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基礎英語1
お正月用語あれこれ

battledore and shutlecok (羽つき)
辞書で調べると battledore は 羽子板 
shuttlecok は バトミントン 羽
となっています

でも battledore and shuttlecok で 羽つき となっています

どうして どちらか一つだといけなくて、長いのですか?

羽子板が battledore で ボールが  shuttlecok なのですか?

battle は 闘いで分かるけど、doreが辞書に載ってません。
cok は雄鶏 鳥の尾ですが、ピンと着ません。

お願いいたします。

A 回答 (3件)

はい、てるてる坊主みたいな全体が


shuttlecock です。日本の「羽根突き」
でも飛び交うてるてる坊主みたいな
全体を「羽根」といっていますね。
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この回答へのお礼

まだ指と目が痛いのでお返事が大幅に遅れました。
やっとわかりました。
本当にありがとうございました。
勉強になりました。

お礼日時:2009/01/16 08:55

こんにちは、「お礼」は私の回答の後まもなくで気がつきましたが、「補足」はその後ですね。

今日気がつきました。

さて、shuttlecock (羽根)は、飛び交う物体全体をいいます。
詳しく言うと、丸いbase(材料は伝統的にコルク)と、
最近はプラスチックだが、もともとは水鳥の羽(feather)
からなっています。

なお、cock(にわとり)は、全体の形をイメージしたものの
ようで、羽がにわとり製ではないようです。

この回答への補足

目を悪くしてしまい、お返事が遅れました。
ということはてるてる坊主みたいな全体がBattlecok で良いのでしょうか?

なんどもお手間を煩わせてしまい、申し訳。ありません
よろしくお願致します。

補足日時:2009/01/13 22:20
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。
あともう少しで終わりなので、宜しくお願い致します。

お礼日時:2009/01/13 22:25

羽子板が battledore で 羽根が shuttlecokです。


語源的にはbatt が beat と同じ「たたく」のようで、-dore の部分は不明とのことです。battle + dore ではありません。一方、shuttle はshoot, shot と同語源のようです。羽根がついているので、にわとりのcock ですね。

もともと、the game of battledore and shuttlecock(略してbattledore and shuttlecock)という、バドミントンのもととなったゲームがありました。詳しくは下記URLに英語で書いてありますが、ゲームの絵だけでも見てください。2000年前のギリシャに発するそうで、これがインド、中国経由で日本の羽根突きにつながったという説もあるようです。

参考URL:http://en.wikipedia.org/wiki/Battledore_and_shut …

この回答への補足

ありがとうございました。補足お願いします。

shuttlecok は辞書ではバトミントンの羽とありますが、
バトミントンのシャトルの羽だけの部分ですか?
それともシャトルの打つ球の部分ですか?

英語のホームページ読めないので、教えてください。

補足日時:2009/01/09 09:20
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この回答へのお礼

うれしいですー。
夜遅いから急いでますとかできなかったし、分からないのかなーとか、
このまま無視されて終わったら、どうしよー
と思ってました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/06 23:02

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