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ゴルフを始めて7年になるのですが全然うまくなりません。
9月に職場のコンペに出て(上司から「下手なのは出ない理由にならない」と皆の前で言われ、半ば強制的に)みたのですが、150でした。
「どうして出ないんだ」と言われていざ出てみると「お前出る資格あるのか」と、それはそれは無責任な言葉を浴びました。
「レッスンに通うといい」と言われたので昨年1年間通いました。しかしながら一向に状況は改善しませんでした。今はスクールの場所を変えて新たな気持ちで通っているのですが、同じ道を歩んでいるような気もします。
コースに初めて出た時(つまり7年前)は189でした(ボールが真後ろに飛びました)ので、150でも進歩といえばそれまでなのかもしれません。しかし、私みたいな人間がゴルフをする資格があるのでしょうか?ゴルフは嫌いではありません。外野の声さえなければとても楽しいスポーツなんだろうな、とは思います。
周囲の迷惑になる事を考えると出るのを控えるべきだとも思うのですが、職場では毎月のようにコンペがあるのでゴルフの話題がそれこそ毎日のようにあり、ついて行くのがやっとです。
何かよい方法はないものでしょうか。ちなみに次回のコンペが今週あり、何と私は幹事です。せめて130ぐらいで回りたいのです。

A 回答 (17件中11~17件)

mezase130さん。

こんにちは。
ご苦労されているのが感じられて、頑張って楽しいゴルフとなれる日が来るのを願わずにいられない気持ちです。
さて、他の回答者さんから色々な回答があり、私自身も興味深く読ませて頂きました。私もゴルフ歴長い割には上達しないアベレージゴルファーです。大半我流で練習していまして、たまにゴルフ仲間とかシングルさんとかにアドバイス(見かねて忠告か?)してもらっています。
最近はやっと80台でラウンド出来るようになりました。
感じている事は、やはり自分のスィングイメージと周りから見ているスィングは全然違うようで、客観的に見てくれる人がいる方がいいと思います。
スクールに通われている事はその点でがいいことと思います。但しスクールは一定期間にプログラムに沿って進めて行く為、自分で不足している部分は自分で自主的に練習する必要はあると思います。
私のつたない経験で申し訳ありませんが、まず自信がもてるもの(クラブ)を一つ見つける事ではないかと思います。よく言われているようにアイアンの1本を集中的に練習するのがいいと思います。私はこの方法で始めましたし、現在も練習しています。番手は6~8番のミドルアイアンが一般的ですが、ご自分で決めればいいと思います。5番とかは結構難易度が高い(最近のアイアンはロフトがかなり立っている、少ないのでより難易度が上がっているように感じます)ので、やめた方がいいような気がします。その番手の練習量を増やして使い慣れておけば、現場でも余計なプレッシャーが減るのではないかと思います。練習量が少ないのを一つの番手を集中的に練習する事で、何とかカバーする事がする程度は可能と思います。スィング作りにもなります。
次に9番かPWによるアプローチショット(スピン量とかを考えてたり必要はなく、ラン多めの転がすアプローチ)で、30ヤード程度を打つ練習もいいと思います。フェースでしっかりボールを捕まえる感覚、ボールを目標まで運ぶ感覚が掴みやすいはずです。SWなどのロフトの多いクラブは、トップしたりダフったりした時のミスに対する許容範囲が狭いので、SWよりロフトが少ないクラブの方がアプローチは易しくなります。これは手で打つのではなく通常のスィングの小さい版で振り幅が小さくなった状態で体を使ったスィングでやる事が重要で、ゴルフ雑誌やレッスン映像とかでイメージを掴んでからの方がやり易いと思います。もちろんボールの最初の落下地点を決めて意識する事を忘れないでやった方が距離感の練習にもなります。
アプローチショットともにスコアに直結するパッティングですが、これは芝目とかのライン読みよりも大雑把な傾斜の把握と距離感のみに集中する事でシンプルに考えられます。距離感さえ合っていれば、ラインが間違っていても、2パット、悪くても3パットで上がれる可能性は高くなると思います。傾斜無視でカップ真っ直ぐでも距離感さえ合っていれば、何とかなります。
以上、たいしたアドバイにはならないとは思いますが、参考になればと思い投稿しました。
頑張ってゴルフを続けられる様ねがいつつ応援しています。

この回答への補足

非常にご丁寧なアドバイスありがとうございました。
皆さんのような方々が職場にいると、どれだけ気分的に楽だろうか…。
申し訳ありません、せっかくご丁寧に具体的なアドバイスをいただいたのですが、スピン量やラン多目とかの話は正直に申し上げてチンプンカンプンでした(文章は理解できるのですがさて何をどうするのか、がさっぱり)。
それとサンドウェッジが実は一番自分の中で当たるクラブなのです。恐らくシャフトが一番短いので「これなら何とか扱える」と思って気軽に打てるのと、ロフト(フェースの傾きのことと理解してよろしいでしょうか?)が一番寝ているので、きちんとボールをすくい上げてくれるのだ、と思っています(とりあえずボールは上に向かって行ってくれます)。ちなみにミドルのアイアンだと私の場合、すくおうとして「ガツ!」という痛い音とともにボールは上空5センチをひたすら低空飛行、ということがよくあります。それ以外では空振りも馬鹿になりません。

補足日時:2008/11/18 00:17
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恐らく練習時間が取れないんだと思います。


通常のセットで人並みにプレーするには週三回以上の練習や
ラウンドをしないと無理だと思います。

練習時間が取れないならいっそのことドライバー以外のウッド、UTを持たず
アイアンも7Iか8I以下だけバッグに入れます。
また、7I以下のハーフセットにしても良いと思います。
40ヤード以下のアプローチとバンカーショットは全てパターで行えば
100切りくらいまでなら簡単に出来ます。

100以上叩く人に150ヤード以上飛ばすのはドライバーだけで十分です。
要は1本当りの使用回数を増やして練習不足を補う訳で
そんなのは格好悪いと思ったら来年も同じ事をするだけです。
まずはクラブ本数を減らして100を切る事を目標にしてみてください。

限られた本数だけでゴルフをすると逆に戦略性が必要になるので
今までと違った面白さが見つかると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
実は10月にもコースに出たのですが、その際は143になりました。
振り返ると、ほとんどヤケですがティーショット以外はひたすらサンドウェッジ1本だけでグリーンまでたどりつくようにしたのが良かった(?)のではないかと思っています。パット数は合計41だったので、今後はこちらも課題です。
ただし、ドライバーはほとんど10ヤードぐらいのチョロかOBばかりでした。現在はドライバーを使って練習させてもらえないかレッスンプロの指示を仰ごうと思っています。その前に次のコンペの日が来るのですが。

お礼日時:2008/11/17 23:59

1. ゴルフは簡単なスポーツでないのは確かです。



2. ですからみなさんそれなりに努力されています。

3. 少しレベルの違う話かもしれませんが・・・
  ハンディーが5以下の方などは、毎日のように(360日ほど)
  打球場へ通い家では、毎日素振りやパターの練習、そして
  筋トレなども毎日されてます。
  ある人などは1年365日の内200日くらいラウンドされている
  方もいます。

4. 上級者であっても、もうすでに十分すぎるくらい上手いのに
  それだけ努力してやらないと、スコアが直ぐに下がって
  しまうからです。

5. あなたは、その人は暇とお金があるからそんな事が出来るんだ!
  と言うかもしれません。
  ですが、月一ゴルファーでも毎日、毎日ちょっとした時間を
  利用して早く上達できるように練習して、シングルになった
  かたもおられます。

6. そのような血がにじむような努力をあなたはしていますか?
  もちろん人それぞれですので、血がにじむような努力を
  お勧めするわけではないですが・・・

7. 通勤電車の中でも工夫して、「私は鍛える為、座席には座りません
  立っていつもかかとを上げています」など時間がないと
  言い訳などされず、日々努力されてます。

8. 毎日の生活を有効に使えれば、お金と暇は解消されるでしょう。
  
  そんな人があなたを見たらどう思われるでしょう?
  たぶん、努力をせずに何を言っているのですか?
  当たり前でしょう!と言われることでしょう。

9. 普通に生活している方は、当然のように平然と70台や80台で
  周ってくるシングルさんを見て、あの人はゴルフが上手くて
  いいな~程度にしか見ていません。

  見えていないところをよく考えないとないといけないと思います。
  裏では、血がにじむほどの努力をしていることを・・・

10. 努力なくしてプロゴルファーになった人など一人もいない
  でしょう。

11. 努力すればいいという事ではもちろんないですが・・・
  努力のすべてが苦しいものだとは限りません。
  楽しい努力もたくさんあると思います。

12. ゴルフが好きなのであれば、楽しい努力を
  されてはいかがでしょう?

ご活躍を期待しています。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。こんなにたくさんのアドバイスをいただいてしまい、却って恐縮しています。
他の方への返答と重複するかもしれませんが、私の目標(というか現時点では夢)は、「職場の皆さん(大体85~120)と同レベルのスコアで和気あいあいと楽しく回りたい」ということ、コレにつきます。
何も「トップに立たないと気がすまない」とか「要領よく皆を出し抜きたい」とか、そういうことを考えているのではありません。野心は一切ないのです。
普通にやりたいのに、どうやら私の普通は皆からすると普通でない。
どうやったら皆に「お待たせ、今日からやっと皆さんと一緒ですよ」のひと言が言えるのだろう。ということです。

補足日時:2008/11/17 23:45
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貴方の年齢や社内での立場等がわかりませんがご参考に、私の知り合いにも初めて3年位たってもまだ140~150位の方がおります、でも毎回のコンペには必ず参加しております、貴方と全く同じような事も言われております・・・でもその方は「ヘタだけど皆と回って楽しいし健康にもいいから」と言っております、要するに貴方自身のお考えにもよりますが質問の中に「楽しいスポーツなんだな」とありますからそのお考えでいいんじゃないですか?他の方の意見でもありましたがどんな事でも好きになる、楽しい、と思わなければ上達はしないと思います、貴方の「楽しいんだな」と言うお考えさえ忘れなければきっと上手くなりますよ。

それと少し技術的な意見ですがアプローチとパターがソコソコ出来るようになればはかなりのスコア短縮に繋がります、特にパター練習は自宅などでも出来ますから特に距離感をつかむ事を重点にやってみたらいかがですか?頑張って下さい。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。まさかこんなに反応があるとは思っていなかったので嬉しいです。
補足(というか確認)ですが、私の心境は「楽しいんだな」ではなく、「楽しいんだろうな」です。
「(120ぐらいで回れる人はきっと)楽しいんだろうな」
「(物笑いにされずマイペースで行けたらきっと)楽しいんだろうな」
ということです。
他の方のアドバイスにも書きましたが、「ピアノを弾けたら楽しいんだろうな」という感じです。弾かなければならないのは私自身なのに!

補足日時:2008/11/17 23:39
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私が思うにゴルフで上達する一番大事なのは(ゴルフだけに限った事ではありませんが)「好きだ」って事だと思います。

うまくいけば当然楽しいですがゴルフはミスをするスポーツ。プロでも試合中何度もミスします。それも含めて楽しいと思えるならうまくなる前提条件はほぼそろってると思います。

私自身もゴルフは大好きで練習場には頻繁に通ってますし自宅での素振りは毎日してます。ラウンドは月1回平均くらいです。多分私は社会人の平均的なアマチュアゴルファーの中では練習量はかなり多い方だと思います。でも自分で思うのです。「オレ、ゴルフ下手だなぁ」って・・・練習場でショボイスライスが出た時。ラウンドでなんでもないアプローチで力入ってザックリしてしまった時。凹みます。でも好きだから嫌にはなりません。好きこそモノの~とはまさにその通りだと思いますよ。

それと私自身も以前レッスンに1年通った事があります。そこで基礎をみっちり学んだ事が今でも大きな財産となってます。しかしレッスンを受けていた当時は実は大した進歩はありませんでした。平均スコアは何も伸びなかったですから。しかしレッスンが終わりその後レッスンで教えてもらった事を踏まえて自分で試行錯誤しながら練習を繰り返してたらグンと上達しました。平均スコアも100ちょっとだったのが今では90を切れるようになしました。つまりレッスンってのは教科書をもらうようなモノで具体的な成果はあくまで自己練習の中にあると思うのです。インストラクターがうまくしてくれる訳ではありません。それが分かれば上達の具合も変わってくると思いますよ。mezase130さんはスコアは150との事ですが逆に言えば伸びる余地はまだまだ山ほどあるじゃないですか。レッスンで受けた事を生かすには「練習が好きになる」のが最善ですよ。
がんばってください!

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。確かに基本を学んだということは後々の財産になるのかも知れませんね。インストラクターが上手くしてくれるわけではないというのも同感です(身をもって体現していますから)。
しかし、「あとは伸びるだけじゃないか」とひたすら言われ続けるのも正直辛いものですよ(笑)。
補足ですが、私はゴルフは(恐らく)好きです。だから続くのでしょう。
嫌いなのは、いつまでたっても上達しない自分自身と、それを暇潰しの物笑いにする心無い一部の方々です。ピアノが弾けなくても音楽は好きだ、でもピアノを弾け弾けと周囲が毎日のようにうるさい。そんな感じでしょうか。

補足日時:2008/11/17 23:31
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ゴルフに対する感覚の問題がありそうですね



まず、ゴルフのボールは「打って飛ばす」のではなく
「クラブにボールを乗せて運んでやる」気持ちが必要です
ボールを打った後、クラブヘッドが目標方向に伸びているかどうか
そこまで出来ると、クラブヘッドは左肩の上まで回ります

同じ振り方(スイング)が出来るようになれば
あれこれ考えなくとも
ボールのライ(おかれている状態:芝の深さや、傾斜など)に
気をつければ良いことで、基本を思い出して出来るはずです

ボールが飛ばないのなら
早くスイング作りをすることです
アプローチが上手くいかないのなら
特に下半身を動かさずに:多少の動きは必要ですが、ベタ足のまま
上半身を動かし過ぎないように、クラブがスーッと取りすぎる感じ
で軽くスイングしてみてください
力を入れたスイングも、クラブの重さを活かして振るスイングも
ボールの飛び方や飛距離にあまり差は出ません
返って、力を入れたスイングをするとスイングの度に差が出来ます

アプローチで一番大事なことですから実行してください
「両肘を体に付けたままスイングする」事を覚えて下さい
きっとアプローチが上達すると思います

ところで、一番スコアを縮める事が出来るのが
パッテイングです
ゴルフショップでパターマットを購入して
時間があればボールを転がしてみてください
マットと芝の違いがありますが
ボールをストロークする感覚はうんと違ってくるでしょう
(皆同じやり方で上達してきたのですから)

ゴルフが楽しいと言う事は
必ず上達できる要素をお持ちだと言う事です

あまり難しく考えない事です(自然な動きが一番効率的です)

アドバイスまで

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
ゴルフに対する感覚の問題。私の求めるところがありそうなのですが、それが何なのかが分からないのです。
先生からは「スイングの途中にたまたまボールがあった。そんな感覚で」とよく言われます。しかし、それがどんな感覚なのか。分かりません。
分からないのに隣のレーンの方がパシンパシンと放物線を描いていくと、「どうして空はこんなに晴れているんだろう」という言葉が心に浮かびます。
パッティングの大切さもよく耳にします。しかし、パッティングについてレッスンを受けたことは一度もないのです。恐らくそれ以前の状態なのでしょうね。パットの事に早く気を回せるようになれればと思います。

補足日時:2008/11/17 01:21
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私はゴルフは全くやらないのですが。


スポーツや職場などでも物事を指導する立場になり研究しています。
通りすがりの参考意見として聞いてください。
物事のなかなかうまくならない大抵の原因の中から貴方の文を読んだ
上での推測でからの意見なのですが。
まず、
(1)それをうまくなりたいと言う理由がハッキリしていない事。
(2)自己分析が足りない気がする。
と言う事を感じました。
(1)に関しては、にわかには今週のコンペがあると言う理由ですが、成長を望むなら一貫してこのように成りたいのでなど長期的な目標とする姿がイメージ出来るようにしておく事が大切です。
そうしないと、思いつくまま気分のままの練習しか出来ないはずで、スポーツに限らずなにをやっても進歩がありません。

(2)は、まず自己分析をして、今回の練習ではどんな事がうまく出来るようにしたいとか毎回目標を立てるのに必要な細かく何をどの程度身に着けるのかをピンポイントで知らないと、どのようにすれば良いかわからない筈です。

レッスンを受けても上達が遅いのは、漠然とうまく成りたいと言う事で練習の要点が分散してしまうのも原因としてないでしょうか?

短期間でうまくなるには、自身を知り、短期間で成果がある練習メニューを趣旨を理解した上で組んでもらうか、自身で理屈を調べるなりして組まなくてはいけません。

大抵の場合は、にわかにスコアを伸ばす練習は本来の基礎を無視した間違った練習である場合があるので、どこまで自身の将来の伸びしろを犠牲にしてにわか仕込みするかと言うバランスも問われます。

あまり、将来のことを深刻に考えなければ(変な癖がついても仕方ない)少しだけでもスコアを直ぐに伸ばせるコツなどを研究するのも有りだと思いますが。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。若干補足させていただきます。
ご回答の趣旨に沿って考えれば、上手くなりたいという表現は正確でないかもしれません。あえて言うならば、「皆に迷惑を掛けないスコア」「突出して悪い!と思われないスコア」「人並みのスコア」「深刻な表情にならなくて済むスコア」「ゴルフが悩みの種とは必ずしも言えないスコア」が欲しい、と言ったところでしょうか。私のハンドルネームもその辺りから来ています。
また自己分析ですが、正直に言って「何から手をつけていいのかさっぱり見当がつかない」状態なのです。スクールではクラブの握り方や立ち方、スイングの基本などを教わります。が、ハッキリ言って「まだコースに出るのは早い」状態が延々と続くのです。「あせらずにスイングの基本を」7年間やっているとでも申しますか。そのような状態で「アプローチが」「いやパターが」「いや心構えが」と、的を絞れれば恩の字なのです。
短期的でも長期的でも何でもいいです。他人から笑われないようにしたい。

補足日時:2008/11/17 01:08
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