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 ご専門の方、経験者の方がいらしたらお教えください。
 
 父が外傷性脳疾患を患い、入院しました(入院理由は外傷性脳疾患)が、父は持病の肝硬変がありまして、手術など出来ないで他界しました。亡くなる直前まで脳疾患の症状が酷くありましたが、死亡診断書では肝硬変となりました。
 この点について、主治医は「肝硬変が無かったら手術も出来たし完治していたし、また他の臓器の不全も認められるため死亡原因を肝硬変と書かざるを得ない。ただ、保険屋からの問い合わせには、この点、つまり、酷い脳疾患であり致命の一因であった事は説明する」と言われています。
 
 こうした状況では死亡傷害保険は適用されるでしょうか。とても難しい問題なので保険業者の調査を精査してこちらも対応しますが、こちらの状況を有利にする知恵をお貸しいただきたくお願いします。

 なお、一時期、死亡原因を肺炎や心不全としたため保険不払いの温床となったことがありますが、こうした死亡原因が複雑に絡んだ状況に対して保険屋はどのように対処しているかお判りでしたら教えてくださいませ。

A 回答 (1件)

前のご質問でもお答えしたものです。



たまたま保険会社の支払担当者と話す機会があったので、質問してみました。
文面から見る限り、やはり病死として扱うとのことでした。
ただ、「事故の原因が何だったのか、どのような事故だったのか、ということは見させてもらう」とのことでした。
それでも、死亡診断書が変らない限り、災害死亡での支払いは困難だろうとのことでした。

前回も述べさせていただきましたが、やはり、死亡診断書がポイントです。
それに疑義を述べる医師を見つけ出せるかどうか、その点がポイントだと思います。
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この回答へのお礼

 貴重なご意見、ありがとうございました。
保険の担当者は、社交辞令でない事を祈りますが、遺族の気持ちに沿った形で解答できるように勤めます。と言いまして、これからの調査の結果を見て判断したいと存じます。本当にありがとうございます。
 保険は宝くじと違い、掛けている方は安心と保障を求めて高い掛け金を払っています。そうした気持ちに配慮しくれる事を期待したいと思います。

お礼日時:2008/10/15 19:36

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