アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

数年前から手がこわばってしまい筆(鉛筆等)がきちんと持てず、字が震えたり罫線から大きくはみ出してしまったりします。
お箸や(裁縫時の)針、PCのキータッチ等は何の問題もないので、精神的なものかと心配しています。
家で字を書く練習もしていますが、人前で何かを書いたりすると特にひどく、書類を隠したり、目立たないように左手を添えたりしてその場をやり過ごしますが、読めたものではありません。
病気であれば病院に行きたいのですが、何科が適切なのかご存知の方がいらしたらアドバイスをお願いします。

A 回答 (4件)

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答頂き、ありがとうございました。ご紹介頂いた医院は若干遠いので近場で探してみようと思います。

お礼日時:2008/05/31 18:38

パーキンソン病の可能性があります。

内科、神経内科です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございます。パーキンソン病について調べてみたのですが、当方は字を書く時以外は手の動きはいたって普通で震えるということはなく、また、数年前からこの症状に悩んではいたのですがジョギングしたりジムやヨガに通ったりと年齢の割には身体能力は高いようなので当該症状には当てはまらないかもしれません。説明不足でお手数をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/01 15:42

それは、貴方の意識の問題です。

人間は「意識」した事は「思い通りに
ならない」ように出来ています。

人と合う事を意識した場合「対人恐怖」不安を意識した場合「不安障
害」その不安を、心から追い出したいと強く意識した場合恐怖、パニッ
クになって「パニック障害」というものになります。

人前で字を書こうとして書けなくなって。それを意識した場合、人が見
てなくても、字が書けなくなることがあります。

貴方の場合、「書けい」という神経症かと思います。
貴方は、字が書けない、という事が『症状』として出ています。

神経症というものが、完治した経験から、貴方のアドバイスします。神
経症を、治すためのコツは。症状は相手にしないと言う事です。その症
状を、治したい、或いは、嫌がって、避けたいと言うその事が『症状』
を固定させています。ですから、貴方は自分の症状を「不問」口にしな
い。という事で良いと思います。

貴方の人間性の現れが、今の貴方の症状を起こしています。それは、貴
方の認識の間違いと言えます。貴方は、その認識を替えるために「人間
は、どうして、悩み苦しむのか」と言う事を学ぶようにした方が、近道
に、なるような気がします。

症状だけを、改善したい、と思うかも知れませんが、たぶん無理かと思
います。人間の心を学ぶと言う事。意識しただけで「話す事」ができな
くなります。吃音というものです。そういう人間の心全般を勉強した方
が、確実な道かと思います。

それで、第一は、森田療法の本を読む事を、お薦めします。鈴木知準先
生の本です。私の恩師です。

第二は、禅を学ぶと言う事です。この中には「人間は、どうして苦しま
なければいけないのか?という事と、その苦しみから、完全に、解放さ
れる、という事が、書かれているからです。

人間の苦しみ、とその、完全解放。言い方を替えれば。心の停滞、が貴
方の「症状」を固定しています。禅の目指す所は、生死の問題さえ超越
した。流れる心というものを、目的にしているからです。

何があっても。自由な心です。それを学ぶ中にこそ、貴方の自由が獲得
できる道が、開けるはずです。時間が掛かるかもしれませんが。粘って
みてください。参考になるものは鈴木大拙博士の本です。

二人とも経験者です。その経験から、書かれているものは、ポイント
を、押さえていますので、初心者でも、分かりやすい部分もあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございます。幼少時代から字も絵も褒められ賞などを頂いてきたので「書く」ことに人一倍思い入れが強かったように思います。母が書道家ということもあり実家とも疎遠になりつつあります。写経こそ成人してからは嗜んでいませんが、最近は気づくと寺社仏閣に足を運んでいたり、座禅を組みに通ったり…どこかで欲していたのかもしれません。もう少しきちんと取り組んでみようと思います。大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/01 15:59

骨や、筋肉など、器質的な問題でないようですね。


多分緊張して、予期不安が出ると、文字などが、ちゃんとかけない、
書けい、と呼ばれる症状でしょう。
そのままで治ると思いますが、強迫性障害の一種です。
あまりにもひどいようでしたら、神経科の受診を勧めます。
でも、誰にでもある、赤面症、あがり症などと一緒で、気にせずほおっておけば、良くなると思います。
若い時、思春期などにありうる事です。命に問題ありませんので、無理に治そうとせず、そのまま様子を見てから、診察を受けるか決めたほうが、薬も服用する事がないので、それで治まればいいですから。
仕事、勉強に、ひどく差し障りがあるなら、受診してください。書頸の専門医もいると思います。探すのに苦労するですが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございます。数年前から徐々に悪化している為、不安になってしまいました。残念ながらもう若くもないのですが(笑)、皆さんのアドバイスを参考にしてもう少し様子を見ようと思います。専門医がいるくらいなら、さほど珍しい症状でもないのかと思うととても気が楽になりました。恥ずかしかったのですが、相談してみて良かったと思います。本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/06/01 16:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!