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ゆうちょ 通常貯金の金利はHP(http://www.jp-bank.japanpost.jp/cgi-bin/kinri.cgi)に0.21%と書いてある

4月1日の受け取り利子を見ると
残高60万に対して500円
0.21%だと12万増えないの?
まぁ常識的に考えて12万はないと思うがゆとりの俺に解説してくれ

A 回答 (4件)

それは21%ですね。

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昔は小学校では借金は「といち」と先生から習いました。


60万円借りたら10日後には6万円を利息として、お金を貸していただき、ありがとうございましたって支払います。
元金をそのままにしておくと、支払う価値は1年間で、600000*1.1^35.5=17684451円=1800万円です。
利率が0%ならたかだか213万円の利息ですがね。
それでも、大の大人が生活できる金額です。
一人借りてくださるお客さんがいるだけで、これだけ儲かります。
1年間お客になれるなら、ゆとりですね。
絶対お金の貸し借りはしてはいけないと教えていただいた記憶が
かたすみに。
3月に60円借りたけど忘れてた。ごめんな、利息付けて100円返しとくわ。てな話なんですけどね。
単位が万を越えてくると、おぞましささえ感じますね。
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60万円ならば「年利率25%」で「1年間預けっぱなし」にしないと「受取利息12万円」にはならないです。


でも、ゆうちょの通常貯金は「年利率0.21%」。
ちゃんとサイトの上の方に「金利は全て税引前の年利率([ ]内は利回り)となっております。」と書いてあります。
年利率25%と年利率0.21%だと119倍の差がありますよ?

利息には、15%の所得税と5%の住民税がかかるので「受取利息」が12万円になるためには、それはその税金を天引きされたあとの額です。
「受取利息」が12万円ならば、税引き前、すなわち、郵貯が払った「支払利息」は15万円になります。
しかも、これは「年利率」の話であって、ゆうちょの通常貯金は、半年ごとに利息が付くので、半年の場合は「だいたい年利率の半分」と考えなければいけません。
半年で12万円の「受取利息」を得ようとすると、支払利息は30万円となり、貯金金額が60万円ならば年利率50%になってしまいますね。
郵貯の通常貯金の利率が年利率50%ならば、民間銀行の住宅ローンの利率は718%くらいになってしまいますね(民間銀行の普通預金金利が年利率0.20%くらいで、住宅ローン金利が2.875%(変動金利型)だから、)。
住宅ローンの金利が718%で35年返済にすると、1,000万円借りても総返済額25億円か~。すごいなぁ…。(利息制限法はどうなるかな?)

閑話休題。
通常貯金の商品説明のページ
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tameru/tuj …
にも「1年を365日とする日割計算で、年2回、3月31日と9月30日を区切って4月1日と10月1日に元金に組み入れます。」とあります。
ですから、平成20年4月1日にもらった利息は、平成19年10月1日から平成20年3月31日の183日分のはずです(31日(10月)+30日(11月)+31日(12月)+31日(1月)+29日(2月)+31日(3月)=183日。半年だから大体1年365日の半分の日数)。

「1年を365日とする日割計算」とありますから、実際には利息は毎日毎日計算されています。
でも「同額を預けっぱなし」にしている場合は、毎日毎日計算しなくてもOKです。

その場合、受取利息がいくらになるかは、
60万円×0.21%×183日÷365日=631円(支払利息)
631円×(100%-20%)=504円(受取利息)
と計算します。
平成19年10月1日から平成20年3月31日の間、60万円をずーっと預けっぱなしにしていたのなら、ご質問者さまが受け取られた「受取利息」は、504円だったと思います。
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昨年の10月2日から数えて145日目の4月1日に税引き前の利息を500円受け取ったのですね。


0.21%は一日あたり0.0021×60000÷365円という意味です。1円未満は切り捨てごめんだそうです。
60万円を年利20%で預けておれば1年で12万円ぐらい増えますね。
違法の高利貸しをやれば、4ヶ月ぐらいでも1年という約束ならそのぐらい増えることもあるでしょう。年利は実に50%にもなります。
まさにゆとりですね。
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