「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

お世話になります。

以前、特養で働いていた際に利用者さんの臥床の際は、必ず靴下とカーデガン等の上着は脱いでもらうようにと教育を受けていました。(服が薄手の場合や足を冷やしてはいけない等理由がある方は除きますが)

私は単に自分がゴワゴワした格好で寝るのは気持ちが悪いし、足は水虫を防ぐ意味も含めて、そうしていました。

しかし今の職場では徹底している人は少なく、誰も何も言わないので疑問に思っています。

また、起きてベッドから出る人は別ですが、暖房も空気が乾燥するから夜間は控えめかもしくは不要では?と思います。

実際どうなんでしょう?
理由も添えて教えて頂けましたら有り難いです。

A 回答 (1件)

私のホームでも、カーディガンなどの上着と靴下は、脱いで頂いております。


お話にあるように、衣類のごわつきを避けるため、白癬予防のためです。また、衣類での体温調節を行うため、転倒防止のため、などの理由も挙げられると考えます。
ただ、昼寝など日中の臥床時は、上着は脱ぎますが、靴下は履いて頂いたままの対応をしております。

夜間の空調はやはり控えめにしております。下肢が冷えやすい方については、
湯たんぽや、電気行火などで対応しております。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。今の職場の方々、それぞれ経験がある方ばかりなので、自分が間違っていたのかと不安になっていました。勉強になります。

お礼日時:2009/02/24 17:03

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