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春夏秋冬問わず、季節の移り変わりになると調子が悪くなります。
まず寝つきが悪くなります、ベットに横になってしばらくで眠気はくるのにその後何時間も寝られません。
仕事も捗りません、書類整理などがものすごく時間がかかります。
そのせいで今日は昼過ぎに起きて仕事に行けませんでした、罪悪感で満ち溢れてます。

なぜ眠気がきているのにその後何時間も寝られないのでしょうか?
仕事の悩みなどが頭をよぎって頭の中がそれで埋め尽くされたりしていることはあるんですがそれが原因なのでしょうか?
PCを扱う仕事なのでやはり過労になってしまうのでしょうか?
なんだか、脳が興奮してなかなか寝られないような気もしてきました。

季節の移り変わりに調子を崩さないようにする対策方法と眠気がきているのに寝られない理由、それの対策方法を教えてください、お願いします。

A 回答 (2件)

無理に寝ようとするよりも、毎朝同じ時刻に起きるように努めた方が、起床リズムが整いやすいと聞きました。

目覚めて直ぐに窓越しではなく、目から直接陽光を感じることがリズムの狂いを直すのにいいそうです。

季節の変わり目に、生活リズムが狂いやすいのも、日照時間の変化の影響だそうです。睡眠ホルモン「メラトニン」と覚醒を促すホルモン「セロトニン」のバランスが狂うために睡眠が上手く取れなくなるといわれています。

このリズムを整えるのに早朝のウォーキングが効果的だそうです。
朝起きてすぐの日差しを浴びることにより、睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌が急激に減り脳が覚醒します。このとき生体リズムの狂いがリセットされ、鬱病や神経症の予防・改善に欠かせない脳内神経伝達物質「セロトニン」の分泌が促進されます。ウォーキングのように一定リズムで行える運動(20~30分程度)は、セロトニンを増やす効果があるので、心身ともに疲労を回復するのに役立つそうです。

パソコンなど座った作業のときに伸びの他に「首回し」するのもセロトニンの分泌に良いそうです。運動不足も血行不良を招き、良い眠りの妨げになります。就寝前の軽いストレッチ運動も良いです。

【メラトニン・セロトニン】 
http://www.hapilabo.com/main/post_470.html 
http://www.kaorukosan.com/item_health/07.htm
http://www.mh-guide.com/solve/serotonin.htm

【早起き・目覚めを良くする10のコツ】
http://www.hapilabo.com/main/post_31.html

【早寝・寝つきをよくする10のコツ】
http://www.hapilabo.com/main/post_20.html
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ご自身の体温調整が上手く出来てないことから季節の変わり目に体調を崩される方が多いですよね。


まずは、毎日湯船にしっかりつかることです。
代謝がわるかったり、血液の流れが良くないときはこれに徹することです。

パソコン作業やデスクワークのお仕事は同じ体の体制で血液の循環がわるくなってしまうことは多いです。
仕事中に足を上げてみたり、パタパタ動かしたりなどして体を少し動かすことをお勧めします。

お昼に眠気がくることは、夜寝てるようで熟睡できてない人が多いみたいです。首あたりの筋肉が硬直しているので背伸びなどしてよく体を伸ばしてください。
(右手の手で左の耳タブをつかむこと2分。
左手の手で右の耳タブをつかむこと2分。
手をゆっくりおろすと、体がジワワワと血液がどっと流れるます。このジワワが血液が上手に循環してない証拠です。)


1つの原因は同じ体の体制で仕事をしてることだと思います。
女性も男性もそうですが、冷暖房や外と中の温度差でうまく温度調整ができてないことも原因です。腹巻などして一定の温度差をたもつこともよいでしょう。
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