プロが教えるわが家の防犯対策術!

授業はありますが、週2しかなく飛ばし飛ばしなので全範囲はカバーできません。

流れをつかむような参考書や詳しく書かれてるやつとかが売ってるのですが、正直教科書と便覧があれば
理解はできてます。

最終的には論述対策(これは教師に添削してもらう)をして、京大を目指してます。

でも↑のような参考書みてるとほしくなります。
でも普通に全部で4冊あったりとお金がかかりますし、別にすべての内容がほしいわけではありません。

一通り教科書を完璧にして、一問一答を終わらせたら、
論述対策をして、その中で足りないところを便覧(便覧は教科書と一緒に普段も使ってます)などで補足していこうと思ってます。
この勉強法で大丈夫でしょうか?

勉強していく中で疑問があるのは
・地図はどこまでおぼえたほうがいいのか
・教科書にはのってないけど流れを抑えるためには知っておいたほうがいい話
などが参考書とかにはのってて、そういう点ではいいなぁと思ってます。

演習時に足りないものを補足するスタイルでいってもすべてをカバーできるわけではないと思う(問題集に載ってないけど重要なこともあるとはおもいますし)のでやはりしっかりとしてる参考書(全部で4冊の参考書とか)を初めからきちんと読んどいたほうが効果的なんでしょうか?

便覧などの使い方とか教えていただけたらさいわいです

A 回答 (1件)

京大生ですが、京大の日本史・世界史の試験自体はそんなに複雑ではないので、わざわざいろいろな参考書を買う必要はないのではないでしょうか。


どの学部かわからないので何とも言えませんが、配点自体もそんなに高くないので。。
便覧もほぼ使わなかったし、一問一答で基本的なことを覚えて、論述を添削してもらうぐらいで十分です。
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