プロが教えるわが家の防犯対策術!

ゴルフ歴2年、スコア95前後の男性です。

先日、ティーチングプロに自分のスイングを見てもらったところ
スタンスの時に左足のつま先を少し外側に開き、バックスイング時は
左脚は踏ん張って動かすべきではないとのアドバイスをもらいました。
その理由としては、トップ時に左脚が内側に向いて腰が回りすぎているとの事でした。
しかし、その指導通りにやると殆どフックかチーピンになってしまいます。

今までスタンス時には左右の足が平行になるようにしてました。
その時はスライス気味ではありましたが、チーピンは全く出ていませんでした。

自分で試行錯誤してみましたが原因が分かりません。
どなたかご教授頂けないでしょうか。

A 回答 (3件)

>テークバック時には左足を動かさない


ダウンスイングからインパクトでも
意識が続いて左足を止めてしまっているのではないかと思います
左足を止めると体も止まり
上体だけでスイングを続ける事になりますので
フェースがかぶりフックやチーピンが出るようになります

左膝はこれまでと同じように使う事を見越して
テイーチングプロが指導したと思います
(レッスンの難しい所ですね:こまごまと説明しないので)

アドバイスまで
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簡単に直りますよ、



インパクトして直ぐに左肘をたたまない事です、右手を強く使い過ぎて

要るのも原因です、意識してインパクト後シャフトが飛球線に向くまで伸ばして下さい その時
右はサイドは忘れる事です、
練習で ドライバーを反対に持ち(ヘッドが手元に)左手だけで 振って下さい、フォローで音が出るように振って下さい。
このときも左肩甲骨(肩)を鋭く最後まで回してください。
これで直ります、
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腰が廻りすぎて右にスエーぎみで、切り返しが上手く行かず振り遅れ若干スライスボールになるんだと思います。

スライスは誰でも、いつでも打てます。振り遅れればいいのですから。左つま先を開いただけで、フック、チーピン出るのであればそこから、修正していけばよいです。恐らくバックスイングで右サイドが浅くなり、切り返しが早くなっている為です。バックスイングの上がり(体重移動)が適正ならば、バックスイングで右を向き、右サイドを向いたままで切り返し~インパクトを迎えると本物のドローボールが打てるようになりますし、球もよく見え、距離も出ます。アプローチも一緒です。右向いたままヘッドを出すのです。アッと言う間に70台が出ます。(かなりの練習量はいりますが、これをつかめばゴルフが簡単になりますよ)頑張って練習してください。
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