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早速ですが、動滑車の直径の違いについてお聞かせください。
つるべ式で100kgのものを吊り上げる場合、動滑車の径が5cmと7cmでは、引く力にどれくらいの差があるのでしょうか?

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A 回答 (7件)

あんまし径が小さいと、


ロープの外と下ではロープの移動量が変わっちゃうのね。

こんで、ロープを曲げる力がいるの。

ロープを曲げる力がいります。
力は急に上から下へは変えられません。

ここで小径ローラーにロスが生まれます。

今度はローラーが大きいと、
ローラーの重さを動かす力がいるのね。(鉄とか地球とか)

でも、棒でつるべやってる人いないよね。
大八車は大きいし。

大きくて、軽いと楽なんじゃん? つ^_^)つ

問題は、半径、質量(慣性モーメント量)
なんじゃないの?
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gonbe928さん こんにちは。



詳しい補足をありがとうございました。この質問はおそらく工業力学の分野の知識が必要だと思います。残念ながら私はこの分野の専門ではありませんので、誤解があるかもしれませんが、考えられる範囲で答えさせていただきます。

「滑車の効率」というのがどのような測定で得られた数値なのかははっきり分からなかったのですが、ネットで検索した結果の印象では、単純に「動滑車の位置を固定した上で、ひもをゆっくりと引っ張って仕事をしたとき、どれだけの仕事を取り出せるかという割合」のことだと思います。理想的な滑車では効率が100%ですが、実際には摩擦による損失があるため、100%になることはありません。例えばx%の効率の滑車では質量mの物体を高さhだけゆっくり持ち上げるのにmgh/(x/100) (gは重力加速度の大きさ)だけの仕事が必要であり、xが大きければ(つまり摩擦が少なければ)それだけ楽に持ち上げられるということになります。(ただし95%と97%ではそれほど違いは実感できないでしょう。)半径が大きい方の滑車の効率が若干良いのは、ベアリングの構造上の問題で多少摩擦力を小さくできるのだと思われます。しかし、実際に使用する際には動滑車自体も持ち上げなければなりませんから、軽い方がよく、一般に半径の小さい方が軽いですから、持ち上げが楽だと思います。また、ひもを「ゆっくり」と引っ張る場合ばかりとはかぎらず、急いで引っ張り上げなければならない場合もあるでしょう。この場合滑車を静止状態から加速して回転させるためには、滑車の慣性モーメントが小さいほど回転させやすいので、同じ材質、同じ厚さであれば、慣性モーメントも小さく、半径が大きいほど同じ力でもより大きな力のモーメント発生させることを考慮しても回転させやすい(引っ張る力が小さくてすむ)ということはいえます。(少々難しい言い方になりましたが、単純に重いものは回転させにくいと感覚的にとらえてください。)力の大きさはどれだけの加速度で引き上げるかによります。あと蛇足ですが耐久性の問題で小さいボディーに大きな負荷がかかると変形を受けやすく狂いやすいということもあると思います。ただ、これも38mmと51mmとでそれほど大きな違いがあるとは思いません。
 以上の考察から、「引く力にどれだけ差があるか」という質問には、単純には答えられません。使用状況によるとしかいえません。個人的な感想では小さい方が楽に使いやすそうですね。
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多分定滑車1つ、動滑車1つの場合を考えているのだと思います。


#2に書かれている図のような場合ですね。
(#2の図では重り■の位置と力を加える位置↓が逆になっています。)
加える力は重りの重さと動滑車の重さの和の半分以上です。
動滑車の大きさが関係するとしたらこの部分だろうと思います。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
No.4回答者様の補足欄に補足質問させていただいております。よろしければ、お知恵をお貸しください。よろしくお願いいたします。

補足日時:2008/02/27 10:38
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gonbe928さん こんばんは。



通常のつるべは「動滑車」ではなく「定滑車」が使われている場合がほとんどだと思います。「定滑車」と「動滑車」組み合わせたタイプはあると思いますが、「動滑車」一つだけのつるべというのはあまり実用的ではないと思います。どのようなタイプのつるべなのでしょうか? また、滑車の質量についてはどのような設定になっているのでしょうか?

この回答への補足

ご回答ありがとうございます!
質問文からもお分かりいただけると思いますが、No.1回答者のご指摘のとおり、物理学とは縁のない領域で活動しております。温かくご指導いただければと思っております。

さて質問の件ですが、
  ――――――――――――
   | |○|     ○が滑車で右側の滑車が固定
   | | |      左側の滑車が動滑車
   | | ↓     ↓が引く方向
   | |
    ○

という具合です。
ここでいう滑車の径についてなんです。
滑車メーカーの諸元表では径が、38mmのものは効率95%
51mmのものは97%との記載があるのですが、これは滑車径による効率ではなく、製品自体の効率ということでしょうか?
やはり、先に回答いただいているとおり、滑車径は関係ないのでしょうか?

簡単に言うと径の大きな方が楽に引けるのか?という質問です。

《参考》
下記の『プーリー/アンカー/バック』のページに記載されているのですが…
http://www.alteria.co.jp/PDF/2006/Petzl_WS_2006. …

補足日時:2008/02/27 10:35
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両方に100kgを吊るすと釣り合うのですが、


これをシーソーに置き換えれば、

釣り合えば<後は楽勝で動く

になるかもしれません。つ^_^)つ

巨大メカニカルギアの存在する意義に解決の糸口はあると思います。

楽勝=研究あるのみ
だと思います。
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そうですね、力に差はありません。

ただし滑車をモーターなどで巻き上げる場合には径が小さいほうがモーターにかかる負荷は少なくなります。
力を少なくする方法としては滑車を以下のように増やすことです。
滑車:○
重り:■
ひも:¦
引張る方向:↓


-------
¦ ¦
¦ ○
¦¦¦
¦¦¦
 〇 ■
 ↓
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動滑車の直径は関係あちません。



あなたは本当に物理を学ぶ人なの?
信じ難い質問です。
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Q半径の異なる滑車における計算式

基本的な力学の問題でわからない問題があります。滑車があり、小さい滑車の半径はr、その滑車と同じ軸で同心円上にある大きな滑車の半径Rの滑車があります。半径rの滑車には荷重W〔N〕の荷物がぶら下がっており、それを半径Rの滑車にかかっているロープで引っ張る場合、どのような式が成り立つのでしょうか? 通常は動滑車2~3個で定滑車にかかったロープを引っ張る問題ばかりやっておりましたので、少々面喰っております。 よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

一本の棒(てんびん)のモーメントで判断します
軸を支点に、
  小さい滑車は r[m]×W[N]
  大きい滑車は、R[m]×ロープ[N]
    rW=R×「ロープ」
引く力は
  rW/R[N]です。

Q動滑車を2つ滑車を3~4つで一番

動滑車を2つ滑車を3~4つ使って、一番少ない力で引き上げる事の出来る、仕組み教えて下さい。
(天井に吊るして使いたいのです)

Aベストアンサー

動滑車の原理については他の方の適切な回答がありますので。

滑車を二つ並べたW滑車などがありますのでそれを使えばコンパクトにできますが、最初からロープなどとセットにした商品を売ってます。
ロープホイストまたはホイストロープ
https://www.google.co.jp/#q=%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%88
一例
http://www.nissindirect.com/unpan/poollyi2.html

http://colibri2cv.blog106.fc2.com/blog-date-200801.html

ただしこれだと手を放すと落ちてきます。どこかに縛っておくとしても潜在的に危険です。そこでチェーンブロック(チェーンホイスト)という商品があります。80kgぐらいの小型の物もあります。
http://shouritu.exblog.jp/17835040/
http://www.monotaro.com/s/?c=&q=%83%60%83F%81%5B%83%93%83u%83%8D%83b%83N&1.x=0&1.y=0&encode_keyword=%2583%258D%2581%255B%2583v%2583z%2583C%2583X%2583g

滑車を天井に付けて下から引っ張ると、天井には荷物の重さ+下から引っ張る力の両方がかかります。つまり50kgの物を滑車で引きを1/4にしたとして50+12=62kgが天井にかかります。かなり丈夫な付け方をしなければなりませんし、吊りっぱなしにするのなら万が一それが抜けた時のための確保ポイントも設けた方が良いと思います。(重量物の吊りっぱなしはしないのが原則です)
自転車程度の物だったら吊りっぱなしもできると思いますが。
自転車程度の物(15kg以下)だったらロープで引っ張るだけではなくて、自転車を持って押し上げながらロープを引っ張れば単純な動滑車で上がります。

ロープロック付き滑車
http://item.rakuten.co.jp/anzenkiki/10004183/
ストッパー
http://store.shopping.yahoo.co.jp/forest-world/kong-duck.html

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%97-%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%AD%E3%83%BC%EF%BC%88Jeep-Sparrow%EF%BC%89-%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%88-%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4/dp/B007AHT8FO

動滑車の原理については他の方の適切な回答がありますので。

滑車を二つ並べたW滑車などがありますのでそれを使えばコンパクトにできますが、最初からロープなどとセットにした商品を売ってます。
ロープホイストまたはホイストロープ
https://www.google.co.jp/#q=%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%88
一例
http://www.nissindirect.com/unpan/poollyi2.html

http://colibri2cv.blog106.fc2.com/blog-date-200801.html

ただしこれだと手を放すと落ちてきます。どこかに縛ってお...続きを読む

QNをkgに換算するには?

ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?一応断面積は40mm^2です。
1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?
ただ、式の意味がイマイチ理解できないので解説付きでご回答頂けると幸いです。
どなたか、わかる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kgfです。

重力は万有引力の一種ですから、おもりにも試験片にも、地球からの重力はかかります。
しかし、試験片の片方が固定されているため、見かけ、無重力で、試験片だけに40kgfの力だけがかかっているのと同じ状況になります。

試験片にかかる引っ張り力は、

40kgf = 40kg×重力加速度
 = 40kg×9.8m/s^2
 = だいたい400N

あるいは、
102グラム(0.102kg)の物体にかかる重力が1Nなので、
40kg ÷ 0.102kg/N = だいたい400N


>>>1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?

いえ。
1kgf = 9.8N
ですね。


>>>一応断面積は40mm^2です。

力だけでなく、引っ張り応力を求めたいのでしょうか。
そうであれば、400Nを断面積で割るだけです。
400N/40mm^2 = 10N/mm^2 = 10^7 N/m^2
1N/m^2 の応力、圧力を1Pa(パスカル)と言いますから、
10^7 Pa (1千万パスカル) ですね。

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kg...続きを読む

Q車輪、滑車の大きさを計算

添付画像のように2個の車輪があり、内側の滑車にロープをかけ、右と左の車輪が同じ速度で走るようにしたいです。
左の小さな車輪の外形は30CM 左側の大きな車輪は60CMです。
それぞれの車輪の内側にあるロープをかける滑車の大きさはどのように計算すればいいでしょうか?

Aベストアンサー

No.2の回答者です。
打ち間違えました。

状況を見ると車の外周を知る必要があります。
   外周=直径×円周率
左輪の外周=30πcm
右輪の外周=60πcm

30πcm   1      
ーーー = ---- 
60πcm   2 


(左車輪の外周)=(右車輪の外周)×0.5

という式が考えられます。

 直径で考えるなら


(左滑車の直径)=(右滑車の直径)×0.5

答え:

(左滑車の直径)=(右滑車の直径)×0.5

(右滑車の直径)=(左滑車の直径)×2

 で、いかがでしょうか?

Q滑車に掛かる張力(左右の張力は等しい/異なる?

滑車にかかる張力についてお伺いします。

添付の図面をご覧下さい。上段の図において、二つの物体(青)の加速度を求める、という典型的な物理の問題を想定下さい。この場合、「二つの張力Ta, Tbは同じ(Ta = Tb)」として考え、Ma = Ta ….(1)  ma = mg – Tb…(2) と二つの運動方程式を立てて加速度、さらに張力が求まります。

ここで疑問に思いました。

(Q1)これら二つの張力が同じである、ということの、前提条件というか根底は何なのでしょうか。よく、一本の糸だからそれに掛かる力の合力はゼロに
なるのでどこでも張力が等しい、ということを物理の時間に聞いたことがあるのですが、納得しがたくおもっています。と言いますのも、図にありますように、滑車の端部の
糸にもTa、Tbが掛かっているため、糸内では合力はゼロになります。また、他の物理の問題で、添付図の下段のように、滑車の両端の糸に掛かる張力が異なる、という前提条件の問題で、それらの張力を求める、という問題も多々ありますし、むしろ滑車に関わる問題ではそちらの方が主流ではないかと思います。こういった問題を目にして、「どういうことが理由で、滑車の両端の張力が等しい、等しくない、が決まるのか」、を知りたいと思いました(滑車と糸の間の摩擦がゼロ、とか、滑車の質量や慣性モーメントがゼロ、など)。どうかご教示頂ければと思います。

私は滑車と糸の間の摩擦がゼロだと両端の張力が等しい、というように考えているのですが、明確に物理的にしっかりと理由を述べることができずに悩んでおります。

また、ここから新たな疑問となりますが、「糸の間の摩擦がゼロだと両端の張力が等しい」というのは、つまり下段の図で申し上げますと、Tc – Td = f (friction) = 0
ということですが、摩擦がゼロでない場合、Tc = Td = fとして、ここから回転の運動方程式を立てるときに新たな疑問が生じました。

(Q2)
I: 滑車の慣性モーメント
α: 滑車の角加速度
r:滑車の半径
Mf:摩擦によるトルク

としますと、回転の運動方程式は、反時計回りを正とすると、
Iα = rTc – rTd – Mf

となるのでしょうか、

それとも、摩擦によるトルクだけが回転をもたらしていると考え、
Iα = -Mf

でしょうか。

この疑問が生じた理由は、ある滑車に関する問題で、解き方の中に摩擦によるトルクに関する記述はなく、単純に
Iα = rTc – rTd
とされていたからです。

TcとTdが同じでないならば、摩擦があるはずですが、この運動方程式に含まれていません。
なぜなのでしょうか。それとも、、「糸の間の摩擦がゼロだと両端の張力が等しい(摩擦があるからこそ、両端の張力は異なる)」というのは誤りなのでしょうか。

基本的なことと思いますが、物理の問題を解くときに、一体全体、どの問題では、張力はどこも同じと考えるのか、それぞれ異なると考えるのか、どう対処していたらいいのかわからず、困っております。図の上段のような問題は力学の問題でも比較的学び始めの頃に登場し
その際は滑車について触れていないのが、力学の後半になって滑車が登場し、突如張力が両端で異なると、解答で出始めたの
で混乱しております。混乱しているため、整理し切れていない、言葉がおかしい点などあるかと思いますが、もしそのようでしたら、
修正しますので、ご指摘下さいますと幸いです。

どうぞ宜しくお願い致します。

滑車にかかる張力についてお伺いします。

添付の図面をご覧下さい。上段の図において、二つの物体(青)の加速度を求める、という典型的な物理の問題を想定下さい。この場合、「二つの張力Ta, Tbは同じ(Ta = Tb)」として考え、Ma = Ta ….(1)  ma = mg – Tb…(2) と二つの運動方程式を立てて加速度、さらに張力が求まります。

ここで疑問に思いました。

(Q1)これら二つの張力が同じである、ということの、前提条件というか根底は何なのでしょうか。よく、一本の糸だからそれに掛かる力の合力はゼロに
なるの...続きを読む

Aベストアンサー

※ 話が面倒になるので、以下、糸の質量は無視し、糸と滑車は滑らないとします。

>つまり、物理の問題で、「滑車と糸との間には摩擦はないものとする」
>という文言があれば、滑車両端の張力は等しいとして問題を解く

どうもどこかズレているようですが、滑車を考える場合、滑車の機能からして回転しない滑車を考えると言うのはナンセンスです。したがって、滑車と糸との間に摩擦がなければ滑車は回転しないので、「滑車と糸との間には摩擦はないものとする」という文言が入っている出題というのは考えずらいです。(世の中広いので、存在するのかもしれませんが。)このため、普通の出題であれば、滑車の運動を無視するために「軽い滑車」とか「滑車の質量を無視する」などと書いてあるはずです。

さて問題はここからですが、以下ではつりあっている場合を除き、滑車と重りが運動している場合だけに話を限ります。

滑車と糸の間に静止摩擦が働いていると、この静止摩擦は滑車を回転させる仕事をして滑車の角速度をあげ、エネルギーを滑車に与えます。ところが、滑車の慣性モーメントが0であるとすると、いくら回転速度をあげても回転の運動エネルギーは0のままですから、結局は静止摩擦力は仕事をしない、つまりは、滑車と糸の間の静止摩擦力は0であるという結論になってしまいます。しかし摩擦力が0では滑車は回りません。これは妙ですね。

なので、この場合、慣性モーメントが厳密に0と考えてはいけないのです。慣性モーメントは非常に小さい値で、ごくわずかの摩擦力が滑車と糸の間に働いている。それでも慣性モーメントが非常に小さいために、ごくわずかの摩擦力でも有限の大きさの角速度が得られている、ということです。この場合、糸の張力も左右でごくわずか異なっています。

しかしながら、これらの量がごくごく小さい値のものであれば、0と近似しても大過ないでしょう。こう考えて解いているのが「軽い滑車」とか「滑車の質量を無視する」という問題で、結果として出てくる両側の糸の張力が等しいとか、左右の重りだけで力学的エネルギーが保存するとかいうのは、これらの微少量を除いた近似の結果です。

発端になったのはこのQAのようですが、

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7353908.html

ここでは質量を無視した滑車で重りだけでは力学的エネルギーが保存しないので摩擦だということになっています。しかし、滑車と糸の静止摩擦の場合、その仕事は滑車の回転の運動エネルギーに転換されるだけなので、慣性モーメントが無視されるこの場合は不適当です。この場合の考えうる摩擦は、糸が滑ることによって生じる動摩擦か、軸の回転に伴う摩擦です。

※ 話が面倒になるので、以下、糸の質量は無視し、糸と滑車は滑らないとします。

>つまり、物理の問題で、「滑車と糸との間には摩擦はないものとする」
>という文言があれば、滑車両端の張力は等しいとして問題を解く

どうもどこかズレているようですが、滑車を考える場合、滑車の機能からして回転しない滑車を考えると言うのはナンセンスです。したがって、滑車と糸との間に摩擦がなければ滑車は回転しないので、「滑車と糸との間には摩擦はないものとする」という文言が入っている出題というのは考えずらい...続きを読む

Qエクセルで計算すると2.43E-19などと表示される。Eとは何ですか?

よろしくお願いします。
エクセルの回帰分析をすると有意水準で2.43E-19などと表示されますが
Eとは何でしょうか?

また、回帰分析の数字の意味が良く分からないのですが、
皆さんは独学されましたか?それとも講座などをうけたのでしょうか?

回帰分析でR2(決定係数)しかみていないのですが
どうすれば回帰分析が分かるようになるのでしょうか?
本を読んだのですがいまいち難しくて分かりません。
教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるための指数表記のことですよ。
・よって、『2.43E-19』とは?
 2.43×1/(10の19乗)で、
 2.43×1/10000000000000000000となり、
 2.43×0.0000000000000000001だから、
 0.000000000000000000243という数値を意味します。

補足:
・E+数値は 10、100、1000 という大きい数を表します。
・E-数値は 0.1、0.01、0.001 という小さい数を表します。
・数学では『2.43×10』の次に、小さい数字で上に『19』と表示します。→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E6%95%B0%E8%A1%A8%E8%A8%98
・最後に『回帰分析』とは何?下の『参考URL』をどうぞ。→『数学』カテゴリで質問してみては?

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E5%B8%B0%E5%88%86%E6%9E%90

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるた...続きを読む

Q張力と滑車と摩擦力について

物理の問題です。。★
ピンチです!どなたか物理が得意な方、救ってください!(*_*)

****************************************************************
滑車にn回ひもが巻きつけられていて、

ひもの左端は、滑車の上端から、左側水平に速度vでひっぱり
ひもの右端は、滑車の右端から、垂直に下がっていて、質量mのおもりがぶらさがっています

このとき、滑車が実は勝手にすごい速い速度で、ひっぱる方向にまわっているのです!で、動摩擦係数がμなのです。

問1 ひもの張力を求めよ
****************************************************************

図がなくてすいません・・・

分からないのは、張力Tのひもを滑車に巻きつけた時に、ひもと滑車の間に発生する摩擦力っていくつ!?ということです!

普通に、垂直抗力×μ でしょうか!?このとき、垂直抗力ってどのようにだせばいいのですか!?

あるいは、ひも特有のやりかたがあるのでしょうか!?巻き数が指定されているので、摩擦力は、巻いている長さに比例するのですか!!??

お願いします(*_*)!

物理の問題です。。★
ピンチです!どなたか物理が得意な方、救ってください!(*_*)

****************************************************************
滑車にn回ひもが巻きつけられていて、

ひもの左端は、滑車の上端から、左側水平に速度vでひっぱり
ひもの右端は、滑車の右端から、垂直に下がっていて、質量mのおもりがぶらさがっています

このとき、滑車が実は勝手にすごい速い速度で、ひっぱる方向にまわっているのです!...続きを読む

Aベストアンサー

>ところで、微小角における垂直抗力というのは、どの向きに取ったらよいのでしょうか!?

「垂直」抗力というのは、何に垂直なんでしたっけ?

Q給湯器の銅管の小さな穴の補修方法は?

給湯器の配管の銅管の一部に針の先よりも小さな穴があき、
そこから、目に見えないぐらいの水が噴出しているようです。
簡単に、補修することはできないでしょうか?
単純な発想でテープを巻いたりしましたがだめでした。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

針の先よりも小さい穴は、針の先でふさぎましょう。
1.なるべく短くて先は細いが根元がしっかりした針(マチバリが良いでしょう)を用意
2.これを穴に突き刺して(垂直に)
3.突き刺した部分に漏水防止用のパテ(ホームセンタにある)を塗布(なくても止水できるがあったほうが良い)
4.ビニールテープでマチバリが抜けないようにぐるぐる巻く。
5.『これ以上漏れませんように』とお祈りをする(冗句)
もちろん配管内の水圧を下げて(元栓を締める)から作業してください。
応急ならこれが一番手軽でしょう。

恒久的は、他の回答のようにロウ付けが必要ですが、機材をそろえる費用と手間を考えると、水道業者に頼んでも対して金額は変わらないと思います。
見積だけでも取ってみたらいかがですか。

それよりも、一箇所でも「ピンホール」が発生した場合は、つぎつぎと発生する恐れがありますので、
専門業者に診断してもらうことをお薦めします。

Q「ご連絡いたします」は敬語として正しい?

連絡するのは、自分なのだから、「ご」を付けるのは
おかしいのではないか、と思うのですが。
「ご連絡いたします。」「ご報告します。」
ていうのは正しい敬語なのでしょうか?

Aベストアンサー

「お(ご)~する(いたす)」は、自分側の動作をへりくだる謙譲語です。
「ご連絡致します」も「ご報告致します」も、正しいです。

文法上は参考URLをご覧ください。

参考URL:http://www.nihongokyoshi.co.jp/manbou_data/a5524170.html

Qモーターとプーリーの力関係

先ほど「モーターとプーリを使った身近なもの」について質問したのですが(御回答を下された方には感謝しております)
今度は『モーターの動く早さとプーリーを動かす力にはどのような関係があるか』
について教えて頂きたいのです。
なんとなくは・・・分かるような感じなのですが・・・
分かりやすく御教授してくださると助かります。
ぜひ、よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

 #1さんのお答えはひとつの正解だと思いますが、少し補足させて下さい。

 ご質問の趣旨は「モーターの回転数とプーリーを動かす力との間の関係」という意味でしょうから、まずそこからご説明します。

 まずその前に、プーリー(滑車)の仕組みである以上、モーターの回転軸にもプーリーは組みつけられているものとします。また、この場合、モーターは一定の回転数で回転しているものとします。

 モーターに組みつけられているプーリーの直径と、ベルトを介してつながれた「別のプーリー」の直径が等しければ、「別のプーリー」の回転数も、回転力(トルク)も同じになります。

 モーターに組みつけられているプーリーの直径に対して、ベルトを介してつながれた「別のプーリー」の直径が2倍になれば、「別のプーリー」の回転数は1/2倍(つまり半分)になり、回転力(トルク)は2倍になります。

 逆に、モーターに組みつけられているプーリーの直径に対して、ベルトを介してつながれた「別のプーリー」の直径を1/2倍にすれば、「別のプーリー」の回転数は2倍になり、回転力(トルク)は1/2(つまり半分)になります。

 このように互いのプーリーの直径の比を変えてやれば回転数も回転力も変えることができます。この場合、機械的ロスがないものとして考えれば、回転数×回転力は常に一定で、モーターの回転数×回転力に等しくなります。

 実際の例では、元々モーターは高速回転していますから、高い回転数がそのまま欲しければプーリーの直径比を小さくしてやればいいし、逆に高い回転力(トルク)が欲しければ、プーリーの直径比を大きくして、回転数を犠牲にしながらも、トルクをかせぐということになります。

 この原理はギア装置の場合とまったく同じで、すべては互いに組み合わさるプーリーまたはギアの直径の比で考えればいいだけのことです。

 いい例が、自動車や、変速機付きの自転車などが坂道を登る際には高い回転力が要りますから、ギアをローに切り替えてギア比を高め、そのために速度は落ちるけれど、粘り力を強くするということをしますし、平坦な路面では回転力はさほど要りませんからギア比の小さなトップに切り替えて静かに早く走ります。

 ところが最近の原付バイクや自動車ではプーリー式の変速機が急速に発達し普及しています。
 もちろんこの変速機の仕組みはエンジン側のプーリーと車輪側に至るプーリーの間をベルトでつないだものですが、この変速機の優れたところは、たとえば坂道にかかって車体に抵抗が増し、エンジンに強い負担がかかるようになると、エンジン側のプーリーにベルトが食い込む仕組みにしてあることです。
 
 エンジン側のプーリーにベルトが食い込むと、一定の長さのベルトですから、当然ながら車輪側のプーリーではベルトが余ってしまい、プーリーの外側へ緩みます。その結果、エンジン側のプーリーの直径は小さくなり車輪側のプーリーは直径が大きくなります。もうお分かりですね。
 エンジンはウナリを上げるほど回転しますが、その割には車速は落ちます、しかし、その分だけ回転力が増して、強い粘りでグイグイ急な坂を登っていけるということになります。

 この変速機の最大の長所は、こうしたプーリーの直径の比というものが抵抗によって自動的に段差なく行われるというところにあります。

 ついでに、#1さんがこお書きになったことについてさらに付け加えますと。

◎プーリーの利点としてモータ軸と出力軸の距離を自由に設定できる・・・ これは事実です。

◎寸法精度がギヤに比べてラフで良い・・・
 最近ではそうも言っていられません。なにしろ自動車のCVTと呼ばれるベルト式変速機では非常に高い精度が求められますから。

◎ギヤ駆動より安価である・・・・
 ギア装置よりも安価であることはある意味で事実です。それよりも、より大きなメリットはギア装置に比べて機構を「軽くシンプルに」作れるというところにあります。
 
◎減速比(増速比)は大きく取れない・・・
 これはある意味事実ですが、直径の違うプーリーを何段にも組み合わせれば可能になります。これはギアの場合でも同じことで、いい例が時計のメカなどはそうして回転数を極端に落としています。もしそうしたければプーリーの組合せでも時計の針をゆっくり動かせられます。

◎すべりが発生する・・・・
 これも、プーリーやベルトの摩擦力を上回るあまりにも強い回転力を求めすぎれば事実となります。ただし、滑っては困るという機構、たとえばエンジンのタイミングベルトなどではコッグドベルトと呼ばれる内側に歯が付いたベルトだとか、自転車などでご存知のチェーンを使うことで解決しています。チェーンもまた原理や機能の上ではベルトの一種と考えていいものです。

◎ベルトの張り調整が必要である・・・
 これは事実です、ベルトもチェーンも長い間使用すると次第に伸びて、ことにベルトの場合はそのために滑るという不都合が発生します。そのためにベルトの場合はメンテとして時々張り具合を調整する必要があります。また、チェーンの場合でも、伸びてくるとスプロケットから外れやすくなるのは自転車をお持ちならお分かりと思います。

◎すべりの抑制やトルク伝達を大きくするにはタイミングベルトがいいです・・・・
 この場合のタイミングベルトとは内側に歯の付いたコッグドベルトのことだと思います。事実エンジンのタイミングベルトにこのようなベルトが使われています。

◎ベルトの本数を複数にすることで、より大きなトルクを伝達することが可能です。
 これもまた事実です。たとえば高い抵抗に打ち勝って作動させたい工業用や鉄道車両用のエアーコンプレッサーなどでは、同じ直径のプーリーを並べて、そのすべてに同じ長さのベルトを掛けるということをします。電車の車体の下などでたまに目に入ることがあります。

 

 #1さんのお答えはひとつの正解だと思いますが、少し補足させて下さい。

 ご質問の趣旨は「モーターの回転数とプーリーを動かす力との間の関係」という意味でしょうから、まずそこからご説明します。

 まずその前に、プーリー(滑車)の仕組みである以上、モーターの回転軸にもプーリーは組みつけられているものとします。また、この場合、モーターは一定の回転数で回転しているものとします。

 モーターに組みつけられているプーリーの直径と、ベルトを介してつながれた「別のプーリー」の直径が...続きを読む


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