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TOEFL対策の学校を探しています。ネットで調べると有名どころからそうでないところまで膨大な数がでてきますが、どこがいいのか見当がつきません。
数か月ではなく、1年から1年半くらいかけてじっくり対策に臨む予定です。まだ未定ですが、2年後くらいに大学院留学を考えています。そのためにTOEFLの対策をするのはもちろんですが、ただの試験対策ではなく、アカデミックイングリッシュなど将来につながる英語力を身につけたいと思っています。本格的に取り組んでいる講師陣、そして周りの生徒さんも熱心な方がいいです。
あまり大きな予備校よりは、講師に質問ができるような環境が整っているとうれしいです。
もちろん費用はあまり高いと不可能ですが(学生なので)、質の高いところであればそんなに安くなくて当然だと思っています。

なにか情報を知っていたら、ぜひ教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

大学院留学を目指しているとなると、基本的にはtoeflは自力で何とかするのがベストだと思います。

なぜなら、toeflよりもGREがむしろ問題になると思うのでtoeflレベルでてこずっているようでは合格が難しくなってくるからです。また、toeflよりもGREのほうが対策が難しく、むしろ塾に行くならこちらで金を使ったほうがいいと思うからです。

取り合えず、スピーキング(リスニング)以外はTOEFLは本が充実しているので自力で何とかなります。大学院ならおそらくibt100点ぐらいが最低基準でしょうか?そうするとどうしてもリーディングで満点近く、リスニング、ライティングの高得点が必要になります。つまり、まずは自分のリーディング力を底上げすることが先決かと思います。

具体的には単語力が足りないならまずは最低限必要な単語を詰め込むことです。これは、塾に行ってもいかなくても一緒なのでお金を節約したいならがんばって自力でやるべきです。有名な本(3800)とかを使って最終的にはひたすらがんばるしかありません。その上で、toeflレベルの文章をどれだけ読んでいくかでしょう。ある程度慣れれば9割以上コンスタントに取れるようになりますし、きちんとやればリーディングはケアレスミスしなければ満点取る人もいます。ライティングは基本的な書き方(intro, body×2~3、conclusion:theis topic 、sentencesとか)の形式を本をよんで勉強するといいと思います。この辺はぶっちゃけ無理してお金を払って塾に教えてもらう必要はないと思います。最低限この形式でかけるようにして、あとは文章や内容をより高度なものにするために必要なら、添削を受けると効果的かと思います。逆に言えば、そのレベルまでは自力で何かをしないとあまり変わらないということです。 リスニング、スピーキングに関してはまた特殊なのでちょっと割愛します。そもそも質問の趣旨とずれてしまってますからね。

リスニング、スピーキング、(ライティングも)なら学校にそういう英語のクラスとかないですか?学生ならそれを有効活用すればお金を節約できると思いますよ。

以上、質問の趣旨とずれた回答で恐縮ですが、toeflはできるだけ自力で何とかなるものです。というか、それぐらいの意気込みでやらないとやっぱり海外の院で苦労すると思いますけど。アカデミックライティングに通用する、、、というのならなおさら自分でアカデミックライティングとはなんぞや?的な本を読んだほうが役に立ちます。塾はむしろスピーキングの点数が上がらない→塾の研究された教材を活用したい、などという場合は有効だ音もいますが(いわゆるパターン化された形式をストックしてそれをかいつまんで本番で出すことで点数を上げる方法)、むしろこの場合テクニックに近い手段ですから本当の実力というよりいかに点数を上げるかという勉強ですね。

あえて、レベル高いというなら
http://www.agos.co.jp/program/test_program/toefl …
とか、1の方が述べているKaplanなどになるでしょうか?どちらももともと米国にある塾です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とても参考になりました。そうですね、本気で海外の大学院を考えているなら、ある程度は自分で頑張ってから、本当にお金をかけるべきところにかけるべきですね。
漠然とインターネットで調べていても、なかなか対象が分からないので。自分が目指すレベルに合わせて、当然ですけどしかるべきプランと対策が必要ですね。

お礼日時:2008/09/12 23:51

カプランとかいいかも。

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