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よく磁気ブレスとかネックレスとかありますよね、この磁気は心臓のペースメーカーにやっぱり影響ありますよね?何ガウスぐらいなら影響がないのでしょうか?教えて下さい。

A 回答 (2件)

ペースメーカーの電磁障害には,大きく分けて4種類あります.(1)直接体に電流が流れる場合,(2)体外の電界によるばあい(体内に電流が生じる),(3)変動磁界による場合(ペースメーカー電極に起電力を生じる),(4)静磁界による場合の4つです.


ご質問の磁気ネックレス等は(4)にあたるものです.
tntさんの回答のように,磁気が動けば(3)にあたるのですが,磁気が動かない静磁界でも障害を生じることがあり注意が必要です.

ペースメーカーには,その動きをチェックするため「マグネットモード」というモードが組み込まれています.これは,ペースメーカーの本体に強力な磁石をあてると,内部のリードスイッチが動作し刺激回数を固定した状態で動作するようになるモードのことです.

強力な静磁界をあたえると,ペースメーカーはこのマグネットモードで動作するようになります.通常は一時的であり,静磁界がなくなれば(磁石を離せば)もとの動作モードに戻りますが,非常に強力な静磁界(確か3000ガウスとか4000ガウス以上だったと思います)にさらされると,リードスイッチ自体が帯磁してしまい,外部からの磁界がなくなってもマグネットモードのままになってしまうことがあります.

マグネットモードになると自分の脈拍とは関係なしにペースメーカーが刺激を発生することになりますので,状況によっては大変危険な場合があります.

どの程度の静磁界でマグネットモードになるかは忘れてしまいましたが,確か数十ガウス程度だったと思います.
磁気ネックレスの磁界の強さはわかりませんが,例えば肩こりなどの時に貼る磁石のついた絆創膏のような商品がありますが,これは数百ガウス程度の静磁界を持っており,ペースメーカー本体の直上に貼るとマグネットモードになってしまう可能性があります(腰や反対側の肩に貼るのは何ら問題がないはずです).はがせば元に戻りますが.

いろいろな磁石の静磁界がどのくらいかというのは簡単にはわかりませんので,「ペースメーカーの本体には磁石を近づけない」と考えておいた方が安全だと思います.
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よっぽど強いものでなければ影響はありません。


強力な磁石で胸をなぞったりした場合ですね。影響あるのは。

ペースメーカーが電磁波に弱いのは
電波が直接回路に飛び込み、電気的に誤動作するのが原因です。
磁気では直接の影響はありません。
磁気の動きでペースメーカー内の回路に電気が生じ(発電)
これが誤動作の原因になることはありえますが、
それは磁気ネックレス程度であれば問題にならないレベルです。
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