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始めて質問させて頂きます。宜しくお願い致します。

私は、身体障害手帳4級を取得しておりますが、まだ障害年金について調べ始めたばかりですので、ご助言下さい。私は障害年金受給の対象となりますか?以下、手帳取得~現在までの経緯です。

(1)2000年9月 小さい病院で直腸がんが見つかり、がんセンターに紹介状を書いて貰い1週間後入院、手術をしました。手術後、人口肛門はつけずにすみましたが、排便機能は悪く1日に20~30回トイレに行く日々が続きました。その後、放射線治療のため1ケ月(土日祝日除く)病院へ通いました。

(2)2001年4月 1年が経過しても排便機能の状態は変わらず、人工肛門となりました。このときに障害者手帳4級(ぼうこう・直腸機能障害)を取得しました。

その後は、普通の生活を送ることができていましたが、再発の恐さから精神的に不安になったり、主人の浮気が発覚→別居でがんセンターのカウンセリングを受けましたが、その先生が紹介して頂いたのが東京の方でしたので、通うことはできませんでした。それ以来、精神科やカウンセリングは受けていません。

初診日から主婦で国民年金の納付は3分の2以上(20歳から未納はありません)してます。

ネットなどで調べてはいますが、障害手帳4級ですと私の場合、排尿機能障害がないと難しいと見ましたが、違うサイトでは人工肛門をつけただけで障害年金の対象となるとあったりします。国民年金なので、申請するとしたら1級か2級しかないですよね。厚生年金なら3級まであるので、厚生年金なら通るのでしょうか?

今また精神的に落ち込みやすくなってますので、精神科で診てもらい(重度と診断された場合)もしも精神障害手帳を取得するまでに至ったら障害年金の手続きは可能ですか?(事後重症)
また、そうなった場合は、医師の診断後すぐに障害年金の手続きができますか?それとも精神科初診日から1年6ケ月経過していないと無理でしょうか?手続きは、身体障害4級も含めてしたいと思っていますので、身体障害手帳4級は7年前に取得しています。

また、医師の診断書は書いたものを確認することはできますか?前に診断書を書いて貰ったときに封をしてあり中が見えないようになっていました。

質問が多く、乱文ですみませんが宜しくお願い致します。

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A 回答 (6件)

障害年金における人工肛門装着者の障害認定基準については、


次のとおりとなっています。
(第18 その他の疾患による障害)

3級
 人工肛門(又は新膀胱)を造設した場合
 又は尿路変更術の施術を受けた場合
2級
 人工肛門を造設し、かつ、新膀胱を造設した場合
 (又は人工肛門を造設し、かつ、尿路変更術の施術を受けた場合)
 あるいは人工肛門を造設し、かつ、完全排尿障害状態にある場合

※ 完全排尿障害
 カテーテル留置の必要がある場合
 又は自己導尿の常時施行を必要とする場合

人工肛門又は新膀胱の造設日、あるいは尿路変更術施術日が
初診日から1年半以内にあれば、
造設日・施術日時点ですぐに、障害が認定されます。
一方、造設日・施術日が初診日から1年半後以降である場合には、
前述の状態を最低限満たし、かつ、下記の一般状態を見た上で、
該当等級が決まります。

1級:一般状態がオに該当するとき
2級:一般状態がウ又はエに該当するとき
3級:一般状態がイ又はウに該当するとき

※ 一般状態
ア.
 無症状で社会活動ができ、制限を受けることなく、
 発病前と同様にふるまうことができる
イ.
 軽度の症状があり、肉体労働は制限を受けるが、
 歩行や軽労働、座業はできる(例:軽い家事、事務等)
ウ.
 歩行や身の周りのことはできるが、
 時に少し介助が必要なこともあり、軽労働はできないが、
 日中の50%以上は起居している
エ.
 身の周りのことはある程度できるが、しばしば介助が必要で、
 日中の50%以上は就床しており、
 自力では屋外への外出等がほぼ不可能である
オ.
 身の周りのこともできず、常に介助を必要とし、
 終日就床を強いられ、活動の範囲が概ねベッド周辺に限られる

ご質問に書かれた内容から察する限りでは、
新膀胱の造設又は尿路変更術施術が行なわれず、
人工肛門の造設のみですから、3級にしか該当し得ません。

3級は障害厚生年金のみにありますが、
初診日の時点で厚生年金保険の被保険者でなかったのならば、
裁定請求(障害年金の受給を請求すること)自体が通りません。

一方、精神疾患のほうですが、
人工肛門との併合(合併して総合的な障害程度を見る)が可能です。
但し、精神疾患単独でも3級相当だろうと思います。
(ただ単に「落ち込みやすい」というのでは、認定自体がまず無理)

複数障害で 3級+3級 ⇒ 2級 と認められる場合は、
基準傷病(初診日があとのほう)の初診日から1年半経過後に
障害年金の裁定請求を行なうことができます。
これが「初めて2級」による障害年金と呼ばれるものです。

くれぐれも気をつけていただきたいのですが、
3級相当の障害が複数あれば必ず2級になる、というわけでは
ありません。
級としては同じ「3級」であっても、
障害の部位や状態・程度によって細かく重み付けされており、
併合等認定基準というものがあります。
身体障害+身体障害、身体障害+精神障害、内科的+外科的‥‥等
といった組み合わせによって、さらに認定基準が分かれています。
このため、よほど詳しい情報が得られなければ、
ここではお答えいたしかねるものが多い、というのが事実です。

いずれにしても、
私見としては、いずれの障害によっても受給はまず無理だろう、と
考えています。
 

この回答への補足

ご丁寧な回答と等級の詳しい説明をして頂き有難うございます。私の場合、受給するのは難しいと勉強になりました。

あと補足ですが、放射線治療後(20代後半)に閉経致しまして、軽度ですが排尿機能障害と閉経による更年期障害があります。このことも審査の対象になりますでしょうか?

精神の方は、一度近くの精神科を受診してみます。

また、疑問等出てきましたら質問させて頂きますので、宜しくお願い致します。有難うございました。(質問の締切りはもう少しお待ち下さい)

補足日時:2008/10/28 12:02
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> 補足ですが、放射線治療後(20代後半)に閉経致しまして、


> 軽度ですが排尿機能障害と閉経による更年期障害があります。
> このことも審査の対象となりますでしょうか?

なり得ます。
通常の老化による閉経とは考えられず、
がん治療の結果による回復不能の障害の1つ、ととらえることも
できるためです。
したがって、障害年金を請求する際の医師診断書においては、
そのような状態も含めて、ありのままを所見等として記載してもらう
ということが必要かと思われます。

なお、がんそのもの自体については、
人工肛門や精神疾患とはまた別に、悪性新生物による障害として
障害年金におけるさらなる併合の対象として考えることができます。
但し、転移があること・全身状態がきわめて悪いこと等のほか、
臥床している時間がほとんどを占める、等の条件があり、
ご質問の内容を拝見する限りでは該当しないと思われます。
 

この回答への補足

補足にもご回答下さり有難うございます。障害年金を受給するには厳しいと勉強になりました。今後、体調が著しく悪くなった場合は障害年金の申請も視野に入れてみたいと思います。また、こちらでお世話になることがありましたらどうぞよろしくお願い致します。有難うございました。

補足日時:2008/10/29 12:43
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「初めて2級」の障害年金の受給の可能性を考える場合には、


まず、前発障害につき、障害認定日において障害等級非該当である、
ということを確定しておかなければなりません。

前発障害は、質問者さんの場合はがんによる人工肛門造設のことで、
がんによる初診日から1年6か月後、が障害認定日となります。
つまり、2000年9月から1年6か月後の、2002年2月です。

この時点では既に人工肛門が造設されているので、
初診日の時点で厚生年金保険被保険者(OL、会社員等)ならば、
障害厚生年金3級に相当し、障害等級非該当ではありません。
しかし、初診日の時点で国民年金被保険者(1号、3号)ならば、
障害基礎年金しか考えられず、障害基礎年金には3級がないため、
障害等級不該当となります。
 ※ 1号=自ら国民年金保険料を納める人(学生、自営業等)
 ※ 3号=夫の健康保険上の被扶養配偶者である妻(専業主婦)
 ※ 厚生年金保険の被保険者は「2号」

障害厚生年金3級に該当している際は「初めて2級」はあり得ず、
精神疾患による障害年金の可能性が生じた場合には、
「併合による額改定請求」という別の形の手続きが必要です。

しかし、人工肛門・精神疾患ともに障害基礎年金のみの場合は、
「初めて2級」の可能性しか考えません。
このときは、基準障害(精神疾患)の初診日から数えて1年半後に
人工肛門+精神疾患を併合してやっと2級以上になる、と
確定できれば、そこで初めて障害年金を請求できます。
(注:あくまでも基準障害(精神疾患)の程度次第で決まります。)

診断書については、2種類別々に必要です。
人工肛門、精神疾患それぞれで全く様式が異なります。
ひとまとめにすることはできません。

質問者さんの事例では、「初めて2級」による請求の場合、
精神疾患の程度がはたして障害年金を受給し得る程度なのか否か、が
たいへん大きな意味を持ってきます。
人工肛門による障害程度が関係なくなってしまうのです。
事実、初診日も障害認定日も、はては請求先も、
精神疾患が基準になります(だからこそ「基準障害」なのです。)。

精神疾患の初診日が1号のときならば住所地の市区町村担当課へ、
3号のときならば住所地管轄の社会保険事務所へ、
それぞれ「初めて2級」を請求します。
認められれば、請求月の翌月分から障害年金が支給されます。

どうやら、精神疾患による障害程度こそが問題になるようですね。
精神疾患による障害年金の障害等級の基準については、
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4424544.html の ANo.1 を
参考にして下さい。
 

この回答への補足

ご丁寧な回答有難うございます。初めて2級と精神疾患について勉強になりました。

あと補足ですが、放射線治療後(20代後半)に閉経致しまして、軽度ですが排尿機能障害と閉経による更年期障害があります。このことも審査の対象とねりますでしょうか?

また、疑問等出てきましたら質問させて頂きますので、宜しくお願い致します。有難うございました。(質問の締切りはもう少しお待ち下さい)

補足日時:2008/10/28 12:20
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>また、そうなった場合は、医師の診断後すぐに障害年金の手続きができますか?それとも精神科初診日から1年6ケ月経過していないと無理でしょうか?



認定基準についてはNo.3で詳しく述べられているのでそちらを見ていただくとして、初診日の考え方としてどこを基準とするのかですが、がんセンターでカウンセリングを受けていた時と見ることができるかもしれません。これがダメなら1年6ヶ月経過後となります。

>また、医師の診断書は書いたものを確認することはできますか?前に診断書を書いて貰ったときに封をしてあり中が見えないようになっていました。

障害年金の診断書の用紙は社会保険事務所や市区町村で貰って医師に記入して貰います。これに記入して貰った場合は封印することはないので、確認は可能です。ただし、診断書を書いて貰うのは有料ですので、請求前に貰える可能性があるかの確認は必要です。(無理だとわかっていて書いて貰ったのなら単にお金の無駄)

この回答への補足

ご丁寧な回答有難うございます。初診日と診断書につきまして勉強になりました。

あと補足ですが、放射線治療後(20代後半)に閉経致しまして、軽度ですが排尿機能障害と閉経による更年期障害があります。このことも審査の対象となりますでしょうか?

また、疑問等出てきましたら質問させて頂きますので、宜しくお願い致します。有難うございました。(質問の締切りはもう少しお待ち下さい)

補足日時:2008/10/28 12:11
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Ano.1様の回答を踏まえたうえで



> 厚生年金なら3級まであるので、厚生年金なら通るのでしょうか?
事後重症を原因として障害厚生年金を申請するためには、初診日において厚生年金の被保険者でなければなりません【厚生年金保険法第47条の2】。
ご質問文では初診日に於いて国民年金第1号被保険者か第3号被保険者のようですから無理です。

> 今また精神的に落ち込みやすくなってますので、精神科で診てもらい
> (重度と診断された場合)もしも精神障害手帳を取得するまでに
> 至ったら障害年金の手続きは可能ですか?(事後重症)
この場合は、別の障害を原因としておりますので、国年法第30条のに定める「事後重症」ではなく、国民年金第30条の3に定める「初めて2級」で考えます。
「初めて2級」とは・・
1級または2級に該当しない既存障害(法条文では「他の障害」)が有る者が、国民年金の被保険者期間中に初診日のある傷病等(法条文では「基準傷病」)を原因とする障害(基準障害)を負うことで、結果として1級又は2級に該当した場合、65歳に達する日の前日までに請求すると支給されます。

この回答への補足

丁寧なご回答有難うございます。事後重症ではく、初めて2級になるのは勉強になりました。

あと補足ですが、放射線治療後(20代後半)に閉経致しまして、軽度ですが排尿障害と閉経によろ更年期障害があります。このことも審査の対象になりますでしょうか?

また、疑問等出てきましたら質問させて頂きますので、宜しくお願い致します。有難うございました。(質問の締切りはもう少しお待ち下さい)

補足日時:2008/10/28 11:52
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まず断わっておきますが、手帳の等級と、年金などの等級は違います。


年金の等級が1・2級に該当すれば障害基礎年金が受給されます。
身体障害4級と判断されている現状では年金のほうも該当しないと判断される可能性があります。

私の知り合いで身体障害2級の人が申請しましたが、障害状態が年金の等級に該当しないため、受給されない人がいます。

また、医師の診断書は封は開けないでください。
偽造防止のために封をしてあるんで無効になってしまいますよ。

この回答への補足

ご丁寧な回答有難うございます。suyagin様のご回答通リ、4級では難しいと大変勉強になりました。2級の方でも受給されてないのは驚きました。

あと補足ですが、放射線治療後(20代後半)に閉経致しまして、軽度ですが排尿機能障害と閉経による更年期障害があります。このことも審査の対象となりますでしょうか?

障害年金について担当医に尋ねたところ、「そういうお金のことは専門のところで聞いて」と返答が返ってきました。障害年金の診断書を書いて貰った場合どのような内容なのかを確認したかったので、封は開けてもいいものか質問させて頂きました。

また、疑問等出てきましたら質問させて頂きますので、宜しくお願い致します。有難うございました。(質問の締切りはもう少しお待ち下さい)

補足日時:2008/10/28 11:48
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身体障害者手帳、4級ならどんなサービスがあるでしょうか?
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Aベストアンサー

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また、同じ手帳4級と言ってもいろいろと障害の種類があるため、受けられるサービスは異なってくると思います。

それと雇用面でいいますと、障害者の雇用の促進等に関する法律では、身体障害者の扱いになります。
あとは、退職した際、一般の受給資格者とは異なり、「就職困難者」ということで雇用保険の基本手当を受けられる期間が長くなります。
これ(雇用保険上の取り扱い)は国の制度であるため、市区町村によって異なるということはほとんどないと思います。

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Q障害年金もらえますか?同じ人工肛門なのになぜ等級が

私の母は62歳で人工肛門になり 障害手帳は4級になっています

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Aベストアンサー

補足質問に関する回答です。
まず最初に、身体障害者手帳から。

身体障害者手帳では、認定を受けようとする障害の種類と別の種類の障害があるときは、それぞれの等級を最初に別々に認定したあとで、足し合わせて、より上位の総合等級にしてもらうことが可能です。
そのため、たとえば「人工肛門(ぼうこう又は直腸機能障害)という種類のほかに、腎機能障害や肝臓機能障害という種類の障害をもっていて、そのために結果的に人工肛門になった」などという場合は、それぞれの種類の等級を足し合わせることができます。

もう1つ。
ただ単に「人工肛門」といっても、人工肛門を付ける理由や、人工肛門を付けた結果も見ています。
どういう病気で人工肛門になったのか、人工肛門を付けたけれどやっぱりちゃんと便や尿が出ないのか。そういう違いも見ています。
その違いによって、一見「同じ人工肛門なのに、等級が違うなぁ」ということが起こります。

次に、障害年金。
年金は、まず3種類あります。老齢、遺族、障害です。
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(1)老齢基礎年金
(2)老齢厚生年金
(3)遺族基礎年金
(4)遺族厚生年金
(5)障害基礎年金
(6)障害厚生年金

1人1年金、という大原則があるので、種類(老齢、遺族、障害)が違うと、特例のときを除いて、別の種類の年金をもらうことはできません。
たとえば、「老齢基礎年金プラス老齢厚生年金」というのは種類が同じなのでOKな組み合わせですけれど、「老齢基礎年金プラス障害基礎年金」はNGなのです。

障害年金が絡む場合は、65歳以降であれば、特例として、原則として以下の組み合わせから、受給額が最も高くなる組み合わせをどれか1つ選べます。
(a)老齢基礎年金プラス老齢厚生年金
(b)障害基礎年金プラス障害厚生年金
(c)障害基礎年金プラス老齢厚生年金
(d)障害基礎年金プラス遺族厚生年金

障害基礎年金を請求することそのものは、できると思います(65歳前までに済ませることが条件)。
但し、障害の重さの認定が身体障害者手帳の認定とくらべるとはるかに厳しいので、率直に言いますけれども、それなりの覚悟や準備をした上で臨まないとダメです。
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そのほか、老齢基礎年金は65歳から受け取れるものなのですが、前倒しして60歳から受け取るような手続きをしてしまうと、障害基礎年金を受け取れなくなってしまう場合があります。
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まず最初に、身体障害者手帳から。

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Q人工肛門で障害年金は支給されますか?

障害年金のことについて質問させていただきます。
私は、人工肛門で障害者手帳(4級)を持ってるのですが、申請すれば障害年金はもらえるのでしょうか?
1999年2月に人工肛門を造り、2001年12月に一旦人工肛門を閉じたのですが、症状が悪化し、2004年3月に再度人工肛門を造設しました。
今34歳で第3号被保険者、国民年金と厚生年金(会社員のとき)の保険料はすべて納付してると思います。
よろしくお願いいたします。
(他に必要な情報がありましたら補足させていただきます。)

Aベストアンサー

障害者年金には、国民年金の基礎年金部分の障害基礎年金と、厚生年金部分の障害厚生年金があります。

しかし、対象が1級または2級の障害の状態になったときとあり、残念ながら、4級の障害者の場合は対象外となります。

余談ですが現在、第3号被保険者で以前は厚生年金に加入とありますが、厚生年金に加入中の場合は、2級の障害に該当しない場合でも、厚生年金独自の3級障害年金または障害手当金(一時金)がうけられることがあります。

この情報に変更があるといけませんので詳細は、お近くの社会保険事務所にお問い合わせ下さい。

一応、社会保険庁のURLを入れておきます。

参考URL:http://www.nenkin.go.jp

Q障害年金3級だと

7年間もうつ病のため、区のケースワーカーに進言され、障害年金の申し立てを行いました。結果は3級でした。2級ですと、5年分さかのぼって月66,000円×5年分もらえるそうですが、3級だとどうなるのでしょうか?現在、うつで無職になって1年くらい経ち、借金が100万ほどあります。また、厚生年金しかもらえないとしたら、ほとんど会社員ではなかったので、微々たる額しかもらえないかと心配しています。
ご回答のほど、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

三級だと、入院をしたことがない方だったと思います。二級は精神科に入院をしたことがあるのが基準になっています。

http://www.shogai-nenkin.com/gaku.html

障害厚生年金3級というものに該当すると思うのですが、一般に月五万以下で、個人差があるように書いてありますが・・。

借金は自己破産することはできませんか。払うことは出来ないと思います。支払い能力がなければ申し立てをするか、家族に返済を一時的にお願いするかしか、ないように思えます。

Q障害者年金は働いてもストップしないんですか?

私は1級身体障害者ですが、この4月から事務員のパートとして働き始めました。現在、障害基礎年金と障害厚生年金をもらっていますが、働いて、ある程度以上収入を得るようになると、年金はストップするという話を耳にしたことがあるんですが、どうなのか教えてください。今は、パートですし、収入も少ないのですが、将来、収入が増えた時のことが気になります。年金がストップするボーダーラインなどは決められているのでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。
障害年金のうち、障害基礎年金かつ国民年金法第30条の4に基づくものについては、所得による支給制限があります。
年金証書(注:もちろん、年金手帳ではありません。「障害年金を支給しますよ」という証書のことです。)に「国民年金法 01 第30条の4」と付記されているものがそれで、「20歳前傷病による障害基礎年金(無拠出型障害基礎年金)」というのですが、これのみが上記支給制限の対象になります。

20歳前に初診日があっても、場合によっては「無拠出型障害基礎年金」ではないケースもありえます。
たとえば、20歳前に社会人として就職し、厚生年金保険に加入した場合などです。
上述した印字がなければ、支給制限の対象とはならない通常の障害基礎年金(国民年金保険料を支払っており、かつ、20歳以降に初診日があるとき)か、もしくは障害厚生年金です。
すなわち、支給制限に該当しない障害年金の場合には、いくら給与所得があっても、支給制限には引っかかりません。

支給制限については、過去、私自身が下記に詳述してあります。
所得に関して、給与所得のほかにどういった所得がある場合に支給制限に該当するか、そして、その所得の合計額がどういう場合に該当するか、ということを、簡単な計算式で示してあります。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1796256

障害年金受給者は通常、特に定められた障害である場合を除き、決められた期間ごとに診断書付きの現況届で身体の障害の状況を報告する義務があります。
そのとき、もしも障害の等級(手帳の等級ではなく、年金の等級のことです。手帳と年金とは全く個別。)が軽減してしまっていると、より受給額の少ない級に落とされてしまったり、あるいは、障害年金を受けられなくなります。

障害年金については法改正があり、平成18年4月からは、「障害基礎年金+老齢厚生年金」という形で受給できるようになりました。
いままでは、老齢厚生年金を受け取れるような年齢になると、障害基礎年金を受け取り続けるか、それとも老齢厚生年金に変えるか、どちらかを選択しなければならなかったのです。
しかし、障害基礎年金を受給している障害者は、老齢厚生年金を受け取れる年齢になっても、引き続き、障害基礎年金を受け取れます。
これは、画期的な法改正ではないでしょうか。
なお、法改正後は、上記の場合、もし「老齢厚生年金」を受け取ると、「障害厚生年金」はストップになります。
但し、どちらを受け取るかを選択できます。「老齢厚生年金の額」>「障害厚生年金の額」となる場合に限り、選択が生きてきます。
そうでない場合には、「障害基礎年金+障害厚生年金」のままでいたほうが無難でしょう。

※ 障害基礎年金と障害厚生年金を混同しないよう、十分お気をつけ下さい。
※ 前述のとおり、障害基礎年金には、支給制限に該当してしまうものと該当しないものと、2種あります。

「20歳前傷病による障害基礎年金(無拠出型障害基礎年金)」(国民年金法第30条の4)は、受給権者の所得が『「所得税法で定められた控除対象配偶者及び扶養親族の数」に応じて定められた限度額』を超える場合には、その年の8月分から翌年の7月分までの1年間、全額または2分の1が支給停止になります。

所得には、地方税法における都道府県民税の課税対象とならない所得は含めません。
これらは以下のとおりです。
逆に言いますと、以下のもの以外の所得があれば、所得として考慮されることになります。

○当座預金の利子、老人・障害者のいわゆるマル優の利子
○遺族年金、恩給
○給与所得者の出張旅費、転任補助金
○給与所得者の通勤手当(~10万円)
○相続、贈与による所得(但し、相続税や贈与税は課税されます)
○国民年金法による給付(老齢年金は除く)
○厚生年金保険法による給付(同上)
○宝くじの当選金
○公害補償金

株式の売買による儲けや配当は、所得になります。
つまり、支給停止を考えるときの所得にあたります。

データは少し古いのですが、平成15年8月から平成16年7月までの支給停止における所得制限額は、次のとおりでした。
現在もその額はほとんど変わりませんので、参考になさって下さい。

●全額支給停止
462万1000円に扶養親族等1人につき38万円を加算した額以上であったとき
加給年金部分(配偶者等分に相当)も支給停止
●半額支給停止
360万4000円に扶養親族等1人につき38万円を加算した額以上であるとき
加給年金部分(同上)は支給される

受給権者の所得が限度額を超えるかどうかを計算する式は、次のとおりです。

所得=a-(b+c)
a:上記非課税所得以外の所得の額(退職金等も含む)
b:地方税法における雑損控除、医療費控除、社会保険料控除、小規模企業共済等掛金控除、配偶者特別控除
c:地方税法における障害者控除、老年者控除、寡婦・寡夫控除、勤労学生控除

こんにちは。
障害年金のうち、障害基礎年金かつ国民年金法第30条の4に基づくものについては、所得による支給制限があります。
年金証書(注:もちろん、年金手帳ではありません。「障害年金を支給しますよ」という証書のことです。)に「国民年金法 01 第30条の4」と付記されているものがそれで、「20歳前傷病による障害基礎年金(無拠出型障害基礎年金)」というのですが、これのみが上記支給制限の対象になります。

20歳前に初診日があっても、場合によっては「無拠出型障害基礎年金」では...続きを読む

Q障害者4級、保険税や固定資産税は安くならないのでしょうか?4つ葉マークや車椅子マークはどこで交付されるのでしょうか?

父が障害者4級ですが、保険税や固定資産税は安くならないのでしょうか?父の名前で納付書が来ていますが高齢者で障害があるので、働けず。若い頃、貧乏で支払った年金保険料も少ないので、少ししか年金も貰えず、生活費や税金も私が払っています。それから病院等で見かける4つ葉マークや車椅子マークはどこで交付されるのでしょうか?教えてください、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

身体障害者手帳4級の手帳を交付されている人の税の減免は、
以下のとおりです。

・所得税の障害者控除 27万円 ⇒ 所得税の軽減に
・住民税の障害者控除 26万円 ⇒ 住民税の軽減に
 (本人の年間の合計所得金額が125万円以下なら、住民税非課税)
・相続税の障害者控除
 (70万円 - 本人の満年齢)× 6万円 ⇒ 相続税の軽減に
・固定資産税の減免
  平成22年3月31日までに、
  平成19年1月1日以前に建てられた住宅に対して
  バリアフリー改修工事を行なった場合には、
  100平方メートル分を上限として、
  翌年度分1年間の固定資産税額の3分の1を減額
・自動車税,軽自動車税,自動車取得税の減免
  視覚障害 ‥‥ 4級のうち、両眼の視力の和が0.09~0.12の者だけ
  下肢障害の者すべて
  脳性小児マヒのうち、移動機能障害の者すべて

国民健康保険税は住民税額と連動して決まりますから、
単独では、身体障害者手帳による減免はありません。

クローバーマーク(身体障害者運転車標識)は、
呈示義務が道路交通法で定められており、カーショップにあります。
福祉事務所や交通安全協会(警察署)でも有償で入手できます。
一方、車椅子マークは、しばしば誤解されるところですが、
障害者団体が任意に制定したもので、法的効力は全くありません。
これもカーショップにあります。
 

身体障害者手帳4級の手帳を交付されている人の税の減免は、
以下のとおりです。

・所得税の障害者控除 27万円 ⇒ 所得税の軽減に
・住民税の障害者控除 26万円 ⇒ 住民税の軽減に
 (本人の年間の合計所得金額が125万円以下なら、住民税非課税)
・相続税の障害者控除
 (70万円 - 本人の満年齢)× 6万円 ⇒ 相続税の軽減に
・固定資産税の減免
  平成22年3月31日までに、
  平成19年1月1日以前に建てられた住宅に対して
  バリアフリー改修工事を行なった場合には、
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Q身体障害者手帳5級

身体障害者手帳5級について教えて下さい。
この手帳を持っていると何か控除される事はありますか?
例えば、軽自動車税は控除してもらえますか?
また、5級では障害者年金は貰えないですよね?

Aベストアンサー

ご質問の件ですが、身体障害者手帳5級所持者は、
主に、以下のような税的控除等を受けられます。

● 所得税 障害者控除 27万円
● 住民税 障害者控除 26万円(かつ所得125万円以下で非課税)
● 相続税 障害者控除 (70万円-現在の満年齢)×6万円
● 固定資産税 バリアフリー改修(~平成22年3月末)
 平成19年1月1日以前に建てられた居住用住宅の場合
 100平米を限度として、固定資産税額の3分の1を減額
 (改修翌年度限り)
● 自動車税、自動車取得税、軽自動車税
 障害者本人および同一生計下の家族が所有・運転する車が対象。
 事前に、役場の障害福祉担当課で同一生計証明を受けること。
 5級では、
 肢体不自由のうち、体幹障害5級の者と
 脳性小児麻痺による移動障害5級の者が該当。
(乳幼児期以前の非進行性脳病変による運動機能障害、のとき)
● JR運賃割引 第2種身体障害者
(単独利用で、片道100キロを超える区間のみ5割引)
● 有料道路料金
 第2種身体障害者として、本人運転のときのみ5割引
(本人、配偶者、直系の家族・兄弟姉妹等が所有する車であること)
● 補装具の交付・修理
● 日常生活用具の給付

障害年金については、手帳の級とは全く連動していません。
その障害名と障害の程度(特に、数値であらわせるもの)により、
初診日時点で加入している公的年金制度の種別と
初診日前までの公的年金制度保険料納付状況をも合わせ見た上で
判断されるものではありますが、
場合によって、障害年金の支給対象になることは十分あり得ます。
(例:障害厚生年金3級、障害基礎年金2級)

以上のようなことは、
最寄りの市区町村の障害福祉担当課で配布されているはずの
「障害者福祉ガイド」に記載されているはずです。
あるいは、市区町村のホームページ上でも記載されています。
ぜひ、入手・閲覧なさってみて下さい。

ご質問の件ですが、身体障害者手帳5級所持者は、
主に、以下のような税的控除等を受けられます。

● 所得税 障害者控除 27万円
● 住民税 障害者控除 26万円(かつ所得125万円以下で非課税)
● 相続税 障害者控除 (70万円-現在の満年齢)×6万円
● 固定資産税 バリアフリー改修(~平成22年3月末)
 平成19年1月1日以前に建てられた居住用住宅の場合
 100平米を限度として、固定資産税額の3分の1を減額
 (改修翌年度限り)
● 自動車税、自動車取得税、軽自動車税
 障害者...続きを読む

Q年末調整について(障害者手帳4級の場合)

今年の2月に障害者手帳4級を持ちました。
今年は収入が少なかったため、税金の控除があれば
申告したいと思います。
障害者手帳の説明冊子には、所得税と住民税の控除があると
見ました。
確か、市役所で問い合わせた際、
会社に勤めていれば会社の総務にお願いすれば良いと聞いたように
思います。
しかし、総務に問い合わせすると確定申告すると、
医療費のいくらかが返還されるとの話しかしてくれず、
会社ではできないと断られました。
(治療費は、自立支援医療?の制度を使い、
また保険金もいくらかもらっています)

本当のところ、どうなんのか分かりません。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、お願いします。

Aベストアンサー

「障害者控除」
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1160.htm
の対象になります。
会社での年末調整に含められます。
会社にそのように説明してください。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

Qなぜ脊髄損傷での膀胱直腸障害は身体障害者にあてはまらないのでしょうか?

仕事中の怪我により第一腰椎破裂骨折、脊髄不全麻痺、膀胱直腸障害で下半身に麻痺が残ってしまいました。歩行は可能ですが、長時間の歩く、座る、立つが困難で痛み痺れがあり自己排尿できず導尿です。陰部、肛門周辺も感覚がなく勃起もしません。便失禁もあります。日常生活も社会生活も不便で働くことも困難です。身体障害者にはあてはまらないとのこと。なぜ脊髄損傷での膀胱直腸障害はあてはまらないのですか?理由を知りたいです。おねがいします。

Aベストアンサー

補足をありがとうございます。
まず、労働者災害補償保険(労災)のほうは認定されると思います。

このとき、
労災による障害補償(障害補償年金、と言う)を受けられる場合、
その障害が同時に、
国民年金法による障害基礎年金、または
厚生年金保険法による障害厚生年金を受給でき得る程度のときは、
障害基礎年金および障害厚生年金との間で
「併給調整」というものが行なわれます。

これは、障害基礎年金および障害厚生年金を全額支給し、
労災による障害補償年金は減額して支給する、というものです。
おおむね、本来の73%~88%の障害補償年金となります。

このような制約もある、ということは憶えておいて下さい。
裏を返せば、身体障害者手帳や労災のことだけではなく、
障害年金(障害基礎年金および障害厚生年金)のことも考えてゆく、
ということになります。
但し、障害年金の場合は、受傷後1年6か月を経過していないと
障害が認定されません。

以上のことから、
労災認定 ⇒ 障害年金 ⇒ 身体障害者手帳 の優先順で、
手続きなどを進めていったほうが、経済的にもベストかと思われます。
なお、労災認定や障害年金については、
身体障害者手帳の交付の有無とは全く無関係です(認定基準が別々)。

さて。
身体障害者手帳の件ですが、
膀胱・直腸機能障害単独での障害認定が困難だと思われる場合は、
たとえば、歩行困難や麻痺の状態のひどさ次第でそれらの障害を併せ、
「併合認定」という手法で「総合的な障害」として見ていただき、
それによって身体障害者手帳の交付を受ける、という手順も
考えることができます。
意外と役所のケースワーカーの方が失念している場合が多いので、
「他の障害と併合できないのでしょうか?」と尋ねてみる習慣を
持ったほうがよろしいかと思います。
うつ状態がひどくなり「うつ病」とされれば、それも併せてもらう、
ということもできます。
(私見ですが、「併合認定」をるざすほうが良いと思います。)

私も、実は中途障害者です。
原因不明ですが、「ある日突然聴力を失った」というものです。
ですから、「いままでできていたこと」が突然失われても、
それをなかなか受け入れがたい、というお気持ちはよく理解できます。
ただ、率直に申しあげて、
いままでとそっくり同じことができ得ることは、もうありません。
そんな中で、「障害の事実を受容しつつ前に進んでゆく」ために、
「障害者として認定される」という現実は、確かに
私にとっても1つの転換点となりました。
非常につらいことですが、何らかの形で気持ちの整理をつけざるを
得ないわけです。

中途障害者となったときにいちばん大事なのは、
これからの生活設計をきちんと立ててゆく、ということだと思います。
そのためには、できるだけたくさんの諸施策を知り、
それぞれの制約の中で最大限の調整を図って最高限度まで利用する、
ということがカギになってくるのではないかと思います。
私はたまたま障害者福祉業界にいたので、情報入手は楽でしたが、
そうでない方にとっては、どこから手をつけてよいのか迷うでしょう。
ぜひ、いろいろな情報を正しく・的確にキャッチしていただきたい、と
思います。

その他、身体障害者手帳の交付を受けられた、という前提の下ですが、
ハローワークでの求職において、
障害者雇用促進法に基づく特別な採用枠を活用することもできます。
(但し、職人さんとして活躍されるのはさすがにもう無理でしょう。)
 
 

補足をありがとうございます。
まず、労働者災害補償保険(労災)のほうは認定されると思います。

このとき、
労災による障害補償(障害補償年金、と言う)を受けられる場合、
その障害が同時に、
国民年金法による障害基礎年金、または
厚生年金保険法による障害厚生年金を受給でき得る程度のときは、
障害基礎年金および障害厚生年金との間で
「併給調整」というものが行なわれます。

これは、障害基礎年金および障害厚生年金を全額支給し、
労災による障害補償年金は減額して支給する、というも...続きを読む

Q障害年金で無職なのに国民健康保険を支払うこと。

私は現在、精神障害者2級で無職で自立支援で病院に2500円を基本として支払っています。

無職で年金額は年間79万円ぐらいです。

でも区役所の調査書類に、昨年、「家族に食べさせてもらっていた」と書類に書いたところ、
毎月、国民健康保険料が、2300円か2800円引かれています。
びっくりします。医療費は3割負担で、ほかの病院にも通院しているので、年金だけでは赤字で苦しいです。

ときどき、母親が70歳で年金を受給していますが、私の医療費が足りないので、私のために借金をして、それが膨らんでいっています。とても不安です。

なぜ収入がないのに、障害年金から、国民健康保険料が、月に2300円か2800円も引かれなければならないのですか。区役所に抗議したほうがいいですか。

こんなに夜遅くなっても、将来が不安で眠くなりません。

ご存知の方、教えていただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

少なくとも、障害基礎年金2級を受給していて無職なら、国民年金保険料は無条件(所得と関係なし)で全額納付免除(法定免除)ですよ。
法定免除っていうのは、回答1の申請免除とは違います。
回答1は、これをごっちゃにして説明してますけれど、違った説明になっちゃってます。
法定免除を受けられるときはそっちのほうが優先されるので、わざわざ申請免除(こっちは所得によって、受けられる・受けられないが決まる)をする必要はないんです。

障害基礎年金1級か2級を受けてて、無職(厚生年金に入ってないということ)の人だったら、障害年金をもらえるようになったときから、障害年金を受けられることを役所に届けるだけで、免除されます。
質問者さんは、そうやって法定免除になってはいませんか?

一方、国民年金保険料というのは、質問者さんの所得だけじゃなくて、家族全体(世帯)の所得を見て決まります。
市区町村によって計算式は違うものの、ざっくり言って、(1)所得割(世帯の所得に応じて計算する)、(2)資産割(世帯の資産[持ち家とか土地とか]に応じて計算する)、(3)均等割(その国民健康保険に入っている人1人あたりいくら、として平等に負担する額)、(4)平等割(1世帯あたりいくら、として平等に負担する額)という4つの部分の合計で成ってます。
要は、質問者さんの障害年金は非課税所得だけれども、ほかの家族の課税所得とか資産があったりすれば国民健康保険料は生じるし、みんなで平等に負担するしくみだからやっぱり国民健康保険料はどうしても生じてしまう、っていうしくみになっています。

こういうしくみになってますけれど、でも、質問者さんが障害年金を受けてて無職なんだ、っていうことはちゃんと反映して、その結果で国民健康保険料を計算してますよ。
なので、正直、障害年金を受けてない人なんかとくらべたら、ずっと保険料は低くなってます。
均等割と平等割の部分を「減額」する、っていうしくみで、全国共通のしくみ。国民年金保険料でいう法定免除に相当するものです。
なお、それでも生活がしんどい、というときは、市区町村によって基準がばらばらなんですけれど、さらに減らしてもらえることもあります。こっちは「減免」といいます。
いろいろ心配なら、「減額」や「減免」のことを市区町村に確認したほうがいいでしょう。
ただ、どっちにしても、ちゃんとしくみを理解しないでぎゃあぎゃあ抗議しても、はっきり言ってお門違いになってくるので、そこは勘違いしないでくださいね。

そのほか、市区町村に重度障害者の医療費減免制度はないですか?
自立支援医療(精神通院)とはまた別で、障害者手帳(身体、精神、知的のどれか)を持ってれば、どの科・病院でも医療費自己負担分が軽減される、っていうしくみです。
もしこれが利用できれば、精神科以外の通院の医療費が軽くなると思います。
これまた市区町村によって基準はばらばらですけれど、精神の人も利用できることが多いので、ちゃんと問い合わせて説明をしてもらって、もし利用できるなら利用したほうがいいと思います。

少なくとも、障害基礎年金2級を受給していて無職なら、国民年金保険料は無条件(所得と関係なし)で全額納付免除(法定免除)ですよ。
法定免除っていうのは、回答1の申請免除とは違います。
回答1は、これをごっちゃにして説明してますけれど、違った説明になっちゃってます。
法定免除を受けられるときはそっちのほうが優先されるので、わざわざ申請免除(こっちは所得によって、受けられる・受けられないが決まる)をする必要はないんです。

障害基礎年金1級か2級を受けてて、無職(厚生年金に入ってない...続きを読む


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