お世話になります。

電圧をかけることを、印加するってよく言いますよね。
でも印可って書かれているのも目にすることがあります。
辞書(大辞林)で調べると『印加』ってのは載ってなく
『印可』は許可をするようなニュアンスです。
いったいどちらが正しい使い方なのでしょうか?
あるいは『印加』『印可』の違いってなんなのでしょう?

返答お待ちしております。

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A 回答 (5件)

 siegmund さんのおしゃる通りで、専門用語でありながら、かなり一般的にも使用されているようです。

(私の浅学でした。)
 もちろん「印加」が正解ですが
 印加電圧=applied voltage=加えられた電圧
 印加=charge=充電する。課電する。の意味あり
つまり、「印」より「加」の意味が強い言葉です。総合的に「加える」の意味でしょう。「印」は「加」の修飾語と考えた方がよいでしょう。
 「判(印)を押すよう」にですから
1)一定のものを
2)しっかりと(siegmund さんの「ぎゅうと」と同義)
3)押す(押し+加えるで加えるの強調)
 以上のように考えられます。
いつつくられたのか、古くからの漢語か、明治時代に西洋技術文化の流入時に和訳した漢語かは分かりません。 
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この回答へのお礼

最初は些細な疑問だったのですが、詳しい回答を頂いて感謝をしています
有難うございました

お礼日時:2001/02/17 21:12

siegmund です.



先ほどの私の回答,大字源を見てみました,のところは
「印」という漢字に対する大字源の記述です.
書き落としました.
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物理屋の siegmund です.



sailor さんと同意見です.
私も日常,電場,磁場,圧力,などに対して「印加」を使っています.
企業内用語ではなくて,広く使われています.
goo で検索したら,9206件もヒットしました.

「印可」は明らかに意味が違うと思います.

sailor さん:
> それにしても、私のような仕事をする者にとっては、
> 日常的に使われている言葉が辞書に載っていないというのは驚きです。

いくつか私も調べてみましたが,載っていませんね~.
載っていないなんて思いもしませんでした.おっしゃるとおり驚きです.
広辞苑などの編集に「広く使われているのに載っていません」と
知らせておいたほうがいいでしょうかね.
次の改訂のとき載るかも知れません.

温度を印加するとはいいませんね.
印加を使うのは,電場,電圧,磁場,圧力,くらいのようです.
場をかけて「ぎゅっ」というような感じが現れています.
英語だと,例えば under strong electric field というように
これらの量には under がよく使われます.
もちろん under じゃなくて in でもいいわけですが(in もよく見ます),
under の方が「ぎゅっ」という感じがします.

角川の大字源を見てみました.
> 旁の方は,人がひざまずいているさま,の意符.
> 偏の方は,手の意符.
> 「イン」の音は,おさえる意(=抑)と関係がある.
> 人を上から抑えて屈服させる意.
> 上からしかと押さえつけることから,ひいて,しるしをつける,
> 「しるし」,さらに印判の意に用いる.

なるほど,印の意味がよくわかりました.
はんこの意味が先なのじゃなくて,押さえつける方がもともとの意味なんですね.
「印刷」も押さえつけて刷るから印刷なんだ.ひとつ利口になった.
場のような量に「印加」が使われるのももっともです.

最初に「印加」を使ったのは誰なんだろう?
あと,中国では「印加」は使うんですかね?
ちょっと前に中国人の物理学者が私のところに来たんですが,惜しいことしました.
この質問の方が先だったら,聞いてみたのに.
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この回答へのお礼

大変、勉強になりました。有難うございます。
中国の方のお話、私も惜しく感じてしまいます。

お礼日時:2001/02/17 20:59

最初に回答でもアドバイスでもないことをお断りしておきます。



今まであたりまえのように使ってきた言葉ですけど、確かに辞書で調べてみても掲載されていないんですね。電気関係だけでなく、あるエネルギーを外部から対象に与えることを印加と表記することはよくあることです。例えば圧力などですが、私なりの考えで、まったく何の裏付けもありませんが、印加と書くのが正しいように思えます。それは印は正体のはっきりしている物、またはその証明と言った意味と考え、加は加えることと解釈すると、ある既定の電圧(正体ははっきりしていますよね)を回路に加えると言った意味になり、意味合いとしては納得できるような気がします。

私は技術屋であり、言語などに詳しいわけではありませんので、あくまで想像を逞しくして書いた文章です。ちなみに、私は“印加”を使用しています。

それにしても、私のような仕事をする者にとっては、日常的に使われている言葉が辞書に載っていないというのは驚きです。
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この回答へのお礼

私も他の辞書をいくつか引いてみたのですが、やっぱり載ってません...
でも一字一字の意味を考えるとsailorさんのおっしゃるとおりですね
有難うございました

お礼日時:2001/02/17 20:54

>電圧をかけることを、印加するってよく言いますよね。


>でも印可って書かれているのも目にすることがあります。
とありますが、「印加」が電圧をかけることであることを
全く知りません。この言葉は一般的なものなのでしょうか。
どこで、使用され、どんな書物に著されているのか知りた
いです。企業内用語には一般では分からないものがありま
すから。それで、まず
「印可」についてです。
 印=信用、可=許可の意味があり、仏教用語で、師匠の
僧が弟子の悟道の熟達を証明すること。転じて、芸道のゆ
るし。認可。免許。=広辞苑より
 また、允可=聞き届けること。ゆるし。にも使われる。
「印」ですか、残念ながら私の調べた範囲では電気に関
するものはありませんでした。インドラ(因陀羅):印
度の雷の神様しかありませんでした。
 そこで、発想を転換して「インカ」を英語ではと考えま
した。そう、encourage=励ます、促進するのいみです。
「エンカーレッジ」→「エンカ」→「インカ」の変化は
変ですか?
 とか、考えましたが、特殊な用語みたいので補足を
お願いします。

この回答への補足

早速のレス、有難う御座います。

私の質問の文章ですが、文法的な誤りがありました。申し訳ございません。
<電圧をかけることを一般的に”電圧を印加する”というように表現します>と書くべきでした。
決して”印加=電圧をかけること”ではないのですが、そのように意味を捉えられたのは私の国語力のいたらなさでした。

電気設備等の耐電圧試験を行う時に、試供物に加える電圧を印加電圧500ボルトと表現したりします。電気関係の書物であれば大抵使われている言葉と思いますが、例を挙げれば電気学会が出版している『高電圧工学』なんかがありますね

補足日時:2001/02/16 23:26
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「電圧源電流制御形インバータ」という呼び方は余りしないような、、。
(電圧型はあくまでも回路形式で、電流制御をするかどうかは、その回路をどう制御する(どう使う)か、ですので)
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結論から言いますと上記での組み合わせならば抵抗無しでも大丈夫でした。

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直結での電流は11mA。CRD挿入時の電流は2mAという結果でした。
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参考URL:http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?q=ospw5111a&s=score&p=1&r=1&page=#I-00955

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Q意味を研究する事って

こんばんは。
今、授業で「認知意味論」を学んでいます。私は「意味を研究する事に意味があるか」という質問に答える事になったのですが、意味が無いと言ってしまうと授業が成り立たないので意味があると答えるべきだと思いました。
しかし、その根拠となる事柄がなかなか思いつきません。「どんな語にも意味があり、言語活動は意味を伝達する事であるから」ということだけでは、意味を研究する意味の根拠としては乏しいと思うのです(語の持つ意味が重要だとしても、言語によって意味は違い、その全てを網羅するのは不可能に近く、また、ある一つの言語に限っても、類似した意味の区別をつけることは困難、つまり意味というものは曖昧なものだから。)
そのような訳で、意味を研究する事の意味はどこにあるのか、皆様の考えをお聞かせ願いたく、質問しました。
また、私は専門家ではないので難しいことは分かりません。もし上の私の考え方でおかしなところがあれば訂正頂ければ助かります。

Aベストアンサー

意味論というのは定義が難しくて定義も様々ですが、共通して確認できる前提としては、意味というものは社会的な性質を持っているということです。要するに、言葉の意味とは事物の中に隠れているものが発見され命名されるのではなく、人間がその言語を通して事物に意味を与えていくものだということです。

将棋をさす時にある駒が足りなければ、そこらの石でも牛乳瓶のふたでも、何でも代用することができますが、これは駒そのものが重要なのでなく、将棋というゲーム全体の関係性の中においてその駒に与えられた意味が重要だからです。逆にいえば、ある駒を見つめていてもその駒の持つ意味というものは決して理解できません。

これと同様に、意味というものは全体の関係性の中で言葉に付与されるものですから、孤立した単語を眺めていても決して浮かびあがってくるものではありません。言葉の持つ意味とは、他の単語との関係の中に捉えられる、ある体系内の価値である、という風に認識できるでしょう。言語とは網のようなもので、意味とはその中の流動的なひとつのマスに過ぎません。これが意味論の根本的なスタンスと言って良いでしょう。
そう考えると、ご質問にある「言葉の意味を考える」ことは、すなわち社会制度としての言語の意味のネットワークを考える、ということに直結するわけですから、文化・社会・歴史全般にわたる広がりを持つという意義もわかるでしょう。裾野が大変に広いわけです。

言葉がご指摘のように曖昧な意味を担っていて、周辺のぼやけというかある幅を有することも事実ですが、先の意味から考えればこれは逆に、意味が他律的に周囲との関係の中で定まるものであるがゆえに、意味の中心が存在せず、せいぜい最大公約数的なものしか認識できない、という風に言えるでしょう。

要するに、明快な意味が定義できないから駄目なのでなく、そこをスタートとして、それなのに曲がりなりにも意味が通じ合うのはどういうことなのか、という風に意味の意義を求めてみてはどうでしょうか。
「言葉はモノの名称リストではなく、我々の世界認識の結果である」というのが、現在の言語観の基本です。

また、意味というものは意外と動的なもので、単純なものではありません。意味論の初歩でデノテーションとコノテーションを学ばれることと思いますが、例えば『ユダヤ人は所詮ユダヤ人さ』というせいりふの意味を考えてみると、最初のユダヤ人は「ユダヤ民族に属する人」という外示的意味(デノテーション)を指すのに対し、あとの方のユダヤ人とは「狡猾でずるいやつ」という共示的意味(コノテーション)を担っています。

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意味というのは世界の分節化であり限定性を本質的にもつものですが、それに抗って新しい意味生産を行うこと、つまり、言語の網の目の改変、という点で言葉の意味をたどることは人間の意識や思考方法そのものを見つめることに直結します。無意識のレベルで言葉の音と意味がどのように関わりひとつの語として紡がれるのか、というプロセスを研究する人達もいます。

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※少しご質問の内容とはずれがあるかもしれませんが、あまり意味論を理解していない回答が多いようなので、敢えて考え方のヒントとして書いてみました。ご参考までに。

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サイトマップで色々確認利用してください。
電気☆入門
http://denkinyumon.web.fc2.com/
電圧降下と許容電流 ←今回の理論・解説
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*疑問・問題が解決した場合は、回答受付の締め切りをお願いします。
 

Q中国人がチャオチー、チャオチーと言っていました。 チャオチーって中国語でどういう意味ですか?

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 抵抗値 R = 30 [Ω] の抵抗と,静電容量 C = 0.1 [μF] のコンデンサーを用いて RC 直列回路を組み,AC100 [V] の交流正弦波 f = 50 [Hz] を印加したときの,電流 i の従うべき理論式はどうなるのでしょうか?

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http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=173330

 以上,どうかよろしくお願いします。

Aベストアンサー

交流回路の基本なので、高校の物理の教科書にもあるかもしれません。


コンデンサのインピーダンスは

X=1/(2πfC)=1/(2π*50*0.1*10^-6)=31.8*10^3[Ω]

抵抗とコンデンサの直列つなぎのインピーダンスは

Z=√(R^2+X^2)=√(30^2+(31.8*10^3)^2)=31.8*10^3[Ω]

電流は

I=E/Z=100/(31.8*10^3)=3.14*10^-3[A]


この回路にさらに例えば1kΩの抵抗をつないだとき、流れる電流は

100/√( (30+(1*10^3))^2+(31.8*10^3)^2 )=3.14*10^-3[A]

で、ほとんど変わりません(コンデンサのインピーダンスが1kΩに対して大きいため)。また1kΩの抵抗の両端の電圧は

3.14*10^-3[A] * 1*10^3[Ω]=3.14[V]


また、この回路に例えば入力インピーダンス10MΩのデジタルテスタを挿入して電圧を測ったとき(スナバ回路のリレーオープンのときなど)、テスタの示す電圧は
(式省略、上の2つの式と同様)
99.9[V]で、ほとんど電源電圧と同じになります。

交流回路の基本なので、高校の物理の教科書にもあるかもしれません。


コンデンサのインピーダンスは

X=1/(2πfC)=1/(2π*50*0.1*10^-6)=31.8*10^3[Ω]

抵抗とコンデンサの直列つなぎのインピーダンスは

Z=√(R^2+X^2)=√(30^2+(31.8*10^3)^2)=31.8*10^3[Ω]

電流は

I=E/Z=100/(31.8*10^3)=3.14*10^-3[A]


この回路にさらに例えば1kΩの抵抗をつないだとき、流れる電流は

100/√( (30+(1*10^3))^2+(31.8*10^3)^2 )=3.14*10^-3[A]

で、ほとんど変わりません(コンデンサのインピーダンスが1kΩ...続きを読む


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