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 アキレ○のエアロ○という現場発泡ウレタンで断熱を施工していますが、筋交い裏面・面材受け材など吹付けガンの影になり易い部分に孔状の欠陥?が出来ています。

 この様な場合補修を求めても良いと思いますが、補修方法などの知見がありましたらご回示願います。

 又、断熱厚さも測定しながら吹き付けていますので規定の厚みは確保出来ていると思いますが、相当に変動があり表面は可也の凹凸(max5cm位?)があります。

 又、上記の様な現象を回避するには素人考えではありますが、下記の様にするのが良いのではないかと思っていますが、如何でしょうか?

 (1)筋交い等凹凸のある部分を吹く時は吹き付け量を少なくし、狭い部分にも入り込む様に丁寧に施工する。
 (2)狭い部分の吹付けが済んだら、吹き付け量を大きくして規定厚みを能率良く吹付ける。

A 回答 (1件)

(1)(2)とも基本的にはいいんじゃないでしょうか



厚みは施工後にピンを刺してチェックします。
凹んでいる部分も所定の厚みがあればOKですが、足りなければまた上から吹けばいいと思います。
厚すぎて内装に影響があるような部分は削り取ります。
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