
学生の頃から疑問に思っていたことなんですが、英単語内に発音しない文字がありますよね。
「もくじ」と言ってましたが、漢字では「黙字」でいいんでしょうか。それはどうでもいいんですけど、
例えば「cristmas」のtとか、「high」や「right」のgh、
地名で例を挙げると、「Washington」のgがそうだし、
人名でも、例えば「Kevin Costner」のtとかもそうですよね。
これらは発音しないのにもかかわらず単語に含まれてるのは何故なんでしょう?
何か意味があるんでしょうか?なくてはならない文字なんでしょうか?
発音しないんだからなくてもいい、むしろないのが当然な気がするんですけど。
それと、映画の中で「night」が「nite」、「light」が「lite」になっていたり、
「I love you」が「I luv U」と書かれているのを見たことがあるんですが、
これはどういうことなんでしょう。
中国語の難しい漢字を簡略化しようとする動きのように、
もしかして英語にも黙字を廃止しようという動きでもあるんでしょうか?
そういえば高校の時英語担任に質問したら、
「皆さんどうしてなのか大学で研究して下さい」とあしらわれてしまった。
きっと彼も知らなかったからなんだろうな。笑
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
アメリカに35年ほど住んでいる者です。
私なりに説明させてください。
まずつづりの件ですが、これは、あるから発音する、ないから発音しない、というレベルじゃないんですね。 こう言うつづりなんだ、というしかないです。 もちろん、歴史的に説明は出来ますが、それは結果論であって、理由じゃないですね。 つまり、英語として、あるから発音する、ないから発音しない、という観念はないというだけなんですね。 ただ昔からそう綴られて来た、ということだけですね。
じゃ、なぜ、I love youがI luv u, nightがnite等にしているかと言うと、一種の遊びなんですね。 テニスをtennisじゃなくて、10Sとするのと同じレベルなんですね。 そしてそれが一般的に通用するようになれば、生きた言葉としての「変化」になるわけです。 Christmas (Mas for Christ)がX'mas,Xmasでも一般に使われるようにですね。
ちなみに、WashingtonのgもCostnerのtも発音されています。 ただ、聞こえない程度であると言うだけなんですね。 Hong Kongのgも発音されているんですね。つまり、―n-とーng-とは全く別な発音なんですね。 ただ、日本語から聞くと、聞こえない・違いはない、という事なんですね。
私の知っている限り、「黙字」silent lettersを廃止しようという動きはないと思います。 廃止しようという動きではなく、発音に頼ってつづりで遊ぼうという感じのほうが強いと思われます。 two,too,toを2で、for, fourを4で置き換えてしまうと言う感じですね。 BeforeをB4にしてしまうのもお遊びですね。
こちらでは、多くの州で、自分が欲しい数字やアルファベットで作った自動車のライセンスプレートをもらう事が出来ます。 よって、MPThand4Uで空手道場の車に使ったり、10S4any1?(tennis for any one?)とか、今度、洋画を見るときに気をつけていたら面白いかもしれませんね。
これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。
ご回答を有難うございました。
>あるから発音する、ないから発音しない、というレベルじゃない
おや、そうなんですか。先の方へのお礼にも書きましたが、
日本人の感覚からすると、表記されたものはそのまま発音するのが当然なものですから、
発音しない文字なんて必要ないどころか、変な感じがするんですよね。
つまり、>ただ昔からそう綴られて来た、ということだけ
そう断定されると反論する余地もありません。
「I luv U」などと表記するのは一種の遊びなんですか。
そういえば最近TVで「あ゛」だの「ま゛」だの、日本語には存在していない文字が席巻してますもんね。
あれを見た日本語を学ぼうとしている外国人の方が、「???」と混乱するのではないかといつも思っています。
ただのシャレ・遊びなんですね。
あ、そうそうクリスマスの綴りにhを忘れてしまいました。恥ずかしい!
Washingtonは、実際にはワシングトンと発音されてるんですか!?知りませんでした。
ところでテニスのことを10S、BeforeのことをB4などと表すとは、これまた知りませんでした。
それでアメリカ車のナンバーには数字とアルファベットが混在してるんですね。
これはこれは、今後映画を観る楽しみがひとつ増えました。気を付けて見てみます。
No.7
- 回答日時:
#5のkirjolohiです
英語の綴りと発音の違いの理由・原因を3つほどあげ、その他もにあると書きましたが、一番の大きな理由は、
#2の方が書かれている、「言葉の発音は変わっていくけど、書かれたものはそのまま残ってしまう
ということから生じたもの」だろうと、私も思います。
1755年にに刊行されたジョンソン博士の「英語辞典 A Dictionary of the English Language」を範として
綴りは統制されていき固定されていきましたが、この辞書は、表音的でもなければ語源的でもない
ただ伝統と刊行によるだけで、秩序のなかった綴りを固定し普及するのに貢献しましたが、
その後の話し言葉の変化による綴りと発音のズレの元ともなったわけです。
再度のご回答を有難うございました。
一番の大きな理由としてあげられたこと、とても納得できます。
その点、表記通りに発音する日本語は便利というか素直というか融通性が利くというか、
発音が変わったら表記も変わるからいいですね。いいというのも変かも・・・。
その「英語辞典 A Dictionary of the English Language」を刊行したジョンソン博士、
どうせなら、どちらかに統一して欲しかったですよねぇ。
お陰で、後世の人間が混乱してしまってるではありませんか。笑
No.6
- 回答日時:
Gです。
確かにいろいろな理由はありますね。 興味深い事でもありますね。 ただ、言葉の変化の理由、って、考えも及ばないほど多いと思います。
文法のように、「分類学的理解」によって説明できますが、その理由がすべての変化の理由ではないと思うんですね。 だから、私は、昔からそう綴られて来た(だから、kyoko-fanfunに取っては、満足のいける解答ではなかったんですね)となってしまうんですね。
いまから100年後に、なぜ、「全然」と言う単語が肯定的に使われるようになったか、と聞いて、いろいろ解答がその時出るのではないかと思う事と同じようだと私は感じるんですね。
結果論、と私は言いましたが、結果がそうなったから、理由はこうなんだ、と皆さんおっしゃっているように感じるのです。
反論ではないですが、たとえば、bが挿入されるようになった、と言う事ですが、ではなぜ、もっと多くの単語にbが入っていないのだろうか?と私は感じてしまうんですね。
つまり、日本語はひらがな・カタカナという発音記号に基づいてしゃべる言葉ですから、書いたものはすべて発音するという観念があるので、なぜ英語ではそうじゃないかと疑問に持つ事は当然だと思います。 ただ、ここの殆んどの人にとっては(つづりを覚えはじめた小学生などを除いて)覚えるべき物ととります。 つまり、疑問に持たない、と言う事なんですね。
つづり・発音については、雑学的な興味はここでもあります。 つまり、例えば、なぜ、oneがwonと言う発音をするのか、なぜloveが例外的な発音のluvと言う発音をするのか(oが全く違うuの発音をすると言う事)、などですね。 TwoになぜWが入ってくるのか、とかもそうですね。また、同じアルファベットなのにはぜ発音が違うの?と言うのもよく聞かれますよね。
余談になりますが、つづりを覚え始めている子供たちにとっては、ここでも、苦労しています。 彼らはマジに、なぜ?と言います。 でもそうだから仕方ないだろ、勉強せい!、と言われますので、諦めてしまう結果となるんですね。 慣れてしまうともう不自然と感じなくなる、と言うことでしょうね。
解答になっていなくごめんなさい。
再度のご回答を頂いたのに、お礼が大変遅くなってしまってすみません。
先に頂いたご回答に満足できなかったという訳ではないんです。
理由はひとつではなく、単純ではなさそうであることがよく判りましたし。
最近「全然~ではない」という言い方が、「全然~である」という場合にも使われるようになってることは存じてます。
眉をひそめる人も多いようですが、こうやって変化していくのが言葉が生きている証なんですよね。
確かにbが黙字として混入されている言葉とそうでないのがあるのは何故?
私も実に不思議に感じます。だったら統一=廃止すりゃいいのに、と。
でもそれが「覚えるべき物」と言われれば、「あ、そうなんですか」と承知するしかない、のかな?
やはり、綴りを覚え始める子ども達も苦労してるんですか。
だって、ABCDのことを「エイビースィーディー」ではなくて、
「アーブークードゥー」と教える英会話教室があって、
その方式で発音すれば初めて見る単語もすぐ読めるそうですが、
黙字があったらそうもいかないんじゃないの?って思うんですよね。
「黙字の部分は発音しなくてもいいんですよ」と教えるんでしょうけど、
そうなるとやっぱり黙字の意味がなくなる=子どもが混乱する んではないかと。
結局、「でもそうだから仕方ないだろ、勉強せい!」ということに落ち着くしかないんでしょうね。
私の質問って、もしかして言葉を覚え始めた子どもレベル???笑
No.5
- 回答日時:
英語の綴りと発音の違いには悩まされますよね。
発音と綴りが違うのにはいろいろな理由・原因があるようですが、私が聞いたいくつかの原因は、
1.
古代英語時代、スペルは原則として表音的ではあったけれども、まだ完全に統一があったわけではなく、
ノルマン人の征服によって沢山のフランス語が入ってきて、しかもそういうフランス語がフランス流に
綴られた上に、本来の英語までもがその余波を受けてフランス流に綴りなおされたこともあったようで、
綴りの混乱に拍車をかけたようです。
例えば、古代英語ではU(u: Uの上に横線)であったものが、フランス流にOU(u:)に綴り直されました。
「家」という語は古代英語ではhus(hu:s)が、中世英語ではhous(hu:s)と変えられたり、
「今」という語はnu(nu:)、nou又はnow(nu:)となり、「牝牛」はcu(ku:)cow(ku:)と綴られるようになりました。
ちなみに、ou又はowで表される(u:)という発音は、15世紀から18世紀にかけての母音変化の結果、
現在では(au)発音されるようになりました。
2、
#4の方が云われているようにグーテンベルクの印刷技術の発明で、書物の印刷が始まりましたが、
フランドルからやって来た印刷職人は、原作者の綴り字を歪曲したり、自国語流の綴り方をしてしまう
こともあったようです。
例えば、元々はgost(亡霊)であったものが、彼らの言葉のgheestにならってghostとされてしまった等々…
3、
16世紀のルネサンス期に古典の研究が盛んに行なわれ、英語を本当の語源に即した綴りに直そうという
動きが現れ、例えば、現代英語のdebt(借金)は中世英語ではdet(te)であり、フランス語のdetteからの
借入語であったけれど、源のラテン語ではdebitum(債務)でbが入っているので英語でもbを入れて
綴るべきだということになりdebtとなったそうです。
ちなみに、doubtのbも同様で、こうして発音されない余計なbが加わったそうです。
まだ他にもいろいろ理由はあるようですが…
とても興味深いご回答を頂きましたのに、お礼が大変遅くなってしまってすみません。
>本来の英語までもがその余波を受けてフランス流に綴りなおされた
そうだったんですか。
そういえばフランス語にも黙字が多いですよね。ってよく知らないんですけど・・・。
>フランドルからやって来た印刷職人は、原作者の綴り字を歪曲したり、自国語流の綴り方をしてしまうこともあった
なるほど、歪曲されてるなんてこと、読者は知る由もないですもんね。
それが正統な正しい綴りだと認識されていったんでしょう。
そういえば、ghostのhも何で?と思ったものです。
>16世紀のルネサンス期に古典の研究が盛んに行なわれ、英語を本当の語源に即した綴りに直そうという動きが現れ、
それでbなんか要らないのにdebtとなったんですか。
どうせなら発音通りの表記にしようという運動が起これば良かったような気がするんですけど、
今となっては、もうそんな運動は起こり得ないんでしょうかね。
No.4
- 回答日時:
「黙字」について。
「黙字」にかぎらず、英語は諸外国語のなかでもつづりと発音が違うというのは大きな特徴です。様々な理由があるかと思いますが、もっとも大きな理由は、グーテンベルクの印刷技術の発明により、決まった文字(つづり)が定着してしまったということです。これには印刷物としての「聖書」の普及が大きな役割を果たしたと考えられます。時代が下って、シェークスピアという、当時の人間から見れば「バカに面白い」演劇の台本作家の登場も、書物の普及に一役買ったようです。シェークスピアの同時代にかれの作品を出版していた人は、かなりの部数を売り上げたと聞いています。
印刷が発明されるまでは、「聖書」は羊皮紙に手書きで書いたものしかなく、とても高額で、さらに一般庶民は文字が読めなかったため、一般的なつづりが世間に広まっているということはなかったのです。また、このころは表記の仕方はほぼ発音どおりであり、それもいろんな表記の仕方があったようです。きっと、いまは「黙字」であっても、昔は発音していたんだと思います。また、その後印刷物が広まったといっても、数年で一気に…というわけではありませんので、決まった綴りがしっかりと定着するにはかなり時間がかかったはず。
さて、それから時代の変化とともに、「発音のシフト」と呼ばれるような、母音や子音の発音の変化が何度もありました。(これは日本でもあることです。)しかし、綴りの方はすでに定着してしまっているので、文字は変わらず発音が変わっていく、つまり、発音と表記が一致しなくなっていくというプロセスをたどりました。これはいいかげんな想像ですが、’light’ ははじめは「リグフt」と発音していたのが、その後、発音シフトで「ライグフt」になり、言いにくいから「ライt」となっていった…けれど綴りは定着しているので変わらず、といった感じでしょうか。
さらに、英語という言語は、もともとはすっごい田舎の少人数しか離さない言語だったのですが、フランスのノルマンディーの王様ウィリアムなんかに征服されたりして、フランス語から大量の語彙を吸収しました。(だって、征服者のことばを知らないと、就職にも差し支えたでしょうし。)これなんかも、綴りと発音が違ってしまう原因だったでしょう。
あとはすでにご回答がありますので省略します。ただ、わたしも専門家ではありませんので、上記の説明はちょっと経過の前後が間違っているかもしれません。(あんまり鵜呑みにしないでね。) そういえば20年くらい前にアーサー・ヘイリーの「エアポート」を読んでいるとき、’(This present is) for you.’ の意味で、’4U’ とメモを書く場面があって、いたく感動した覚えがありました。
ご回答を有難うございました。とても興味深いお答えを頂きました。
>英語は諸外国語のなかでもつづりと発音が違うというのは大きな特徴です。
そうですよね。ドイツ語なんかだと、ほとんど表記通りに読むんですよね、確か。
聖書が生まれた時代から表記の仕方が移り変わってきた、というのは想像できます。
現代のように、TVや雑誌で国中の人へ一斉に伝えるなんてできる術もなかったんですから。
「light」の元は「リグフト」で、→ライグフト→ライトになったというのも納得できます。
>英語という言語は、もともとはすっごい田舎の少人数しか離さない言語だった
あははは、笑ってしまいました。そうだったんですか。
今や世界最大言語になってるんですけどね。
「for you」を「4U」と書く!?これも知りませんでした。
「B4」だとコピー用紙を連想してしまいますけど、「4U」は日本でも使えそうですね。
No.2
- 回答日時:
いわば、「旧かな使い」みたいなものかと思います。
言葉の発音は変わっていくけど、書かれたものはそのまま残ってしまうということから生じたものではないかと思います。日本語でも「けふ」とかいて「きょう」とか読んでいたじゃないですか。でも言文一致運動でしたっけ?で新かな使いにしたんですよね。特に英語はゲルマン系・ラテン語系を始めとしてさまざまなルートで入ってきた言葉があります。それぞれの語の由来とも関係していると思いますよ。もちろん、「言文一致運動」みたいなものがあって、“student”を“stoodent”と綴ろうというような人もいるようですが、一部の言葉を除くと意外と音と綴りの相関関係は深いようで特に綴りを変える必要性を感じないとか、馴染んでしまっているので変えるとややこしいとかという理由であまり変えようという動きはないようです。でも、ヴィジュアル世代としてはひとめで情報が伝わったほうが良いからなのか書いておられるような「I luv U」や「nite」「lite」他にも「thru」「foto」などの綴りを街中で見たことがあります。でもこれはその単語がもともと無かった場合に限定されるのかもしれませんね。
言葉が生きてるって証拠です。(^O^)
早速のご回答を有難うございました。
>いわば、「旧かな使い」みたいなものかと
なるほど、そう簡潔に言われると納得してしまいます。そうかもしれませんね。
日本語は、一部「へ」と書いて「え」・「は」と書いて「わ」と読む場合もありますが、
ほとんどは表記した通りに読みますよね。
ところが英語だと、例えば「read」と書いても「リード」と読んだり過去形だと「レッド」と読む。
ややこしいんですよね。あれ、やめて欲しいです。
>“student”を“stoodent”と綴ろう 賛成です。笑
>言葉が生きてるって証拠です。 なるほど、生きてるから変遷するんですね。
No.1
- 回答日時:
昔大学の先生(ロシア語の)に聞いたことです。
大昔、文字にできるのはラテン語だけで、英語のような「なまった」言葉は
恥ずかしくて文字に書けないと思われていました。その時代、例えば光を
表す語は「リグート」のような発音をされていました。ようやくルネサンスの
頃から様々な言語が書き表されるようになったのですが、その時代にはすでに
現在に近い発音に変化していました。ところが、「ライト」という発音は
「リグート」がなまったものだという感覚が残っていて、やはり文字に表す
のは卑俗な言葉ではなく、格調ある言葉でなければならないと考えた当時の
人々は、少し古い時代の「リグート」に近い書き表し方をしたのだという
ことです。
ちなみに、英語はインド・ヨーロッパ語族という一大系統に含まれる言語です。
奈良の大仏はルシャナ仏(字を忘れました)ですが、これは光を意味する
サンスクリット語に由来し、英語のlightとも語源を同じくするそうです。
早速のご回答を有難うございました。
いきなり難しい話で頭が痛ッ!ラテン語に遡るんですか・・・。
英語は「恥ずかしくて文字に書けないようななまった言語」だったそうで。へぇ・・・
「ライト」は元々「リグート」であり、その中のGがそのまま受け継がれた!?ふぅん・・・
素朴な疑問だったのに、何だか凄く壮大な世界の話なんですね。驚きました。
Y高校の○田先生、このページ見てますかぁ!?
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