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花の状態を表す「満開」とはいつ頃から使われ始めた言葉なのでしょうか?また 桜(染井吉野)の「一分葉桜」「二分葉桜」という言葉以外に、その他花の満開後の呼び名、表す言葉はありますでしょうか?

花が大好きで花の状況などをオリジナルで集計をしたりしております。
「満開」またその後、ここで引っかかってしまい先に進めず、質問致しました。どうぞ宜しくご教授のほどお願い申し上げます。

A 回答 (2件)

一分咲 ~ 満開は、あくまで鑑賞の適期を伝えるための用語ですから、鑑賞価値が劣化し始める段階まで「~分咲」という表現はないと思います。


ただ、盛りを過ぎてなお美しさを保っている桜のことは、「姥桜(うばざくら)」(何て感じ悪い言葉だ!)と言いますね ( ^^
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。姥桜・・・確かに。

お礼日時:2008/02/26 17:50

(1)満開という言葉はいつ頃できたか・・・知りません。

今度図書館へ行ったときに調べておきます。ソメイヨシノと関係があるのかな?

(2)満開以後の表現
こんなところが標準的かなと思います。
満開→散り始め→落花盛ん→散り果て(終わり)
http://www.kankomie.or.jp/sagasu01_shizen/flower …
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この回答へのお礼

(御礼が遅くなり申し訳ありません)
ネットを使っていろいろ調べてみたところ一分葉桜二分葉桜というのはヨメイヨシノに関して使われるようなのです。
私も休暇に図書館へ出向いてみようと思います。
またちょっとした事でもお知らせ頂ければ励みになります。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/03/06 12:38

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