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私は一冊の参考書・問題集を何回もやって極めるってことがなかなかできずに、浮気?(他の問題集にも手を出してしまう)してしまいます。
では、なぜ他の問題集や参考書に手を広げてしまうのか?
それは「ひょっとしたらあっちの参考書のほうがわかりやすいかもしれない・・・」「あっちにしか載ってない問題が試験で出るかもしれない。だから自分は2冊同時にしよう。これで有利にたてる」
って思うからです。
あとは一冊だけをやってると飽きるんです。

質問ですが、2,3冊の問題集・参考書に手をつけるより、なぜ1冊を何回もやったほうがいいのでしょうか?その考えられる理由を教えてください

A 回答 (2件)

繰り返して問題を解く事によって、知らないうちに設問の幾つかは暗記してしまいます。


試験では、40~50%は、過去の問題が出てきます。
全くそのままの状態で出てきたり、設問と同じ文章が出てきます。
同じ問題集を最低3回やると良いですね。
問題集を買う時は、練習問題が多く書いているのをお勧めします。
また各教科毎に分冊された問題集ほど望ましいです。
多くの試験の場合、沢山の問題をいかに正確に解いたかで決まります。
最低50~60点は確保できます。
残りの問題は、知識をいかに応用できるかで決まりますね。

建築士試験の場合
計画、法規、構造、施工の教科が分冊した問題集が良いです。
ご参考まで
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この回答へのお礼

確かに基本問題を絶対に取りに行くことが重要でありますね。
ありがとうございます

お礼日時:2008/04/09 21:42

個人的には、ある分野の問題集が複数冊あったとすると、やっぱり大きく見た内容っていうのは大体同じになると思うんです。



一冊終わらせた時、その問題集の問題をすべてきちっと理解できているのか。自力ですべての問題が解けるようになっているのか。(こうなるのは結構大変なことだと思います。)

そうでなかった場合、結局他の問題集に手を出しても自分のわかっている問題の繰り返し、解けない問題がそのまま放置される、の繰り返し。これではただの時間の無駄遣いで意味がないって事になる。ってことではないでしょうか。
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この回答へのお礼

確かにできる問題をできるようにするには1冊をやりこむのが一番かもしれないですね。ありがとうございました

お礼日時:2008/04/09 21:41

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