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私は、「好奇心旺盛」「チャレンジ精神旺盛」な性格です。
友人に聞いても同じようなことを言われます。

自己PRを書いていて、私はいろんな国に行くことによって
自分を成長させる「チャレンジ精神」と
見たことのない国へ一人で行くことによって「好奇心」を発揮したと思っています。
短期留学(2回)、海外ボランティアが挙げられます。
★もしよかったら、以前自己PRなどを書いて投稿したので見てみてください。

しかし、就職課の人は一つに絞ってエピソードを細かく書くべきと言っていたので、一つに絞り書いてみました。
ただ、向こうで「チャレンジ精神」「好奇心」を発揮したエピソードがありません。
その国に行くこと自体が「チャレンジ」「好奇心」でもあったので・・。

絞って書けるとしたら、
(1)人見知りな性格からホームステイで部屋に閉じこもっていたんですが、他の日本人留学生の刺激を受け、これではいけないと気付いて、ドアを開けっ放しにして、コミュニケーションを少しづつとれるような状態から持って行き、どんどん話し掛けるようになったこと。
(2)地図片手に1日かけて冒険したとか・・・(好奇心だと思うのですが、無防備と言われました)

それくらいしか思いつきません。

(1)は「チャレンジ精神」にならないですよね?
 (1)を書くとしたら「」は何になると思いますか?
 こういったエピソードでもアピールになりますか?
(2)はアピールになりませんよね?
 確かに無防備無計画なことだったので・・。

判りづらかったら申し訳ありません。
何でも良いのでアドバイス頂ければ幸いです。

A 回答 (2件)

度々失礼いたします。


回答にレスを返していただき、ありがとうございました。少々気がついた点がありましたので、再度書き込みさせていただきます。

>留学・海外ボランティアは誰もが出来ることではないと強みに感じていました

重ねて述べますが、留学も海外ボランティアも、誰もができることではありません。また海外ボランティアまで行っていたとは、驚きです。
どこに留学して、どこでボランティアをしてきたのでしょう?興味が湧きます。(この場で回答していただかなくても結構ですが)

そういう、どこに留学したのか、留学先で何をしたのか、どこでどのようなボランティアをしていたのか、そうした事を少々形式ばった形で人事にアピールしては如何でしょうか。
「私は人見知りにも関わらず、海外留学と海外ボランティアをしました。以上」では、それで「会話終了」なんです。
そうではなく、
「私は200x年から○国へ○ヶ月留学・ボランティア活動を行いました。留学においては○と○を履修し、それ以外にも現地の学校において…」
「海外ボランティアではNGO組織の○○に所属し○国に○ヶ月に渡って滞在し、~に関するボランティア活動を行いました。ボランティア活動において○国における実態と、日本の実態を比較し、鑑みるに日本は…」
という具合に、留学先で、面白かったこと、やりがいを感じた事を詳細に書き上げてみては如何でしょうか?

すくなくともレスの文章を拝読した限り、貴方がどこで何をやっていたのかとても興味が湧きます。
同じように、人事担当の人を面白がらせ、興味を引かせて、その結果「質問者様は随分チャレンジ精神旺盛なんですね」と言わせればしめたものでしょう。

>いいとこないですねー自分。
そんな事は無いと思います。自己表現の方法を上手く見つけられずに、肩書きに頼りすぎているように見えるのです。(だから、留学して、それでなんだったの?という(嫌な意味での)突っ込みを入れたくなってしまうのです)
好奇心があるのなら、留学・ボランティア先で面白そうなものがあると思ったからでしょう。実際、海外で何が面白かったのか、感動したのか、何にやりがいを感じたのか、小さなことでも良いから、見つけ出して整理して、事故PRを作成されてみては如何でしょうか。
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この回答へのお礼

ご丁寧なご回答ありがとうございました。
自己分析に時間がかかると言っていた先輩の言葉が、今更ながら身にしみます・・。
時間はあまり残されてませんが、ripple183さんから頂いたアドバイスを頼りに改めて自己PRを書いてみます。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/02/28 01:13

お邪魔いたします。


少々きつい指摘になってしまいますが…。

>(1)人見知りな性格からホームステイで部屋に閉じこもっていたんですが

まず、人見知りであることがマイナス要因です。わざわざそれを持ち出すことは無いでしょう。
そして、
1・人見知りだけど、勇気を出してアメリカに留学して語学を勉強した
2・(単に)アメリカに留学し語学を勉強した
…この2つ、“結果”として、違いがありますか?
災い転じて福、という考えは良いと思うのですが、「得られた結果」が「普通に留学した人」と変わらない結果であれば、それは、人と比較して、秀でたポイントにはならないように思うのです。あと、人見知りであるということと、好奇心旺盛という正確は、表面的には矛盾して見えます。留学先で閉じこもっていたというのも考え物です。

ただし、留学した事の無い私からすれば、人見知りという要因は関係なく、留学した実績がある、ということ自体が素朴にプラスポイントだと思います。ですから、下手に「人見知りにも関わらず…」というマイナス要因を出さずに、素直に留学した中で何を得られたか、ということをアピールした方が良いとおもうのですが。

>(2)はアピールになりませんよね?
無防備・無計画、というのは誰に指摘されたことなのでしょう?
就職希望先の人事担当だったら、完全にアウトですね。
あと、どこを「冒険」したのでしょう?
かつての猿○石よろしく、ユーラシア大陸横断とか、オーストラリア大陸横断とかなら「それは凄い!」ということになると思うのですが…。(ただこれも万一事故がおきたときに自分で責任が取れるのか、という評価は付きまといますが)
国内・国外の都市圏を歩き回った、という位では、「人と比べて」というレベルでは無いでしょう。

以上の点から、質問様が、人と比べて、特別に「好奇心旺盛」「チャレンジ精神旺盛」とは見えないのです。文章全体の雰囲気でも、そうした雰囲気が感じられません。
地に足を付けたような、堅実なアピールポイントを探しては如何でしょうか。

この回答への補足

ご指摘ありがとうございます。
私の強み無くなっちゃいましたね(^^;)
一応、留学・海外ボランティアは誰もが出来ることではないと強みに感じていましたが、何か学んだものが無ければダメみたいですね。
でも、飾っても仕方がないので言ってしまえば、学んだことは上に挙げたこと意外何もありません。
そういった感覚で物事とらえてませんでしたから・・直感的に一人で行くことで自分が成長出来ればいいなと思って行っただけなので。

>あと、どこを「冒険」したのでしょう?
留学の際に地図を片手に歩き続けて、行き当たりばったりの冒険をしただけです・・・

いいとこないですねー自分。

補足日時:2008/02/27 02:39
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