プロが教えるわが家の防犯対策術!

動機はキムタクのテレビドラマを見て、です。
ちなみに両眼とも視力は直感付きで0.1です。
・・・・精神的にも肉体的にもアドヴァイスお願いします。
(どんどん叩いてもらっていいですYO!)

A 回答 (8件)

それは、気持ちでしょう!勉強なども大切ですが、やっぱり『自分はなるんだ!』そういう、気持ちが一番大切だと思います。

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先ほど、似たような質問にも答えましたが、


パイロットになるには、まず国家試験に受からないとなれません。

国家試験をパスできるか、する自信があるならば、チャレンジしてみたらいいと思いますよ。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=450435
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一番の近道は、4年制大学を卒業すること。

その上で民間航空会社の自社養成パイロットの試験に合格すれば、晴れてパイロットへの道が開けます。

ちなみに裸眼の規定はなくなりました(矯正視力のみ)。

参考URL:http://www.jal.jp/saiyo/
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大学時代の学部の友人が卒業後大手航空会社の自社養成のパイロットになっていました。

(文系です)
そのときいろんな話のなかで採用試験の話になったのですが、目の検査はすごかったと言っていました。
視力だけじゃなくて、いろんな角度から目の検査をするそうです。
乱視とかはもちろん、ゆがみとか色とかなんか20項目くらいの検査をしたとか言っていましたね。
あと、人格を重視するのか、性格判断のようなペーパー検査があったり面接が何度もあっていろいろと聞かれるというか、いろいろな話をしたそうです。
採用された人の大学はさまざまで大学名よりも性格重視人物重視のようだったそうです。
実際内定した人ばかりで集まったときに、それだけ人物を重視したうえの採用のせいか、採用された人はみんないいやつばっかりだったと言っていました。
私のその同級生も非常に性格、人格ともにいい人でしたし、前の年にもうひとり採用された人を知っていますが、その人もみなから慕われて人望厚くすごく人格性格ともにいい人でした。
パイロットになった人はその二人しか知りませんが、やっぱ大勢の人の命を預かる仕事、きちんとみて採用しているんだなあと思いました。
航空会社の自社養成以外は宮崎の航空大学校に入って目指すという方法もあります。
ちなみに十年まえの話なので今はどうかわかりませんが、人物重視というのはかわっていないのではないかと思います。
ご参考までに、がんばってください。
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自衛隊の航空学生という手が有りますが。


年齢制限がどうでしょうか。
それとかなり、入るのは難しいそうです。
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私も航空自衛隊のパイロットになりたいと考えています。


自分なりに調べたことで、お答えしたいと思います。

まず、率直に言って、パイロットは相当に厳しい道です。
私見ですが、総体的に医者より難しいと思います。
回転翼要員、固定翼要員、戦略飛行要員など、
何に乗るのか(ヘリ、戦闘機など)によって違いますが、
固定翼戦闘飛行要員の場合、
その適正は2000人に一人と言われます。
もちろん、2000人とは候補生の中で、です。

実は私も視力が悪く、ここが悩みの種なんですが、
視力は、裸眼で0.6、矯正で1.0必要です。
実はこれでも下がった方で、最近まで裸眼で0.8でした。

防衛大学校、航空学校、一般入隊など、
いくつかプロセスがありますが、
近いのは前者2つでしょうか。
それでも、卒業後、何10週間単位の訓練をいくつも受けることになります。

一般幹部候補過程(一般大学で10ヶ月、防大で半年)or
航空学生過程(2年)

(前者の場合、隊付教育2ヶ月)

地上準備過程(半月~半年)

第一初級操縦過程(T-3練習機で約半年)

第二初級操縦過程(T-1練習機で約7ヶ月)

基本操縦過程
1)T-400で約9ヶ月
2)T-4で約8ヶ月
3)T-38かAT-38で約16ヶ月、米国で訓練

1)の場合、分岐後、部隊へ配属
A…輸送機操縦過程C-1で約7ヶ月
B…救難救助過程 V-107で約半年

2)、3)の場合

戦闘操縦過程(T-2で約8ヶ月)

1)F-15へ機種転換操縦過程(F-15で約4ヶ月)
2)F-4EJへ機種転換操縦過程(F-4EJで約4ヶ月)
3)そのままF-1航空団へ配属

1)、2)の場合、その後、各機種の部隊へ配属

このように、途方も無い期間、勉強と訓練に明け暮れることになります。
詳しくは触れていませんが、日本中にある基地を転々とすることにもなります。

また、パイロットの場合、
訓練ではどうしようもない天性のセンスが必要になります。
並行感覚、上下の感覚などがそれです。

同じ志を持つ者として、激励の言葉を贈るとともに、
現実ではドラマのようにはなり得ないという、
少々辛辣ではありますが、叱咤したい気持ちもあります。

…堅苦しいことはここまでにして…。
yamadahanakoさん、将来大空へ羽ばたけるよう、
一緒に頑張っていきましょう!
私は今年の春に入隊します。
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自家用飛行機のパイロットと職業とするパイロット(航空会社に就職して


乗客を乗せるフライト)では免許が違うみたいです。

自家用飛行機の場合
日本ではなくアメリカで所得する方が安くなるそうです。
理由は教官が少ないことと、天気などによってフライトが出来ないことが多いからだそうです。

エアラインのパイロットの場合
航空会社の自社養成パイロットになれば一応パイロットになるための訓練をしながら給料をもらえるらしいです。
航空大学に受験をする。この場合は学費が必要です。
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海上自衛隊で、護衛艦の艦載機パイロットとして勤務


しています。
私の場合は、海洋系の大学を卒業後船に乗りたくて
海上自衛隊に入隊したのに強制的に航空要員に
させられた少々特殊な例ですが、このような例もある
ということで投稿させて頂きました。
エアラインパイロットを目指すなら、他の方々が書かれているとおり自社養成か、航空大学校を受験するのが近道ですね。
パイロットとしての適正に関しては、本人の努力次第で絶対にクリアーできます。
初めての訓練フライトで教官に「お前をパイロットにさせないのが俺の仕事だ」と言わせたくらいの自分が言うのですから間違いないですよ。
確かにパイロット養成の過程では、多くの脱落者がでます。
でも、教育する側としては適性が無いとか、操縦が下手だとか、そんなところはほとんど見ていません。
評価しているのは、安全に航空機を飛ばすことができるか、また飛ばそうと努めているか、その点に尽きます。
民間の自社養成や、航空大学校だって同じはずです。
スポーツの世界でよく言われる「才能で到達できるのはナンバー2」までという格言はパイロットにも当てはまります。
ちなみに、航空自衛隊と海上自衛隊には大卒者を対象とした
航空要員としての幹部候補生採用試験があります。これなら途中で脱落しない限り100パーセントパイロットになれますよ。
なんだか宣伝みたいになってしまいましたが、参考までに・・・
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