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 築15年ほどたちます。木造の2階建て入母屋造りの現代和風木造住宅です。屋根は一文字瓦いぶしを使っていますが、建築した時に、それほど雪対策がしてなく全てに雪止め瓦が施工してありませんでした。
 西側、1階庇と2階の入母屋庇は雪止瓦施工がなく大雪のとき落下した雪でフエンスが毎年壊れます。

※ 対策として、現在の瓦の上へ木でも横に設置して止めようと思いますが、いい方法がありましたら教えて下さい。
 屋根のメンテは自分で行なっています。

ご指導お願い致します。

A 回答 (3件)

雪止めの亙は下の桟に針金でずれ止めに固定してください。


亙の位置から下の部分の(3枚くらい)でも、雪の量と固まる程度では危険を伴いますので、対策の追加も考えた方が良いのかも知れません。

また、いぶし亙では、雪が固まり一度に滑って落ちることも少ないかと思いますが、考え方によっては、雪の多く溜まる斜面の部屋の暖房を高くして、少しでも屋根にある時に溶かしてから落とすのも一つです。

なお、私の家の庇では、正規の亙に垂木程度の横木を何本かのIV電線で吊り下げています。(風の強いところではダメです)
雪止め金具については、分かりませんのであしからず。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。垂木程度の横木を使って、止める方法は現在の瓦をなぶる事がありませんので検討してみます。

お礼日時:2008/08/26 12:19

 雪止め金具というものもあります。


http://www.sakaesyouji.co.jp/eshop/yukidome.htm
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雪止め用の瓦がありますから、それに2段くらい入れ替えたらいいです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。素人で出来ますか?同じ材質の雪止め用瓦を選ぶのでしょうか?間隔は?
 自信はありませんが、難しくありませんでしょうか。

お礼日時:2008/08/25 11:24

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