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レポート作成中ですが資料の探し方がよく分からずに困っています。

求人情報の中に、イラストレータ必須 などと載っているのをよく見かけます。
求人情報中、PCスキル必須の割合の載っている統計資料をご存じないでしょうか。
イラレやフォトショなどが必須とされるクリエイティブ職と、一般職でのPCスキル(エクセル、ワード等)の両方のデータが欲しいです。

また求人市場?の今後の動向で、クリエイティブ職の伸びなどが載っている資料もご存じないでしょうか?

労働省や経済産業省などの公式のところのがのぞましいのですが、
他の団体のモノでもかまいません。

A 回答 (1件)

ここで質問しても無理だと思います。


応募する側や募集する側からの感覚的なことであれば、ここでの質問が適当と思いますが、統計は無理でしょう。
OKWaveならばどのカテゴリがよいのかはわかりません。

お望みのような統計が取られているかどうかはさておいて、
かなり具体的にどのような統計をほしいかをわかってらっしゃるので、そのものずばりを然るべきところにお訊きになられた方がよいでしょう。

で、然るべきところはどこか?ですが…

労働省や経産省といいたいところですが、そこにいきなり訊くにはまだ統計内容が漠然としています。
発表されていることがわかっている統計の内容であれば管轄省庁に訊けば「○○白書に載っています」とか回答が出そうですが、それは無理そうなので、可能性として3方向思いつきました。

1:図書館(都道府県立または国会図書館が適当か?)
図書館にはレファレンスサービスというものがあります。
http://www.library.metro.tokyo.jp/16/index.html
上記は都立図書館のレファレンスサービスについてですが、都道府県立図書館であれば、同等のサービスを行っているはずです。
その受付方法と回答方法は直接行かなければダメだったり、電話や郵送、あるいはEメールなど、それぞれの図書館で規定しているので、在住あるいは在勤・在学の自治体の図書館でお尋ねください。
上記URLからレファレンスサービスでどのようなことを回答してもらえるのかもあらましがわかると思いますし、ここでのご質問内容からすると、もしそのような統計が公的機関で取られたり、発表されていなくても手がかりはつかめるところまで回答してもらえると思います。
一般にあまり知られていないですが、利用者に対する図書館の通常のサービスのひとつです。ただし、市町村レベルの図書館では図書館職員に司書資格が必須でない場合もあり、そういったところでは適切な回答がなされないこともあります。司書はこのようなサービスを提供することについての教育を受けて資格を得ていますので、ここでのご質問をそのままされればよいと思います。

2:求人情報誌を発行している出版社
どことは言いませんが…
公的機関(労働省とか経産省とか)の統計だとクリエイティブ職も何もひっくるめての統計ならありそうですが、PCスキルといっても、特定のアプリケーションについて分けての統計はなさそうな気がします。
このような出版社がもし統計を取っていれば、例えば求人雑誌で「事務」「営業」「クリエイティブ」というようにカテゴリ分けしているように、それぞれの統計があるのではないか…?という希望的観測です。
ただ、出版社は統計を取ることは第一義ではありませんから、どうでしょうか…?資料室があれば、回答を得やすいかもしれません。

3:各地の職安(ハローワーク)など
労働省や経産省よりは具体的なPCスキルの統計を必要としてそうですから。
ただし、全国レベルでの統計はすべてを集めるしかないでしょう。
もっとも、クリエイティブ職は圧倒的に東京都内に集中しているでしょうから(もう少し広げて首都圏でもよいですが)23区だけ調べてもかなり全貌が見えると思われます。

1以外は自分の想像というか、自分ならここに訊いてみるかな?というところを挙げたまでです。
また2,3はこういう質問に回答することは本来業務ではありませんから、くれぐれも失礼のないように訊ねることはもちろん、どちらかと言えばそこで回答そのものを得るというよりは、「どこかこのような統計を持っているところをご存知ではないですか?」的な間接的に訊ねる方がよいかもしれませんね。
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