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 こんにちは。腰椎すべり症(第5)と自転車の関係について教えて下さい。腰痛対策(原因不明)として腹筋の強化の意味で昨年より自転車
(ロードバイク)の購入を検討していました。最終的に自転車の購入候補を絞り込んでさあ購入しようかと思った所、整形外科の先生から
腰椎すべり症と診断されました。先生曰く無理な運動を避けて筋力を強化するしかすべり症の治療はありませんと指摘されました。その時に具
体的に先生に自転車に乗っても良いだろうかと聞きそびれました。そこで友人に相談すると絶対乗ってはだめだと言われました。私のすべり症
は常に痛みがあるのではなく時々腰に痛みまでにはならない違和感があります。毎日ウオーキングしても支障はありません。こんな状態なら
自転車に乗っても良さそうな感じがします。どなたか私に対してアドバイス出来る方はいらっしゃいませんか。宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

>腰痛対策(原因不明)として腹筋の強化の意味で昨年より自転車


(ロードバイク)の購入を検討していました

これは根本的に間違っています。
自転車は腰痛の予防になりません。
長時間、同じ姿勢ですから
痛みの強いときは、悪化するかもしれません。
(まぁ、こういうときはどんな動きも駄目ですが)

結論を言えば、痛くないときに趣味で乗る分には
何の問題もありませんが、腰痛の予防にはなりません。

腰痛の予防は、腹筋背筋運動と30分ほどの屋外ウォーキングです。
水中も悪くないですが、陸上をしっかり歩きましょう。


整体、カイロプラクティックは半日講習なんかで、
治療家を気取っている“素人”です。非常に危険です。
絶対に行かないで下さい。

通うなら看板に、鍼灸、整骨、按摩、指圧、マッサージ
と揚げているところ。彼らは厚生労働省の認める国家資格者です。
(スタッフに無資格者いる場合もありますので確認してみましょう)

しかし、整体カイロ・指圧など外から強い圧力かけるものは、
すべりが悪化することが分かっています。
なので、気持ち良いから、そのときは楽になるからと
通わない、行かないで下さい。

整(接)骨院ではほとんど全て、保険治療を勧めてきます。
しかし整骨院で保険が認められているのは、
捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折)でそれ以外は不正請求です。
承諾すれば、患者さんは犯罪に加担することになるので、
そういう申し出があれば、はっきり断りましょう。

不正は業界ぐるみで行われており、
慢性腰痛を「腰の捻挫」など嘘の受傷理由で、荒稼ぎしています。

全国に約三万件と整骨院はあります。
政府管掌系の社会保険から約400億円、
老人保険系から約800億円、保険はさらに数種類ありますから、
年間で約2000億円ほど、かかっているのではないでしょうか?
しかしそのほとんどが、不正請求ですから、
我々の医療費、消費税が上がるのも納得できますよね。
ちなみに、鍼は医師の同意書があれば保険適用になります。
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この回答へのお礼

貴重な回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/14 09:08

「無理な運動を避けて筋力を強化」とのアドバイスなのですね。


こう考えてはどうでしょうか?
無理な運動とは→例えば、空手、ゴルフ、ラグビー辺りはハードそうだし無理な運動に入るのかも知れません。ではこれらはダメなのか?空手なら大きく腰を捻る蹴り技は腰に負担が大きいかもしれません。しかしすべり症でも、工夫すれば腰に負担の掛からない戦い方はあるのではないかと思います。ラグビーもぶつかり合いの競技、きっと腰には良くないでしょう、でも殆んどボールしか触らないポジションも有った様に思います。腰の状態に見合ったポジションなら大丈夫かも。ゴルフも捻りが大きく腰には悪そうですね^^;。でも、ゴルフ好きな方が、大好きゴルフを出来ないストレスは精神面から言って、奪うのは良くないのかも知れません。こんな場合は腰の状態にもよりますが、ゴルフを「辞める」のではなく、「無理なく続ける」選択肢もあるかと考えます。
すべり症と一言で言ってもその状態は人よってマチマチですから、一概に線引きは難しいかもしれません。あなたの文面を読んでいると「ロードバイクが大好き」だと感じました。だからゴルフの例と同じく、「辛い時はやめておく」など、無理の無い程度でやられても良いのではないかと思います。最終的には医者に聞いてみる事とは思いますが。。
腰は大切な関節なのでないがしろにするのは良くないです。普段からの治療院等でのケアや、ご自分での運動、ストレッチを怠らなければ、腰に柔軟性が出てきて、結構大丈夫なものだと思います。
ウォーキングは良い運動です。ロードバイクは知りませんが一般的に自転車も良いです。水泳はもっと良い運動です。
腰と上手なお付き合いをして、楽しい毎日を過ごしてください。
整骨院なら電機の後にマッサージしてくれます。保険外なら整体、マッサージ、カイロ、鍼灸院なんかもあります。お大事に^^
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この回答へのお礼

 早速のご返事ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/14 09:10

すべり症歴20年です。


無理な運動や過激な運動は避けるべきでしょう。
つまり、通常に自転車に乗る分には問題ないですが、ロードバイクとして長距離や勾配のきつい坂、凸凹道はダメでしょう。

普通に乗る分には鍛えられて良いでしょうが、振動などが影響しないとも言えません。

すべり症対策は、とにかく悪化させないことです。一度悪化したらもう良くなることは無いので、なんでもなくても年に一度は診察を受けるべきです。
ご心配ならば、やはり専門医の判断を仰ぐべきでしょう。
すべり症と言ってその程度は千差万別ですからね。

私は常時腰の痛みがあり、湿布にて対応してます。
右足にも多少のしびれがありますが、まだ大丈夫だそうです。
とにかく一生付き合う病気ですから、くれぐれも大事にして下さい。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/14 09:11

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