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質問はタイトルのとおりなのですがシェードカーテンとロールカーテンはどこがどう違うのですか?またそれぞれメリット、デメリットもできれば教えていただきたいです。

A 回答 (2件)

シェードというのはバトン(紐)を引くと布が折りたたんで上がります。

プレーンシェードやバルーンシェードなど折りたたみ方でいろいろあります。
http://www.fujie-textile.co.jp/product/id3/index …
(BASIC→左の画像がプレーンシェード)
ロールスクリーンはそのままばね(?)で巻き取られて上げ下げします。
http://www.blind.co.jp/products/
メリット。デメリットは用途によります。
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操作感は下の方の通りです。



シェード:カーテンと同じくらいの豊富な生地から選べ、生地の質感も
活かして制作される。大きな窓はカーテンで、小さな窓はシェードで、などと同じ生地で
揃えることができるなど。
デメリットとしては仕舞い寸法(たたみしろ)が非常に多く、窓によっては
たくし上げた状態でも窓の上部にたたみしろがかかってしまい、ややうっとおしい。

ロールカーテン(ロールスクリーン):巻き取った状態では非常にコンパクト。
操作感も良好。一般的にはスプリング式に巻き上げるタイプが多い。
デメリットは生地の質感で、巻き上げるという特性上、少し堅めの生地となる。
カーテンのような生地の風合いはない。
機構部が必ず見えてしまう。

以上、ご参考まで
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