「分子量の測定」を窒素で実験したところ、理論値28とずれてしまいました。実験では、最初に電子てんびんで窒素の入ったガスボンベ全体の質量を測定。その後、水上置換法でメスシリンダーに450mlの窒素を出して、またガスボンベの質量をはかった。また、気圧計で大気圧を読みとる。それと、窒素の温度を測るため水上置換法の水の温度を測り、その温度に対応する飽和水蒸気圧を表より読みとり、大気圧より差し引き窒素分圧を求める。以上の実験で得られた数値を気体の状態方程式に代入して分子量を求めた。しかし、その求められた分子量が理論値(28)とずれてしまった。その原因はどこ・・・。
実験の際に求められた数値は以下の通りです。
はじめのガスボンベの質量→121.955g 後のガスボンベの質量→121.325g よって流出したガスの質量→0.630g メスシリンダーに捕集したガスの体積→450ml=0.45リットル ガスの温度(水温)→14℃=287K 大気圧→757.9mmHg 水蒸気分圧→11.988mmHg よってガス分圧→745.912mmHg=0.981atm 以上の結果より状態方程式(pV=nRT)に代入。0.981atm×0.45リットル=0.630/Mmol×0.082atm・l/(mol・K)×287K。ここでM=分子量。M=約34。

A 回答 (4件)

MiJun さんに補足します。



ボンベから捕集器までのリークが考えられます。特にボンベの接続部からのリーク、また、水中でボンベから放出したのなら、気体を全て捕集できたかどうかなどが重要かと思います。

また、水中でボンベから放出した場合は、後での質量測定で十分乾燥させたかどうかも重要でしょう。

もう一つ、水上置換だからといって水蒸気が飽和しているという根拠は?
十分な水中の移動距離距離を通過していないか、捕集後十分に水蒸気飽和する時間をおかなければ、飽和になってないことも考えられますね。ボンベの中は湿度0%のはずですから。

もう一つおまけに、なぜ窒素の温度を測らず、水温で代用したのでしょう?
加圧したボンベが室温で温度飽和してる時に、室圧に開放したときには、温度が下がることはご存知でしょうか?(断熱膨張という現象です)

水と温度飽和するだけの十分な移動距離がないと、水温で代用できない可能性がありますね。

以上、実験誤差の要因というのは、それだけで一つの研究分野をなしてしまうくらい複雑にいろんな現象がからみあってます。

ですから、実験には目的だけではなく広い視野で、起こった些細なことも見逃さない目を養う必要があります。
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 気体が逃げてますね。

ガスの補集が不完全です。
このデータで考えられるのは
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 理想気体の状態方程式による分子量の測定実験


ですね。
 pv=nRT と n=w/M より
 分子量 M=(w1-w2)RT/pv
ですね。
 まず、水上置換のとき、ボンベは水に入れました
か。入れていたら、ボンベの重量測定時、水の付着
が誤差となります。えっー、入れていない。ガラス
管かシリコンチューブでガスを導入したの?ガス漏
れするよ。
 まとめますと、測定誤差は人為的なものが大半で
す。
1)重量測定誤差
 付着物(ガス放出後のボンベの温度低下による結
露も考えられる。)によるもの。当然 w2が大とな
りますから、M<28 となります。
2)体積測定誤差
 ガス漏れがなかったですか。(まさか、450mlは、
水面と合わして無いなんて言わないでくださいよ。)
 ガス漏れがあれば、 v が小となりますから、
M>28 となります。
 以上、人為的誤差を検証しましたが、理論値28
より、大きくなったの、小さくなったの、あと、ボ
ンベは水に入れたかどうかが聞きたいです。
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いくつかの原因らしきもの(?)をあげます(抜けがあると思いますが・・・?)。


1.使用した窒素の純度は?
2.測定温度の精度は?
3.メスシリンダーメモリの精度(ほぼ問題はないでしょ  うが)?

具体的に計算値はいくつでしたか?
再度補足お願いします。
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Q期待の状態方程式を用いた分子量の測定

気体の状態方程式を用いた分子量の測定を行いました。(シクロヘキサン[C6H12]の分子量を求めました)

実験方法
(1)シリコーンゴム栓に温度計を差し込み、丸底フラスコに取り付けて全質量をはかる
(2)丸底フラスコにシクロヘキサンを駒込ピペットを用いて入れ、再度シリコーンゴム栓を取り付ける
(3)ゴム栓下端に印をつける
(4)90度の熱水の入ったウォーターバスにフラスコを入れ、スタンドで固定
(5)シクロヘキサンが完全に蒸発した事を確認したあと、フラスコ内の温度がほぼ一定になったらその温度をよむ
(6)フラスコをスタンドよりはずし、外側についている水を乾いた布で拭きとり、放冷しめ再び質量をはかる
(7)ゴム栓を外して、シクロヘキサンを回収したのち、フラスコをへ水を満たし、再びゴム栓をして余分な水を溢れさせる。この時ゴム栓は印のつけた位置までいれる
(8)メスシリンダーにフラスコの水を入れ、体積をはかる
(9)気圧計より大気圧を読む(98200Paでした)
10 気体の状態方程式からモル質量を求める[(175.35-174.08)×(1/98200)×(1000/430)×8.31×10^3×(273+82)≒89 でした]

その考察でわからないところがあるので教えてください。
(1)(丸底フラスコにシクロヘキサンを駒込ピペットを用いていれる時に)シクロヘキサンの質量を測定しなくてよい理由

(2)フラスコの質量を測定する前に放冷し、シクロヘキサンの蒸気を凝縮させることが必要な理由(蒸気のまま測定する事がダメな理由)

(3)誤差の原因
(誤差は約6%でした)

以上3つを教えてください。特に誤差の原因がよくわかりません。よろしくお願いします。

気体の状態方程式を用いた分子量の測定を行いました。(シクロヘキサン[C6H12]の分子量を求めました)

実験方法
(1)シリコーンゴム栓に温度計を差し込み、丸底フラスコに取り付けて全質量をはかる
(2)丸底フラスコにシクロヘキサンを駒込ピペットを用いて入れ、再度シリコーンゴム栓を取り付ける
(3)ゴム栓下端に印をつける
(4)90度の熱水の入ったウォーターバスにフラスコを入れ、スタンドで固定
(5)シクロヘキサンが完全に蒸発した事を確認したあと、フラスコ内の温度がほぼ一定になったらその温度をよむ
(6)フラ...続きを読む

Aベストアンサー

まず、今までにベストアンサーが2回でた質問に、どうして同じ文面で
3回目の質問をするのでしょうか?

最も核心的なことを答えますと、このような実験手法で理論値との6%誤差
であるならば十分な実験結果だと思います。

さて、問題について考えてきます。
(1)はすでに答えが出ています。
ただし、フラスコ内の空気を95%以上をシクロヘキサンにするためには、
4g以上のシクロヘキサンが必要でしょう。
分子量計算には使わない値ですが、気体置換が十分かどうかを確認するには
測定が必要な値だったと思います。
たとえば、フラスコに20%くらいの食塩水を半分くらい入れて、そこに
フラスコの20倍くらいの水を流し込んで、そのれでミズノ味を確かめてみて
くださいわずかに塩味がするはずです。このように、20倍くらいの体積の
水を流しても食塩は残るのです。ですから、シクロヘキサンを10倍や20倍
の量を発生させても元にあった空気は残ります。

(2)答えが出ているうち、上昇気流などは関係ないです。
問題はフラスコ無いの空気の重さです。
シクロヘキサンが気体のときに質量をはかると空気を押し出した状態になってる
ので、その質量の分が軽くなります。

(3)一番大きな誤差の要因はシクロヘキサンの質量測定です。
175.35-174.08=0.27〔g〕ですが、最後の桁は誤差を含みます。
全体数字が小さいので、この誤差の割合はかなり大きなものになります。
また、フラスコに水をどれだけよくふいてもみずはかなり付着するはずです。
乾燥したフラスコと一度水に濡らしてよくふいたフラスコの質量を比較してみてください。
2番目は大気圧でしょう。大気圧は水銀圧力計以外の測定では誤差が大きいです。
根本的な理由としては、シクロヘキサンは理想気体ではありませんので、気体の状態方程式
には完全に従いません。分子量がかなり大きく、想定温度が沸点に近いので、分子間力の
影響が大きく、体積が理論値よりもかなり小さくなります。
ということで、Rの値は8.31ではなく、もう少し小さな値になるはずです。

まず、今までにベストアンサーが2回でた質問に、どうして同じ文面で
3回目の質問をするのでしょうか?

最も核心的なことを答えますと、このような実験手法で理論値との6%誤差
であるならば十分な実験結果だと思います。

さて、問題について考えてきます。
(1)はすでに答えが出ています。
ただし、フラスコ内の空気を95%以上をシクロヘキサンにするためには、
4g以上のシクロヘキサンが必要でしょう。
分子量計算には使わない値ですが、気体置換が十分かどうかを確認するには
測定が必要な値だったと思...続きを読む

Qブタンガスの分子量測定に際する誤差

(1) ブタンガスのボンベの質量(w1)を計測
(2) ある程度水をはった水槽に水を満たしたメスシリンダーを倒立させる
(3) ボンベにつないだポリエチレン管をメスシリンダー内に入れ、ノズルを押し、500mL程度のブタンを捕集する
(4) メスシリンダー内の水面と水槽の水面を一致させ、気体の体積(V)を測定する
(5) ポリエチレン管を外しボンベの質量(w2)を計測
(6) このとき大気圧=749.1 水温=23.5 水蒸気圧=21.1

この様にして測定したのですがどうしてもブタンの分子式から計算したもの(58)と4ぐらいの誤差が生じてしまいます。
原因をできるだけ詳しく教えて下さい、お願いします。
(ちなみに、このボンベにはライター用で、プロパンが少量含まれています。)

Aベストアンサー

大きい方にずれたのですね。
理由として可能性のあるものを考えてみましたか。実験を行った人が一番操作上の問題点について詳しいことを知っているはずです。

プロパンが混じっている可能性があります。種類がわかりませんので割合がわかりません。#1にありましたように10~20%だとすると2ほど値が小さくなるはずです。
仮に平均分子量が56だとします。
上向きにしたときの値 58で+2,
下向きにしたときの値 62で+6です。

市販のライターガスのボンベを使って水上置換で気体の体積を、前後の質量差で気体の質量を測定するという方法の場合に起こりやすい操作上の問題点を2つ書いておきます。

(A)ガスチューブ(パイプ)の問題
・チューブの取り付け
ボンベの質量を測定するときチューブはついたままでしたか。外していましたか。水上置換でチューブを水につけますので水滴が付きます。
従ってたいていはチュープを外して状態でボンベの質量を測ります。
測定が2回あります。W1の測定の後チューブを取り付けます。この時に少しガスを噴出させてしまう可能性があります。ボンベについている弁は押すと開くようになっているからです。この時出たガスは空気中に出ますので体積の測定にかかってきません。W2の測定の前にはチューブを外します。チューブを引いて外しますのでガス漏れの可能性は少ないです。
・ガスの放出
多分ノズルに取り付けたチューブを押さえて押し込むようにしてガスを出したと思います。専用のチューブがあるわけではありませんのでガス漏れが起こります。ボンベを下向きにした方がチューブの曲がりがきついのでガス漏れの可能性が高くなります。

(B)水滴の問題
仮に200mLほど気体を集めるとします。1molで22.4Lですから1/100mol弱です。分子量が58であれば0.6g弱です。W1の測定ではまだ水は使っていません。W2の測定は水上置換の操作後です。ボンベに水滴が付く可能性は大きいです。1滴付けば0.01gの変化は起こりうるでしょう。ボディーのところは拭くと思いますが口金のところのくぼみに水が残る場合が多いです。

2つ書きました。この2つは分子量の測定値を大きくする方向に働くか小さくする方向に働くかを考えてみて下さい。

私もやったことがありますがこの2つはどうしようもありません。(A)の方がコントロールしにくいです。

大きい方にずれたのですね。
理由として可能性のあるものを考えてみましたか。実験を行った人が一番操作上の問題点について詳しいことを知っているはずです。

プロパンが混じっている可能性があります。種類がわかりませんので割合がわかりません。#1にありましたように10~20%だとすると2ほど値が小さくなるはずです。
仮に平均分子量が56だとします。
上向きにしたときの値 58で+2,
下向きにしたときの値 62で+6です。

市販のライターガスのボンベを使って水上置換で気体の体積...続きを読む

Q気体の状態方程式を用いた分子量の測定を行いました。

気体の状態方程式を用いた分子量の測定を行いました。(シクロヘキサン[C6H12]の分子量を求めました)

実験方法
(1)シリコーンゴム栓に温度計を差し込み、丸底フラスコに取り付けて全質量をはかる
(2)丸底フラスコにシクロヘキサンを駒込ピペットを用いて入れ、再度シリコーンゴム栓を取り付ける
(3)ゴム栓下端に印をつける
(4)90度の熱水の入ったウォーターバスにフラスコを入れ、スタンドで固定
(5)シクロヘキサンが完全に蒸発した事を確認したあと、フラスコ内の温度がほぼ一定になったらその温度をよむ
(6)フラスコをスタンドよりはずし、外側についている水を乾いた布で拭きとり、放冷しめ再び質量をはかる
(7)ゴム栓を外して、シクロヘキサンを回収したのち、フラスコをへ水を満たし、再びゴム栓をして余分な水を溢れさせる。この時ゴム栓は印のつけた位置までいれる
(8)メスシリンダーにフラスコの水を入れ、体積をはかる
(9)気圧計より大気圧を読む
10 気体の状態方程式からモル質量を求める

その考察でわからないところがあるので教えてください。
(1)(丸底フラスコにシクロヘキサンを駒込ピペットを用いていれる時に)シクロヘキサンの質量を測定しなくてよい理由
(2)フラスコの質量を測定する前に放冷し、シクロヘキサンの蒸気を凝縮させることが必要な理由(蒸気のまま測定する事がダメな理由)
(3)誤差の原因
(実験値は89だったので誤差は約6%でした)

以上3つを教えてください。お願いします。

気体の状態方程式を用いた分子量の測定を行いました。(シクロヘキサン[C6H12]の分子量を求めました)

実験方法
(1)シリコーンゴム栓に温度計を差し込み、丸底フラスコに取り付けて全質量をはかる
(2)丸底フラスコにシクロヘキサンを駒込ピペットを用いて入れ、再度シリコーンゴム栓を取り付ける
(3)ゴム栓下端に印をつける
(4)90度の熱水の入ったウォーターバスにフラスコを入れ、スタンドで固定
(5)シクロヘキサンが完全に蒸発した事を確認したあと、フラスコ内の温度がほぼ一定になったらその温度をよむ
(6)フラ...続きを読む

Aベストアンサー

(1)丸底フラスコにシクロヘキサンを駒込ピペットを用いていれた後、フラスコ内が飽和蒸気になるまで余剰のヘキサンを大気に放出するので、最初に入れる質量を測定しても意味がありません。
(2)フラスコが熱いままであれば、フラスコの外壁に接した外気が暖められ、上昇流れが生じ、重量計測に誤差が出やすいためでしょう。
(3)これは大変難しい質問です。
実験方法の記述でまず感じたのは、ウオータバスの温度90度が適切かどうかということがあります。シクロヘキサンの沸点は80.74℃であるので、少し高いように感じます。また、温度計の精度は吟味済みでしょうか。一番誤差が出やすいのは、フラスコ内の飽和蒸気の重量計測です。確実に飽和になっているか、目視では分かりにくい液膜が壁に残っていないか、どの要因が誤差を大きくするのか検討して下さい。大気圧が何時でも1013ヘクトパスカルとは限りませんので、沸点も僅かでしょうが変化します。

Q水上置換による分子量の測定実験について

水上置換による分子量の測定実験について

化学IIの授業で水上置換による分子量の測定実験を行いました

これであってますでしょうか

質問
1.なぜ水槽の水面とメスシリンダーの水面を一致させるのか

∴大気圧とメスシリンダー内の圧力を同じにするため

2.捕集した気体の圧力は、なぜ大気圧をそのまま使用できないのか

∴水上置換で集めた気体は水蒸気との混合気体となるため

Aベストアンサー

合っています。

Q気体 分子量

気体の分子量を測定する実験についての
質問です。
水上置換法によって気体(ブタンガス・窒素の2種の実験)を取り出し、その前後の気体入りボンベの重さを量り、そこから気体の分子量を求めるという実験でした。

※大気圧をP、水蒸気圧をp、採った気体の体積をV、気体入ボンベの質量の実験前をW1、後をW2、気温をt、求める分子量(すなわちモルの値)とし、
(P-p)/760×101300×V
=(W1-W2)/M×8310(気体定数)×(t+273)[K]

でM=分子量を求めました。

この実験についていくつか質問をさせていただきます。

・Mの値が実際のブタンガス(58)または窒素(28)の値と
ずれるのはなぜですか?
実験中における誤差を含めても、なぜかずれてしまいました。
ブタンガスのボンベ(ライター用)にはプロパンガスが含まれているとも聞きました。これは関係ありますかね?
また、計算式に当てはめる値、
(つまり測定前後の重さW、温度t、体積Vなど)
のなかではどれが一番値に影響がでますか?
ちなみに重さは電子天秤(最小メモリ0,001g)、温度は通常の温度計(最小メモリ1℃)、体積は500mlメスシリンダー(最小メモリ10)でした。

・ボンベを上向きにして測定したときと下向きのときとではかなり値に差が出ました。(誤差以外)
これはなぜなんでしょうか?

少しわかりにくいとは思いますが、
お力をお貸しください。
よろしくお願いします。

気体の分子量を測定する実験についての
質問です。
水上置換法によって気体(ブタンガス・窒素の2種の実験)を取り出し、その前後の気体入りボンベの重さを量り、そこから気体の分子量を求めるという実験でした。

※大気圧をP、水蒸気圧をp、採った気体の体積をV、気体入ボンベの質量の実験前をW1、後をW2、気温をt、求める分子量(すなわちモルの値)とし、
(P-p)/760×101300×V
=(W1-W2)/M×8310(気体定数)×(t+273)[K]

でM=分子量を求めました。
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Aベストアンサー

6/16の質問に同じ内容のものがあります。

>・ボンベを上向きにして測定したときと下向きのときとではかなり値に差が出ました。(誤差以外)

得られた値を示して頂かないと判断できません。

「誤差以外」とはどういう意味ですか。誤差評価がすんでいるのであればずれる理由もわかっているのではないですか。

この実験では操作上の原因で分子量が大きくなる場合も小さくなる場合もあります。かなり難しい実験です。ガスボンベを用いて水上置換でやる限り避けることが出来ないでしょう。

プロパンの混入は試料の問題ですから誤差ではありません。ただ混入の割合がわからなければ他の操作上の誤差とつっこみになってしまいます。誤差の吟味は出来なくなります。

Q水上置換法における水面一致について

水上置換法で分子量などを求める問題などで、シリンダー内外の水面を一致させる理由を答えさせるものがあります。
答えとしては内部の圧力と大気圧を一緒にするためとありますが、何故一緒にする必要があるのかと聞かれれば答えられません。
一緒にしなければどのような不都合が起こるのでしょう?
正しい分子量などが求められなくなる、と言ってしまうのは簡単ですが、どういった理由で正しい測定ができなくなるのか解説をお願いします。

Aベストアンサー

大気圧は気圧計で測ることができますけど、シリンダー内部の圧力は直接には測れません。シリンダー内に圧力計が入っているわけではないからです。内部の圧力と大気圧を一緒にするのは、シリンダー内の圧力をシリンダー外に設置した気圧計で間接的に測るためです。

というのが教科書的な解説ですが。実際に実験するときには、それほど神経質に水面の高さを一致させなくても大丈夫です。

水深10メートルで水圧がほぼ1atmになる、という話は聞いたことがあると思います。10mで1atmということは、シリンダー内外の水面の高さがたとえ10cm違っていたとしても、シリンダー内外の圧力は0.01atmしか違わないということになります。大気圧がほぼ1atmですから、水面の差が10cmとしても圧力の相対誤差は1%で、それから計算される分子量の相対誤差も1%です。ということで、実際の実験では、水面の高さが数cmくらい違っていても問題はないでしょう。

Q実験値と理論値の違いの要因

化学反応においては、しばしば化学反応式から得られる値(理論値)と、実験で

得られる値が、違う事が多い。反応が充分行われ無かった事かと思いますが、具体

的に考えられる要因は何か。

Aベストアンサー

どういう化学反応の実験をしているのか謎ですが。

「化学反応」の「実験」で「測定値」と「理論値」が異なる。

「化学反応」
:反応の条件は適切なのか?
 温度、圧力など
:主反応以外に副反応がないか?
 副反応によりロスがでる場合も。

「実験」
:実験の設定ミスがないか?
 試料の計量ミス、反応条件の設定ミスなど。

「測定値」
:測定のミスがないか?
:実測されている値と検討している値の関係にミスはないか?
 計器で測定されている値から自分が検討している値まで計算ミス?

「理論値」
:理論に間違えはないか?
 副反応の平衡をいれるとずれているかも。

てな感じでどうでしょう?

Qアメリカの南北戦争って結局は黒人奴隷の取り合いだったの?

様々な歴史書で紹介されていますが、アメリカの南北戦争は、黒人奴隷制に対する南北間の主張の対立が原因だったと聞きます。

つまりプランテーション農業に要する奴隷の固定化を主張する南部と、工業化が進み労働力の流動化が求められる北部という対立ですね。

子供の頃に読んだ偉人伝で、リンカーン大統領は黒人奴隷を解放しようとして南部に戦いを挑み、その結果勝利し、黒人開放へと歴史は進んだと教えられました。

でもハッキリ言って、当時小さいながらもアメリカ白人が黒人奴隷を解放するために、なぜ戦ったのか不思議に感じていました。  普通考えるとあり得ないですよね。  あまりにもキレイゴトすぎるというか ・・・ もし自分が北部の白人兵士だったら、黒人奴隷を開放するために戦場に行って南部の白人と戦えますか?

結局は62万人もの犠牲を出して戦争は終結したのですが、朝鮮半島のように同胞どうしが国内で戦う悲惨な歴史をアメリカはもっているわけですよね。

そこでお聞きしたいのですが、有体にいってアメリカの南北戦争とは結局は 「黒人奴隷による安価な労働力」 を南北で取り合ったというのが正しい考え方でしょうか?

もしそうなら、リンカーン大統領はなぜ偉人というか歴史に残る大統領として今でも語り継がれるのでしょうか?

仮に 「たしかに労働力の取り合いだったとしても、結果的に奴隷制の廃止、またその後、黒人奴隷の人権も認められるキッカケになったじゃないか」 という意見があったとしても、実際にアメリカで黒人が白人同様の人権を認められるのに南北戦争後、約100年以上もの時間を要しているわけすよね?

つまり奴隷解放、人権回復というのは南北戦争がなくても20世紀に入ってからの時代の趨勢で実現されていたというか ・・・

それとなぜ英語では南北戦争ではなく、Civil War (市民戦争?) と表現されるのでしょうか?

様々な歴史書で紹介されていますが、アメリカの南北戦争は、黒人奴隷制に対する南北間の主張の対立が原因だったと聞きます。

つまりプランテーション農業に要する奴隷の固定化を主張する南部と、工業化が進み労働力の流動化が求められる北部という対立ですね。

子供の頃に読んだ偉人伝で、リンカーン大統領は黒人奴隷を解放しようとして南部に戦いを挑み、その結果勝利し、黒人開放へと歴史は進んだと教えられました。

でもハッキリ言って、当時小さいながらもアメリカ白人が黒人奴隷を解放するために、...続きを読む

Aベストアンサー

南北戦争の原因は諸説いろいろありますが、非常に単純化すれば、北部の新興工業地域と南部の大規模農業地域の対立ということです。

アメリカの農業は既に工業化が発達しているイギリスへ原料となる綿等の原料農産物供給をすることにより発達しました。
南北戦争以前から南部ではイギリスへの輸出のための綿花栽培のプランテーションが大規模に行われていました。南部の大規模農業は奴隷制に支えられ、非常に生産性が高く、安価な農産物を大量に生産できました。競争力ある南部の農業は自由に輸出したいですから自由貿易を望みます。
ところが新興工業地域の北部にとっては、まだ生産性が低い自国製品では進んだ英国製工業製品に太刀打ちでがきません。
イギリスからの輸入品との競争に弱い北部工業地域は、保護貿易を主張します。
南北戦争とはこのような国内産業のあり方、対外政策のあり方をめぐっての戦争だったわけです。
だから南北戦争では北部は南部に打撃を与えるための戦術として奴隷解放を主張したと思われます。(現に「勝つためなら奴隷のことなんてどうでもいい」というような発言も残っています。)

そして北軍の勝利となり、国内産業保護的な政策をとることができるようになり、これを背景としてアメリカ国内における工業が飛躍的に発展するわけです。
これがいわばアメリカ版産業革命です。

Civi lWarと呼ばれるのは多分対外戦争ではないからでしょう。

リンカーンが語り継がれるのは別に奴隷解放を主張したからではなく「人民の、人民による、人民のための政府」という演説が有名になったためでしょう。
日本でのリンカーン人気は、有色人種差別に苦しんだ明治の頃の日本人が、「奴隷解放宣言」を真に受けて広く紹介したためと思われます。

南北戦争の原因は諸説いろいろありますが、非常に単純化すれば、北部の新興工業地域と南部の大規模農業地域の対立ということです。

アメリカの農業は既に工業化が発達しているイギリスへ原料となる綿等の原料農産物供給をすることにより発達しました。
南北戦争以前から南部ではイギリスへの輸出のための綿花栽培のプランテーションが大規模に行われていました。南部の大規模農業は奴隷制に支えられ、非常に生産性が高く、安価な農産物を大量に生産できました。競争力ある南部の農業は自由に輸出したいですか...続きを読む

Q結晶水について

前の質問とも若干かぶってしまいますが、
質問があります。

結晶硫酸銅というのはCuSO4・5H2Oと表されるように
結晶水の理論値の数は5です。
結晶硫酸銅を加熱し、無水硫酸銅にして
その質量の比などから組成式(結晶水の数)が求められますが、
この値が5以下になるときと5以上になるときがありました。
5以下になる方が圧倒的に多かったのですが、
(1)5より小さい
(2)5より大きい
この2つになってしまう原因をそれぞれ教えてください。

ちなみに組成式を求めるときは
(坩堝を使って)
るつぼの重さをW1、るつぼ+結晶硫酸銅の重さをW2、
るつぼ+無水硫酸銅の重さをW3とし、
CuSO4:H2O
=(W3-W1)/160:(W2-W3)/18
=1:x
としました。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

(1)5より小さい
になる原因としてもっとも考えられるのは、

・加熱し終えてからW3の計測までの間に無水硫酸銅が
 空気中の水分を吸ってしまう
・坩堝に1回前の硫酸銅が残ってしまっていた

この2つの可能性があると思います。


(2)5より大きい
は逆に
・加熱前の結晶硫酸銅に何か異物が混入していた、
・W1を測り終えたあと風が吹いて少量飛んでしまった
・坩堝に少量残してW3を計測してしまった

この辺の可能性が考えられます。

…そのような実験をしたことがないので、はっきりとはわかりませんけど。

Q炎色反応とガスバーナー

炎色反応を調べる際に、ガスバーナーを斜めにしましたが、なぜなんでしょうか? 外炎の範囲が広がるのかとも思いましたが、あまり確証が持てません。 どなたか化学に詳しい方、教えていただけないでしょうか? 厚かましい願いですが、どうかよろしくお願いします

Aベストアンサー

ガスバーナーに異物が入らないようにするため。
http://okwave.jp/qa1388661.html

質問前に検索してください。


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