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アルキメデスの原理「任意の正実数xに対し、n>xとなるnが存在する」
これはよく考えればわかるのですが、
少し変えると「任意の自然数Nに対して、X>NとなるXが存在する。」
これについては正しいですか?個人的にはアルキメデスの原理が正しければ間違っていないとおもうんですが。もしも正しいのであれば証明もお願いします。

A 回答 (3件)

こんにちは。



nは自然数なのでしょうか?

すでにご回答があるように、証明は不要な感じはしますが、
あえて“まじめに”書けば・・・・・


任意の正実数xに対し、n>x となる自然数nが存在する。
xは任意の実数であるから、xは任意の自然数でもよい。
したがって、任意の自然数Nに対し、n>N となるnが存在する。

さらに、任意の自然数Nに対し、n>N となるnが存在するのであるから、
M>N となる自然数Mが存在する。
Mは正実数であるから、X>N となる正実数Xは存在する。

以上のことから、任意の自然数Nについて、X>N となる正実数Xが存在する。
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>>「任意の自然数Nに対して、X>NとなるXが存在する。


自然数は正実数(の一種)です。証明の必要もないでしょう。
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それのどこが「原理」なのかまず説明してもらいましょうか。

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