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直列回路があります。(1)-(2)間の電圧(実効値)の計算の仕方を教えて頂きたいです。

回路は直列で順番に、
直流電源Edc=A[V]→交流電源Eac=B[V](実効値)→抵抗R=C[Ω]→
→(1)点→インピーダンスZ=D+jE[Ω]→(2)点→直流電源のマイナス側へ
です。

A,B,C,D,Eには具体的な数字を当てはめて説明して頂いても構いません。

私が考えてやってみたのは、
v=(A+B)×(D+jE)/(C+D+jE)
 =X+jY
と計算して、
|V|=√(Xの2乗+Yの2乗)
とやってしまったんですが、間違っているみたいです。

A~Eに実際に数字を入れた具体例を示します。
A=20,B=10,C=5,D=3,E=4
としたときの(1)-(2)間の電圧(実効値)は、9.35[V]だそうです。

どうか(1)-(2)間の電圧(実効値)の計算の仕方を教えてください。

A 回答 (1件)

これはちょっと厄介です。


貴方の計算方法は正しくありません。

まず直流分だけで計算します。
次に交流分だけで計算します。
最後にこれを合成(実効値)します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
貴方のおっしゃるように計算したら、出来ました。

お礼日時:2008/06/13 20:17

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