アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

同じ世代の30代既婚者の方、所得によりきりですがみなさんは一年間に貯蓄できるお金はどのくらいでしょうか?
月々、ボーナス等あると思いますが、参考にさせて頂きたいのでよろしくお願いします。

A 回答 (9件)

昔からある貯蓄目標は、税込み年収の2割です。

これができれば、老後もほとんど困らないです。月々と賞与の振り分け方は各自が状況で判断すれば良いです。
    • good
    • 10
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうなんですか?年収の2割ならば、かなり納得がいきます。
現実的で、目標となる数字が明確になってきますね。
大変参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2008/09/16 17:16

平成27年の金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」より、30代の収入に対する貯蓄割合は約12%です。

世帯年収が400万円の場合、その12%は48万円、つまり年間50万程度貯蓄ができるという計算になります。個々の家庭の事情により貯蓄できる額は様々ですが、平均を参考に計画的に貯蓄されてくだいね。
    • good
    • 0

こんにちわ!


私は30代半ばの既婚者です。
みなさん、すごく貯金されているので、びっくり!!!!しました。そして、劣等感というか、挫折感というか・・・。(笑)
うちは、毎月3万円だけ自動積み立てしています。(すくないけど)年収でいうとざっと、ボーナスも入れて310万円です。(すくなっ)小さい子供がいるため、今は旦那さんだけが働いています。家賃65000円。食費35000円~40000円。旦那さんのお小遣い20000円。水道光熱費・携帯・電話・パソコン通信費21000円。保険17000円・雑費15000円・・・・。つらつら書きましたが、本当に貯金するのが至難の業なんです。(あまいのかもしれませんが。)月末なんてどこにもいけない位貧乏です。だけど、10万円でひとつ貼るという風に、家族が見える所に、貯蓄高をシールで表してます。シールが増えていくたびに、「よしっ!」と頑張っています。お金持ちの姉からは「月3万円じゃ、車も買えないんじゃない・・・笑」といわれましたがね。
すみません、お答えになってないかも。ごめんなさいね。
    • good
    • 8
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
いやいやそれが現実ではないかと思いますよ。皆さんがすごいと自分は思います。納得のいくご回答ですよありがとうございます。

お礼日時:2008/09/16 09:48

共働きです。



年間200万くらいです。
繰上げ返済がんばってます^^
    • good
    • 7
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
共働きされていても現実はそのくらいですよね~。
分かります。ありがとうございます。

お礼日時:2008/09/16 09:49

30代前半の夫婦です。


貯蓄額は基本的に、所得から生活費や諸経費を除いた残額
によって決まってきますので、同世代での比較よりも、
所得レベルでの算出をした方が良いように思います。
(回答された皆さんの貯蓄額を見ると、おそらく自信を
なくされる方が多いように思われるのですが・・・)

我が家では生活費と諸経費をある程度固定して、
残額を貯蓄としています。生活費は10万円、夫婦の
お小遣いは夫3万円、妻2万円。
ただ、住居費が社宅のためかからない、
ということを考えると、かなり恵まれた状況だと思います。
最低10万円以上は貯蓄に回るようにし、ボーナスを全額
貯蓄しています。

これが多い、少ない、という議論はともかく、やはり
貯蓄を作るには、「生活費の固定」「ボーナスの全額貯蓄」
がサラリーマンにとって一番大切なことだと思います。

これをすることによって所得の多い人は最大限、資産額を
増やしていくことができますし、少ない方も着実に増やして
行くことができます。

同時に考えていくべきことは、運用です。
株や不動産、投資信託など様々な投資対象がありますが、
ある程度まとまった貯蓄(500~1000万)ができると、
運用の効率を高めることが必須になりますので、貯蓄額が
少ない時からコツコツ勉強をしていくのが重要だと思います。

また、貯蓄スピードを高めるためには、2つのアプローチがあります。
1つは「所得の増加」によるアプローチです。
これは以下のようなものがあります。

1.職業上のスキルアップによる給与増 
2.転職による給与増
3.シングルインカムなら共働きによる世帯所得増
4.副業による所得増
5.運用による所得増

もう一つは「支出を抑える」ことによるアプローチがあります。
これは以下のようなものがあります。

1.家計の固定費を節約する。
2.家計の変動費を節約する。
3.仕事の経費(食費や交際費など)を節約する。

まだいろいろあると思いますが、
上記の「収入の増加」と「支出を抑える」ことが
両輪となって、貯蓄額は増えていきます。

人と比較してあせるよりも、まずは自分の家計をしっかりと
分析してできることを積み上げていくと、結構安心感と
納得を伴って貯蓄ライフを楽しめるようになると思いますよ!

ご参考になれば幸いです。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
納得です!ひとつひとつ細かく節約することが大事ですよね。
家計は奥さんに任せますが、ちゃんとまとめてもらって頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/16 17:14

30代後半夫と、30代前半妻、子供なし共働き、賃貸住まいです。


毎月の月収(二人分の合計)の40%くらい、
ボーナスは約半分を貯蓄して、残りはちょっと贅沢なこととか、レジャーにつかってます。

まあ、ぼちぼちです。
    • good
    • 6
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
すごいですよね!自分達にはちょっと無理ですが、うらやましいですよ~。お金が貯まりますね!
自分も見習って、頑張って貯めたいとは思います。

お礼日時:2008/09/16 17:19

30代後半の妻です。


既婚は夫婦二人で働いているかどうかでかなり違ってきますね。
あと社宅があるかとかによっても大きく変わりますね。
我が家は社宅有りで夫婦ともに働いています。

<年間の貯金>
夫:10万×12か月+ボーナス80万×2回=280万
妻:20万×12か月+ボーナス無し=240万

上記は給与天引きとかの自動的に貯まる分だけで、
貯金した残りから生活費とお小遣いを使った残りをさらに貯金
(というか勝手に貯まる)。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね共働きならば貯金も貯まりますね~。
うちは社宅ではなく、新築する予定なので、お金も出費が大きいです。
厳しいです!けど頑張ります。
奥さんには働いてもらいたいですが、今後は子供が出来たら働けないと
思いますし。ですから貯金も限られてきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/12 16:48

「できるか」だと750万。

実績は500万強。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私は30代前半ではありますが、すごいと思いました。
私はあまり稼ぐほうではないので、その額はビックリです。
参考にはさせて頂き頑張ります。

お礼日時:2008/09/12 08:01

39歳既婚です。



毎月の給与での貯金は、月10万円以上。年間120万円以上。
ボーナスでの貯金は、年間280万円程度。
合計400万円くらいです。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私は30代前半です。
ボーナスすごいですね。そんなに貯めれるなんて。
大手にお勤めになられていらっしゃる方ですか。
私は、地方の小さい会社なので、もらいていですけど、無理です。
足元にも及びません。みなさんすごいです。
参考にさせて頂き頑張ります。

お礼日時:2008/09/12 08:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!