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V36のスカイラインに乗ってます。今回納車1年で小傷が多いことからディーラーと相談して全磨きを行いました。もともと5yearsコートを施しています。
 しかし、磨いた後にバフがけの後が全面に出ていて再度全磨き→コーティングを行うことに。クリア層のことが心配でディーラーに確認しても大丈夫と言う回答のみ。
 コーティングする前に確認しましたが、まぁ問題はなさそうでしたが・・・
 ここからが、質問ですが・・・・
 結局2度の下地処理→コーティングになると思うのでコーティン   グがなくなった後に実際問題ないのか?

A 回答 (1件)

「全磨き」した後、再度「ポリマーシーラント」などのコーティング加工を施せば、顕微鏡で見ない限り「差」は無いと思います。

そこまで神経質になれば、博物館に車を保管するしか方法は無いと思います。ここで心配なさってる下地処理を2回した事により、クリア層が薄くなり塗装部分が表面に出てくる御心配ですよね?余程、下手な施工会社がしない限り心配なさらなくても良いと思います。それより対敵は「天気」です。塗装面は常に外界にさらされてますので、「酸性雨」「直射日光」「雪」「紫外線」「潮風」による影響を多大に受けます。駐車場は屋根付き、無い場合はボディーカバー。海辺をドライブした場合には、洗車をその日の内に。最近では「コーティング」も色々ありますが、最低でも半年に1回は補修キットを使用しましょう。中には「1年間不要」などの宣伝文句で販売されてるコーティングもありますが、小まめな洗車が「塗装」を長持ちさせますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。博物館の保管・・・まったくそのとおりだと思います。問題は余程下手な施工会社をディーラーが使ってないことを祈るだけです。補修キットの使用は耳が痛い話でめんどくさがってやらなかったのですが、これからは頑張って行いコーティングを長持ちさせます。。

お礼日時:2008/09/08 23:18

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