・毎日7時間~8時間の睡眠
・排気ガスや、埃の多いところなどを避ける
・綺麗な空気を吸う
・うがいや手洗いをきちんとする
・水分をきちんととる
・頭皮の油を良く落とす・歯を研く
・喧嘩、争いをしない・ストレスを溜めない
・器用になり心身的なダメージを作らない
・湯船に入る
・適度な運動・体操
・よく笑う・よく話す
・悪いと思ったところがあれば早めに病院へ行く
・悪い姿勢にならない

などざっと考えたのですが、ほかにもあるでしょうか?
ちなみに男です。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

お答えします。

虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)を予防するにあたって、まず動脈硬化を防ぎ、心臓の筋肉を強くする必要があります。コレステロールや不飽和脂肪酸の多い肉類や卵はできるだけ控え、心臓への負担と高血圧の予防の為に塩は1日7グラム以下にします。ビタミンE、Cは血管の硬化を防ぎ若々しさを保ちます。また、カルシウムが多いと心筋の収縮がうまくいきません。このカルシウムの動きを調節しているのがマグネシウムで、マグネシウムが少ないと心臓発作がおきやすくなります。心臓の機能を活性化させるといわれる補酵素がコエンザイムQ10です。レッド・イースト・ライスやポリコサノールもコレステロールの増大を抑え動脈硬化を予防するので効果的です。たんぱく質やその他のビタミンやミネラルも、心臓の筋肉を強くすることや、動脈硬化の予防にかかせません。先程も申しました、レッド・イースト・ライス、EPA・DHA(青魚に含まれる必須脂肪酸)βーカロチン、ビタミンC、Eを積極的に採るようにし、日常生活もren_venusさんがあげたように自分に負担をかけないよう十分に気をつけていれば心臓にも影響なく生活できると思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報