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今度フットランプを付けようと思いますが、配線で+と-の極性がありますがこの時、間違って+と-を逆につけた場合どうなりますか?ちなみにランプはLEDになります。

A 回答 (7件)

 半導体であるLEDの場合は極性がありますので、逆極性に接続すると点灯しません。

またLEDを含む半導体に逆極性の電圧をかけると(電圧の大きさにもよりますが)瞬時に破損するか、寿命を著しく劣化させる場合があります。
 素人が使うことを想定している場合には、保護回路を付加して逆に電圧をかけても壊れないようにした製品や、LEDならどちらの極性に電圧をかけても点灯するように工夫した製品があるかも知れません。
 LEDランプの場合は、説明書を読むなど、予めよく調べてから接続してください。
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車両の下を配線は通さないことが望ましいですね。

フロアカーペット捲ると水抜き穴のメクラキャップがありますから、配線はエンジンルームから一度室内に引き込み、カーペットの下から車両下へ。配線もスッキリ隠れますし、長さの調整も簡単です。コーキングは水抜き穴だけで十分ですよ。
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大丈夫です。


私も前にLEDを間違って+と-を逆につけた。そんなに簡単で壊れるもんじゃないから。
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点灯しないだけで済むか、即座に破壊されるかのどちらかです。


燃えたり爆発したりはしないと思うけどね。

ちゃんと車用に作られた物を使った方が良いです。
抵抗が組み込まれたヤツ。
生のLEDをそのまま使うとすぐに使えなくなりますよ。
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既出の通りです。



脚の長い方がプラスです。

短い方を適当に良さげな場所にアースさせて下さい。
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点灯しないだけで壊れはしません。

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LEDには極性がありますので、間違った場合は点灯しません。

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