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ゴルフ歴5年くらいですが、
最近昔よりスライスが酷くなってます。

スライスの直し方は過去ログでたくさんありますので、
そちらを参考にさせてもらってますが、1つ疑問があります。

フェイスが開くからスライスするので、
テイクバックは右脇を締め、インパクトの時に左脇を締めて、
頭を残して、フェイスをターンさせるような打ち方を意識して
練習してます。
そうするとボールは真っ直ぐは飛ぶのですが、
ボールが上に飛ばなくなりました。
フェイスがインパクトの時に上を向いているから上に飛んでいき、
フェイスを被せるとフェースがより真正面を向くので、
上には飛ばない気がします。ドロー系のボールを打つ方が
なぜあんなにボールが上がるのか不思議でなりません。
実際フックを意識すればするほどボールが上に飛ばなくなります。

この固定観念を払拭するにはどのように
考え方を変えれば良いでしょうか。。。

A 回答 (10件)

>ドロー系のボールを打つ方が....


ドロー系も、フェード系もロフトはクラブどおりで
極端にかぶせもしなければ、開きもしていません
ドローの場合は(過去ログでも述べましたが)
アドレスでフェースのエッジを狙う目標(ピンなど)に
合わせていますがスタンスは目標より少し右に向いています
一番大切なのはこの場合のグリップですが
スタンスを決め、フェースを合わせた時点でクラブをソールしておき
それからグリップするわけです
(ごくわずかですがクラブをフックグリップにした形となります:
深堀プロ、倉本プロの指導です)
フェードの場合は、ドローはスタンスが右に向くのとは反対に
左向きになりますが、フェースは同様に目標にあわせます
グリップも同じルーテイーンでこの場合はややウィーク気味の
グリップになってきます
(ドローにしても、フェードにしても150ヤード前後で
左右5-8ヤードぐらいの変化ですので、グリップ自体の
フック度、ウィーク度はごくわずかですから殆ど普段の
グリップと変わらないと思います
この変化を注意する場面で、さすがプロだなと思いました)

クラブのロフトはそのままですのでボールの上がりは
ロフトどおりです

それと、ここが一番大事なのですが、
クラブのフェースをロールした場合は
ダウンブローになりませんのでスピンが効かなくなりますので
ボールは上がりません

他の方からの回答にこのことに言及される方が居ない為
うるさいようですが追記させていただきました

参考まで

それから、LB05さんがフェースが開いてスライスと言うのは間違い
と仰られていますが
フェースが開いてはいるから、ストレートにスイングしても
結果的にはカット回転になるので
フェースがスクエアでカット軌道で打つのと同じになりますね
フェースのオープン度がごくわずかなら
シャンクとかソケットにならないわけです
余計なことですがアドバイスまで
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礼儀正しい方とお見受けしましたので・・


とっておきの練習方法をお教えします。

これはウッドのスイングに一番効果がありますが・・

タケボウキってご存知ですか?
そう、草ボウキではなく竹ボウキです。

この竹ボウキを横振りするんです。
尚、振っている時に身体の真ん前に来た時に一番スピードがあがるようにするのです。
うまく振るにはトップからスイングを始めたときに右ひじが身体にくっついてくるように振らないとヘッドが身体の真ん前にきたときスピードはでません・・
これが練習になるのです。
何もお金のかかる練習場だけが練習できる場とは限りません。
ビルの屋上・河原・運動場など人のいない時ならいくらでもできます。

この練習法のいいところは、竹ボウキは重いので手先だけで振ることはできないというところにあります。

スイングの始動は自然とゆっくりとなり(重いので)・・身体の捻転と右ひじの良い動きを使って・・スイングする。いわゆるインサイドアウトの軌道を自然と身に付けることができます。

注意:ご存知かもしれませんが、スピードのあるスイングをすれば必ずしも勢いのある玉が打てるのではなく、スイングの始動がたとえゆっくりだとしてもインパクト時に右ひじを絞り込んで下ろしてきたクラブを鞭のようにしならせて正確にヘッドのフェイス面をボールにあてること(ヘッドスピード)がもっとも重要です。

この練習をだまされたと思って一ヶ月やってみてください。

あなたの打った球は驚くような力強いドローボールの軌道を描き遥かかなたへ飛んでいくようになるでしょう!

基本的に右ひじの使い方を覚えればアイアンも自然と正しいスイング軌道は描けるはずです。クラブの長さが変るだけですから・・これによる若干の縦振りと横振りの違いだけです。

ではでは・・
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
竹ぼうきですか!小学校の裏庭とかで良く使うやつですよね。
確かにあれは思いですよね。空気抵抗もあるし。
早速やってみます!ハタから見たら怪しくみえますかね(笑
今日も練習行ってきましたが、右ひじの使い方を意識すると、
スライスはだいぶ減りました。まだ良くてストレートですが、
地道に頑張ります。
>力強いドローボール
いい響きですね★

お礼日時:2008/07/27 21:40

ゴルフスイングの基本を実践する=要所を外さない


ことを学んでいるうちに
坂田信弘プロの「ショートスイング」に出会いました
右肩の高さのトップから、左肩の高さのフィニッシュまでの間
ハーフスイングではなく、フルスイングするものです
ハーフスイングでは途中で力が抜けたり、変化する事が多く
中々ビシッと決まる形は出来ません
その点、「ショートスイング」は力の抜けることも、変化する機会も
なく、一直線のスイングになります
トップでクラブが立ち、フィニッシュでも同じようにクラブが立つ
一生懸命やってこの形ができるためには
クラブの軌道がベストルートを通らないと達成できません
既に経験済みなら、今一度、御自身のスイングのあり方の見直しが
必要でしょうし、未経験なら一度お試しになられる事をお勧めします

坂田プロによりますと
「右ひじの出前持ちスタイルは時代遅れ」と結論されています
トップで右ひじを自由にさせる方がスイングのスピードの向上に
はるかに有利であると
ただ、ダウンスイングで自由な右肘を右腰にぶつけるように
指導されています(右腰の回転と同期して肘が伸びていきます)

当然のことながら、脇の締まり具合、腰の回転との連携タイミング
など、全てが一致しないと「ショートスイング」は完成しません
(どこかおかしいとフィニッシュの形が崩れます)

私は、この理論に出会ってからほぼ10年になります
現在は、ドライバーまでこの形で(トップは右肩の高さ)
キャリーで270ヤードまで出せるようになりました
テニスで身についた左腰の開きも完全に収まっています
(完全にゴルフスイングになりました)

参考になればと思います
追記まで
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No.3です。

補足します。

テニス経験者でしたか...
ゴルフ質問する時はスポーツ経験は書いた方がいいと思いますよ。
確かに、インパクトの瞬間にフェースターンをすれば球は飛びます。それはテニスもゴルフも、いや球を飛ばす球技共通と言っていいと思います。(自分はソフトボール出身です、父が軟式テニス、バレーボールをやっていたので観察位はしています)
ただ、ゴルフの場合、あれだけ小さな球を使い、しかもターゲットはその球の小ささを考慮すればかなり狭い球技と言えます。ですので事前に勝手にそうなるようにセットするという形をとるんです。だからアドレスが重要と言う話になってくるということです。自分が思うに球が大きくなればなるほど、その球に対するターゲット設定が広くなればなるほど、球に対する体の能動性が増えると思います。であれば、ゴルフは一番能動性を発揮してはいけない球技と言えると思うんです。

あと、右脇ですが、ダウンスイングからインパクトまでは締まります。ただ意識としてはやはり締めるということではなく、体全体の動きが右脇を自然に締めるような動きになっているかという意識の方がいいでしょう。右脇の締めも能動的にしていいことなんてないと思いますね。悪くすればフルショットでザックリしてクラブを折りかねませんしね。(実際、自分は初心者の頃にこれでクラブを2本折っています)
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 体育会系ゴルフ部出身者です。



>フェイスが開くからスライスするので、

・・・ソレ、何方に言われたのか判りませんが、間違ってます。

 冷静になってよく考えてみてください。スライスとは、ボールが(上から見て)時計周りに回転しているから発生する現象です。
 フェイスが真っ直ぐ当たっていない場合はシャンクとかソケットとか、要するに『打ち出しから既に曲がってる』タマになります。
 ボールに時計回りの回転を付けるのは、ヘッドの軌道がアウトサイド・インになる場合だけで、フェイスの角度そのものとは関係ありません。(フェイスがナナメに当たってスイートスポットを外す様なショットはスライス以前の問題なので、ここでは取り上げません。)

>テイクバックは右脇を締め、インパクトの時に左脇を締めて、

・・・ワタシはテイクバックで右脇を締めるのはキライですが(日米のトッププロのことごとくが、トップで右脇に余裕を持たせています。例外的にフラット軌道に見える青木功選手でさえ、トップでは右脇がガラ空きです)、右脇の締め込みを意識するのは、スライス病に対し一定の効果があるのも事実です。
 但しそれは、『インパクトの時に左脇を締めて』ではなく、『インパクトの時には完全に右脇を締めて』となります。実際には、インパクトの瞬間には右脇が強く締まって右ヒジに余裕が出てしまっても(ヒジが若干曲がっていても)よいぐらいです。
 右手だけでダウンスイングをやってみると右ヒジの使い方のイメージがつかめると思いますが・・・右ヒジからボールに『当てに行く』フォームでないと、クラブを強く振れません。(言い古されたことですが・・・野球の投球フォームのヒジの使い方と一緒です。)

※この感覚で振れる様になると、右ヒジはインパクトまで常に体のすぐ近くを通ることになり、自然にインサイド・アウトのスイングプレーンになります。逆に、どう頑張ってもアウトサイド・インには振れなくなるぐらいです。

※右ヒジを使うことを覚えると、ダウンスイングからのインパクトの最後の最後で右ヒジが『ピッ』と伸びる(故にピッとヘッドが走る)スイングになります。
 このインパクトの直後、腕全体で振っている左手よりヒジで加速した右手の方が早くなるので、自然にリストがターンする(フェイスがターンする)様になります。

※『右ヒジが体の近くを通る、インサイド・アウトのダウンスイングを身につける』『インパクトの瞬間、右ヒジでヘッドを加速させる』と、何も考えず全力でショットした場合は強力なフックボールとなるはずですが、風に負けない強いボールが打てたり、高さをパワーでコントロール出来たりする様になる為には、フルパワーショットでフックボールが出て初めて[第一段階終了]となります。

>フェイスをターンさせるような打ち方を意識して

 上述しました様に、右手(右ヒジ)の使い方を会得すると、意識しなくてもフェイスがターンします。強力なインサイド・アウトのスイングプレーンに、更に強力なリストターンが加わると、フック+ヒッカケで悲惨な結果しか生みません。
 まずは右腕の使い方を練習されて(それは即ち、インサイド・アウトのスイングプレーンを完成させる、ということですが)、リストターンは意識しない方がよろしいかと思います。(逆に考えますと、リストターンが出来ていないということは、右ヒジの使い方が十分ではない、とも言えます。)


 
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この回答へのお礼

大変詳しいご回答有難うございます。
確かに今日も考えていたのですが、
フェイス角を立ててスライスを直そうとするのは
おかしな考えですよね。
クラブが遅れてきてフェイスが開いたり、
アウトサイドインの起動だからスライスするのであって、
ロフト角は関係ないですよね。
右脇を締めると確かにすこし窮屈ですが、
クラブがフラフラせずスイングが固定され、
安定感と安心感が増すので、右脇を閉じ気味にしてしまいます。
窮屈すぎずかつ、右ひじが上がり過ぎない程度にしたいと思います。
プロのドライバーを見ると、結構皆右脇は空いてますよね。
右手だけのスイングはやったことがありませんでした。
確かに右ひじの動きを意識すると、インサイドアウト軌道に
なりますね。
フェイスのターンは今のアイアンは勝手にやってくれるようなので、
あえて意識してやる必要はないと聞いたことはあります。
それよりも、スイング軌道と肘、脇の使い方に注意しようと思います。
貴重なアドバイス有難うございます。
さっそく練習場に行きたくなりました。

お礼日時:2008/07/27 01:32

スライス=フェースが開く


この時に、グリップがどうなっているか考えた事がありますか?

アドレスをするのは、ボールを真っ直ぐに飛ばすために必要な
フェースのアライメント(調節して飛球線に直角に合わせる)
グリップのセット(フェースを直角に保つ為に必要な
左手が下で、右手が上になる形)をしているわけですね

アドレスで作った形と同じになれば
フェースの向きも、グリップの位置関係も再現されるので
ボールは真っ直ぐに飛ぶはずです
ただし、クラブの軌道がアウトサイドインになれば
ボールがカットされますのでスライスになりますね
逆に、インサイドアウトになればカットと反対の回転が付き
フックになります

御質問のフェースターンはタイミングが難しく
早すぎると、オーバースピンになりドロップボールになります
(ダックフックになる場合もあります)
遅いと、スピンが掛からずボールの横から叩いたような形になり
低い、地面に平行な形の球筋になります

テニスのラケットや野球のバットの捻りの感じでフェースをロールする
経験もありますが
ゴルフのクラブは構造的にストレートではなくヘッドの部分に
角度がついていますのでなおさら難しくなります

ボールの位置、体重移動、体の回転タイミング
スイング中の腕の動き方、ポスチュア(体の重心の置き所)
足に掛かる重心の移動度などなど
自分で見つけようとしても見つかるものではありません

簡単に解決するならば
女子プロのスイングを真似る事です
スイングはシンプルが一番
女子でも250-280ヤードも飛ばせるようになったわけです
真似をしない手はありません
アイアンもグリーンでピタリと止まっていますね

頑張ってくださいね
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
アドレスの再現はできるだけ頑張ろうとはしてますが、
どうしても先に体が左に周ってしまい、ヘッドが遅れがちです。
テニス経験が長く、テニスでは体を開いて腰の回転で打つスピン系の
タイプなので、その癖が抜けないようです。
テニスのバックハンドは壁を意識しますが、
フォアハンドはどちらかというと体の回転が重要視されますので。
テニスのサーブでもそうですが、リストのひねりが
パワーと速さを生むのは良くしってまして、
ゴルフもフェースのかえりがパワーを生むのではと思ってます。
女子プロは参考にしたいと思います。
ゴルフダイジェストオンラインを最近観てまねしようとしてます。
ご助言誠に有難うございます。

お礼日時:2008/07/27 01:37

補填させていただきます。



スイングは、アイアンであれば縦振り、ドライバーなどウッド使用時は横振りが普通です。
ドライバーでも縦振り感覚でスイングしている方(プロでもいます)がいますがお薦めしません。

ドライバーは横振りからアッパーブローで打つのが距離がでるコツです。アイアンが縦振りなのは玉がつかまりやすいからと言われていますが・・実際に長さがウッドにくらべ短くなるので自然と縦振りになります。(ボールの位置が身体に近い為)
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この回答へのお礼

ウッドは横振りでいいんですね、
なんとか頑張ってスライスは直したいと思います!

お礼日時:2008/07/26 23:35

フェースターンを意識しない方がいいと思いますね。


インパクト時にタイミング良くフェースターンができている場合、そのターンの力で球は実は上がるものですからね。但し、タイミングが早い場合はフェースをかぶせるのと同じことですから、球は上がりません。
と書きましたが、実はインパクトの瞬間を狙って意識的にフェースターンさせるなんて芸当誰にもできません。そのことを意識すればするほど手で操作したくなりますから手打ちになりやすいと言えます。

あと気になるのが「テークバックで右脇を締め」とありますが、窮屈ではないですか??意識すれば確実にトップオブスイングが小さくなるように思います。小さく低いトップからは低い球しか出ません。フラットにインサイドから球を捉えるのに有効な手段と言える部分もありますが、ちなみに言うと自分はドロー系ですがバックスイングで右脇を締めるのは球を上げたくないと考えているパンチショットの時のみです。フライングエルボーになっているのなら意識してもいいのでしょうが、普通の人がそれをすると球は上がっていかないと思います。左脇はアドレス~フォロースル―までは締めておく必要があると思いますが、右脇はあまり締めを意識すると窮屈なスイングになって球が上がらないと思いますね。

あなたの体形がわからないので、またあなたが歩行する時や普段重いものを持って移動する時の体の使い方などがわからないので、これだという言い方はできませんが、体の回転や体重移動を使ってインパクト時にアドレスの再現をしようとした時に一瞬左サイドがブレーキがかかる瞬間があると思います。そこがフェースターンの瞬間でしょう。ということはフェースターンは体が作るものでスイング中能動的操作ができないものなんです。
ただ、ダウンの「回転」と「体重移動」のどちらをとるのかは先ほど言った体形や普段の体の使い方によって先に決めておくものです。体全体の動きを決める重要な部分ですからね。(傾向としては下半身を軸に動かしている方は「回転」を、下半身をエンジンとして動かしている人は「体重移動」を意識した方がいい結果になるとは思います)

ちなみにドロー系でも色々あります。トム・レーマンプロのようにクローズでバックスイングして(能動的にあげているのではなく、アドレスですでにそう上げるようにセットしていると思います)できるだけフェースターンしないようにドローを打つ人、昔のフィル・ミケルソンプロのようにオープンに上げて、ダウン~インパクト~フォローで爆発させる人、等々です。後述の方の方がハイドローになりやすいですが確実性には乏しくなるような気がします。
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この回答へのお礼

ご返答有難うございます。
確かにフェイスターンは意識しなくても、
最近のアイアンは性能が良いので勝手に返ってくれると
言われたことはあります。
右脇締めは確かにキツイです。昔は脇が結構空いていて、
その時の方が確かに飛んでいました。
本格的にやり始めてからは、肘も上がり気味でそれはダメなことと
思い、直しました。それがかえって良くなかったのかもしれません。
詳しいアドバイス有難うございました!

お礼日時:2008/07/26 23:34

フェイス角が立っているものを使っているからではないのでしょうか?


いったい何度のものを使っているのでしょう?・・

それととりあえずご質問でお聞きになった時のものはドライバーですか?
であれば、左足のかかと線上にボールの位置を設定してますか?

もし正常になっていればボールの真横からインパクトを迎えてもフェイス角分はかならずボールが上がっていくはずです。

これでボールが上がらないということはわざわざインパクト時にフェイス角を0に近くなる位にフェイスを被せているとしか思えません。
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この回答へのお礼

すみません、まずアイアンのことです。
ドライバーにも言えますが。。。
アイアンはTheゼクシオなので道具は問題ないはずです。

ドライバーの場合はおっしゃるようにしてますが、
横振りになっているのか、悲しいほどバナナスライスになります。
なので縦スイングを意識すると、ピッチグかというほど吹け上がります。

>わざわざインパクト時にフェイス角を0に近くなる位にフェイスを被せている

スライスを直したくて、確かにフェイスを返すのを意識しすぎて、
被せすぎているのかもしれません。。。悩ましいです。

お礼日時:2008/07/26 18:03

 


フェイスをターンを意識する余り腰が引けて手打ちになってませんか?
左足の土踏まず--腰骨--左肩を軸にした回転ができてますか?
ボールをヒットした直後は100%左足の上に体重が乗り、フィニッシュでは左足1本で安定して足っておれますか?

玉はスイングの方向に飛び出し、ヒットの瞬間にフェイスが向いてた方向に落ちる・・・この理屈を考えながらスイングと玉の奇跡を考えてください。

 
 
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この回答へのお礼

>左足の土踏まず--腰骨--左肩を軸にした回転
なるほど、インパクト時~フォロースルーはここに軸があるんですね。
意識してませんでした。

>ボールをヒットした直後は100%左足の上に体重が乗り、フィニッシュでは左足1本で安定
綺麗にとんだ時は、体重も乗り、フィニッシュも綺麗になり、
余韻に浸るくらいになります(笑
が、そうでない時はやはり弱弱しいスライスボールになりますね。

>玉はスイングの方向に飛び出し、ヒットの瞬間にフェイスが向いてた方向に落ちる
なるほど、そうすると極端に言うとインサイドアウトで、
フェースを被せるとドロー系寄りになると考えてよろしいでしょうか?

お返事誠に有難うございます。

お礼日時:2008/07/26 17:57

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