人生のプチ美学を教えてください!!

先日、各情報機関に開示に行きました。
詳細は以下の通りです。
<銀行協会>
【官報情報】
公告区分:民事再生開始決定(小規模個人) 公告区分発生日:2003-11
【全情連の交流対象情報】
交流対象情報なし
【CICの交流対象情報】
(1)取引種類:個品割賦あっせん  成約日/実行日2004-4
 当初貸出額:143千円  情報発生日:2007-4 返済区分:異動  完了
(2)取引種類:クレジットカード 成約日/実行日2003-1
 当初貸出額:0千円  情報発生日:2003-11 返済区分:異動  貸倒

<CIC>
☆契約内容☆
(1)契約年月日:平成16年4月 契約種類:個品割賦  契約額:143千円
 契約終了予定日:平成19年3月  
☆平成19年7月の登録内容☆
残債:0千円 返済状況:異動 情報発生日:平成19年4月 請求額:3千円
入金額:3千円 終了状況:完了 補足:解消 解消日:平成19年7月
会社名:ジャックス
(2)契約年月日:平成15年1月 契約種類:カード
☆平成16年10月の登録内容☆
残債:0千円 返済状況:異動 情報発生日:平成15年11月 
内キャッシング残債額:0円 終了状況:貸倒 金額:180千円 会社名:ジャックス
(3)成約・完了情報 会社名:ライフ
■交流情報・官報情報なし
<全情連>は真っ黒でしたので箇条書きします。
アイフル・武富士・プロミス・ライフ記載あり 全てに民事再生フラグが立っています。また、アイフルにのみ保障履行のフラグが立っています。
<テラネット>
モビット H15/10/31 民事再生

今、このような状態になっています。転職に伴い出張が多くなり交通費・宿泊費等の立替にカードを作りたいのですが、何か良い知恵はないでしょうか?また、ジャックスの「貸倒」記載は妥当でしょうか?
お力を貸していただければと思います。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

残念ですが、これでは通常に考えて、一般のクレジットのカードは無理でしょう。


今まで自分でやられていた事のツケが回ってきたと言う内容ですので、自分で受け止める必要があると思います。

会社などで出張と言う事であれば、会社からの仮払い金を借りる制度が通常はあります。
仮払いを貰って行くしか無いでしょう。
若しくはその分、あなた自身で預金をしておき、それを当てるかです。

デビットを作るにも、保証預託金が必要でその預託金の範囲内でしかt買う事は出来ません。
つまり、預金しておき、それを一時的に下ろして使うのと同じ話しです。


クレジット会社によっては、貸し倒れの場合、永遠に貸し倒れ記録を更新し続けるため、10年経っても情報が消えないと言う事もあります。
(現実的に返済されて居ないものなので、情報の更新は可能で、更新する権利はクレジット会社が持って居ますからね。)

そう言うのが原因で、10年以上経ったのに、住宅ローンが組めないなんていう人も居るくらいですから。
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