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これまで、3回、仕事をしながら片手間に勉強して、宅地建物取引士に落ちました。
また、これから、仕事をしながら今から勉強しても 宅地建物取引士に落ちてしまう可能性が高いでしょうか?

A 回答 (3件)

高いですね。



同じ片手間でも、方法を
変えましょう。

資格試験というのは、短期決戦が
コツです。

長くだらだらと続けていても、
実力は落ちていきます。

勉強時間を大幅に増やすことを
お勧めします。

特に、休日ですね。

一日中勉強しましょう。
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片手間でも必ず受かります。


資格なんて要領です。

私は数々の建設業関係の資格を取得してきました。もちろん宅建もです。

建設業関係の資格であれば「過去問題集」をやっていれば「必ず」合格します。
過去問をやる、過去問をやるとよく言われますが漠然と問題を解いていては難しいです。

まず問題集は年度別問題集ではなく、項目別問題集(分野別問題集とも言われます)をオススメします。
項目別問題集は民法、宅建業法、法令上の制限の分野別はもちろん、その中でも似た分野を集めて(似た問題を集めて)整理されて問題集になっております。年度別問題集をやるより効率的に覚えられます。

そしてページの上に問題、下に解説が詳しく書いてある本が良いです。そしてその「解説」を熟読し理解し記憶します。1肢1肢なぜ正解なのか、なぜまちがっているのかを解説から理解します。
アンダーラインを引くなりなんなり自分で記憶に残り易いようにします。
それを1回通してやります。1回目は時間が掛かります。その一冊の問題集の「解説」がオリジナルテキストになります。テキスト、参考書なんて必要ありません。テキストの1ページ目から読んでいたら無駄です。過去問題集は実際に出た問題ですから無駄がありません。そのオリジナルテキストを2回目、3回目、4回目・・・と読み込めば読み込むほど記憶に定着していきます。高得点を狙うのてあれば回数を増やします。そこまでいけば、まず合格します。何か原因があり不合格であっても。過去問題集によるオリジナルテキストがあるため何が弱かったのか理由はらわかります。そしてわからなかったときはきくだけです。みかわ
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中途半端じゃ受からないと思う。

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