プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は2005年大学卒の26歳です。
それからほぼずっと正社員向け就職活動してるのですが、書類は通っても一次面接で落ちてしまいます。
(倍率1.5倍未満の面接ですら度々落ちるレベル。
半年間だけ正社員勤務暦あるが業績不振により早期退職)
ただ模擬面接で言われたことは、普段は大丈夫なのに面接では極度に緊張し過ぎであること(面接=尋問のスタンスで臨んでいた)。
それから視線を逸らす癖があるらしいことです。
雰囲気からやばさが伝わってるのかもしれないし、
正直どう対応すればよいのかで戸惑っています。

A 回答 (5件)

今年度新卒です


昨年の就職活動は結構楽しんでました

私の場合、面接官をいかに笑わせるかというつもりで
面接に望みました
そのために、エクセルで履歴書を自作し、
「一笑懸命」と印字したオーダーメイドストラップの画像を
貼り付けてみたりと遊んでまいた(笑)

普段から笑顔でいると言われていることもあるので
特に意識をしていなかったのですが、
接客中心のサービス業でもあり、
営業の仕事もある職種なので
人当りですとか初対面で話していても感じの良い人間と
見られればいいなと思いながら話していました。

いろいろと小物を使ったので
集団面接も多かったので、
他の方からびっくりされていましたけど(笑)
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模擬面接は、ハローワークや就職支援センター等でしょうか。


面接場面のビデオ等を見せてくれる所もあります。

やはり、練習が一番だと思います。
できるだけ、数をこなしてください。
あとは、反省点等をノートに書いていき、次回につなげるようにします。

カウンセリングも、受けるようにしたほうがいいです。
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http://qa.asahi.com/qa1621878.html

質問者さんは恐らく自信をなくしていると思います。
練習しかありません。
上記に情報があるので、まず、受けてみることです。
また、面接ででる質問の回答を録音してみると
どんな感じか良く分かります。
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去年、就職活動をした者です。


suidou2さんのように、面接で緊張してしまったり、目が合って咄嗟に視線を逸らしてしまったりというのは、多かれ少なかれほとんどの人があると思いますよ。私の経験上でのアドバイスは、

1.相手に見られることに慣れる
恋人でも家族でもいいので、向かい合って見つめあう練習をするとよいと思います。面接では、相手の目を見ながらの発言が一番伝わるのは間違いありません。
2.発言内容に自信を持つ
就職活動では、質問内容は限られています。私はこういう人間だ、こういうことに興味がある、だからこの会社に入りたい、を中心にしっかりと準備をしておけば自信を持って発言できるのではないかと思います。

suidou2さんは普段は大丈夫というお話なので、相手と目が合っている状況に普段から慣れ、面接で伝える内容を普段から準備しておいた内容にできれば、改善するのにそこまで大きな苦労はないのではないかと期待します。
1に関しては、少し焦点をずらすことで相手と目が合っていることに自分が気が付かないようにするという裏ワザもありますが、相手に悟られたらアウトなのであまりお勧めはしません。
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>模擬面接で言われたことは、普段は大丈夫なのに面接では極度に緊張し過ぎであること



ココですが模擬面接をされた、面接官役の方は
あなたが普段は大丈夫と事前に知っているということですか?
それからすると、極度に緊張しているからという分析をされているのですね?


>(面接=尋問のスタンスで臨んでいた)。

コレはあなたの面接に対する心情・真情・信条のいずれですか?
それとも、面接官の言われていることでしょうか?

>それから視線を逸らす癖があるらしいことです。

ご自分では気づいてない?
模擬面接官から指摘されて初めて気づいた?
それとも、自信がないなぁ・・・ということでそういうこともあるだろうと推測はできてますか?

>雰囲気からやばさが伝わってるのかもしれないし、

つまり、ご自身でも、面接=尋問、自信がない=やばいかもしれない
→自信がないから採用されないという動揺が出てしまう・・・そういうことでしょうか?

>正直どう対応すればよいのかで戸惑っています。

もし、面接=尋問=あなたに探りを入れる・・・という意味合いでの
受け取り方なら、守りに入るので目線が泳ぐのもうなずけます。

あなたの文章からすると、タダの「演技の解釈の違い」としてしか
ミスはないようです。

つまり、面接の意味を間違えてる。

面接=尋問ではなく、自分を売り込むのが面接です。

相手はあなたの弱みを探しているのではなく、
あなたの売り込みを待ってる。

書類が通るということは、会って見ようと相手は思うのです。

たとえば「前の職場はどうしてやめられたのですか?」の問いに
マイナスで答えてはダメ。

「××だからやめた」ではなく、
「○○なところに自分の適性を見出したので、元の職場では業種の違いもあってもっと、レベルアップを、スキルアップができると思うので
御社を希望してみました」
前向きな回答をいうようにイメージトレーニングです。

で、どうしても相手の押しに負けそうになるでしょう?
そういうときに、考えているふり?をするときに下を見るのでなく
えーっとという具合にやや上を見て、
心を決めて、相手の目を見て、結論を言う。
目線の動きはコレぐらいにとどめる。

鏡を見て、口に出して受け答えを練習する。

目線を逃がして、結論だけ相手を見て、ストンと落とす。
キメは決まりますよ。

芝居のテクニックでアリなんですこれ。
声ははっきりとね。

あなたの文章から受ける印象では、大丈夫そうです。
面接=尋問というあなたの「信条」が間違いだから。

相手は、あなたのミスを探しているわけでなく、あなたの売りを
求めている。
ならば、売るだけです。

ずーと見ている必要はない。
視線は動く。
きめのときに相手を見る・・・ココが大事。

この回答への補足

「面接=尋問」で臨んでいたと気付いたのがつい先日なのです。
面接への「呼び出し」という表現が少なからず影響してると感じたからでした。
だから受身で消極的な態度になってたのかなと思い至ってます。

補足日時:2008/12/06 23:29
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