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ずっと疑問に思っていたことがあります。

お酒のことなのですが、私は飲み初めてすぐに顔が赤くなるのにもかかわらずどんな強いお酒をいくら飲んでも今まで全く酔ったことがありません。お風呂に入っている時のような血流が良くなってるな~というポカポカしてくる程度で、特に気分に変化はなく、二日酔いなどもありません。

ネットで調べてみると、お酒を飲んで顔が赤くなるのはアルコールを分解する酵素が少ないからだそうですが、お酒に酔わないのは逆に酵素が多いという事も目にしました。私の場合、この両方に当てはまるため矛盾しています。

ずっと気になっていたことなので、もしこの疑問を解いていただける方がいましたら回答のほうよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

酵素のタイプが違うそうです.怖いですよ.


顔が赤くなるのは体内からの注意信号だと思って、飲酒を控えた方がいい」と助言しています。
   http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/2 …

   http://www.azabu-skinclinic.com/menu/06.html
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こんばんわ



酔うにしろ酔わないにしろ、アルコールの作用として、
「血管の拡張」が有ります。

分解酵素の多少とは関係なく、血管拡張の作用を受けやすい人は、
顔や手足の先が赤くなります、酒だけでなく運動なんかでも赤くなりませんか。
(心臓の鼓動が早くなったり)

酔わないとはどの程度の飲酒量なのでしょうか?

アルコール40%のウイスキーを、ボトル1本(720mml)
飲んでも全然平気と言う様な感じですか?

酔うと言うのは、アルコールの血中濃度で決まるもので、
体重100キロの人と50キロの人では、量が倍違います。

相撲取りなど、入門時たいして飲めなかったのが、太るにしたがって酒量が増えていきます。
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