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現在、通っている歯科医についてですが
最初にかかった時から、今まで通った歯科より
診療報酬が高く感じられ・・・。

ちなみに、事務の方は雇われていず
会計も歯科医本人が行っています。

先週、今日から、歯茎の深いところにある歯石を取ると
説明されたのですが、結局、他にみつかった箇所を
治療するだけで終わりました。

一週間置いて、歯石除去の行程に入るとまた説明されたのですが
会計を済ませると、歯科医は、カレンダーを見て
「月末になりますから、12月の始めに来てください」と言われました。

実は、わたしは過去に医療事務の資格を取得していますし
その辺をいろいろネット検索してみたのですが、
月またぎになると「指導料」等の点数加算ができるということで、
この歯科医は、あまり良心的ではないのでは、ないかと思ってきました。

歯石除去についても、一度の診察につき麻酔処置を伴い
二本ずつ、全部の歯のうち、半分程行うとのこと。

そこで質問なのですが

1.次回の診察は、歯科医に言われた通り、12月始めに行った方が
 いいのでしょうか。
(いずれにしろ長い治療になりますので、今月中の月末に行った方と
どちらが診療報酬が、かからなくて済むのでしょうか?)

2.歯石除去に一週間間隔ではなく、週二回など、もう少し
スケジュールをつめることはできないのでしょうか。

その歯科医は、予約制ではなく、患者さんもあまりいないようです。

以上、識者の方からのご回答お待ちしております。
よろしく、お願い致します。

A 回答 (2件)

1.次回の診察は、歯科医に言われた通り、12月始めに行った方が


 いいのでしょうか。

指導料は月に1回のみ算定します。月の初めにのみ算定するとは限りません。1回目に算定しても良いし2回目でも良いし何回目でも実態に即して算定できます。月のはじめでも終わりでも同じです。
2.歯石除去に一週間間隔ではなく、週二回など、もう少し
スケジュールをつめることはできないのでしょうか。

間隔はつめることは出来ますが、歯周病の病気自体が慢性の病気なので気長な治療が必要との認識があれば間隔は気にならないはずです。また保険で算定する上でも一定程度の間隔をあけることが義務付けられています。保険はある程度の制約があることは治療を受ける側も理解しなくてはいけません。すべての患者さんの意見を取り入れるほど保険は融通があるわけではありません。
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治療の内容により詰めていけるものと無理なものがあります。


たとえば、虫歯で型取りをした場合詰め物ができるのに一週間ほどかかるので来週以降などとなります。

深い位置の歯石除去の場合、月に20本までと保険で決められていますし、歯科の場合、実日数が多く治療費が大きいと支払基金に目を付けられます。

>その歯科医は、予約制ではなく、患者さんもあまりいないようです

とはあなた様の勝手な推測ですよね。この先生は一人でやっているのでしょうか?であれば、混みそうな日を避けて言っているのかも知れません。
医療は混んでる混んでないではないですから。

もし間隔を詰めたいのであれば、一度希望として言ってみたほうがいいと思います。
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