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司法書士試験をもともと目指していたのですが、自分の怠慢もあり、ここ2年間ほど勉強をしていませんでした。
普通にある会社で仕事をしているのですが、どうしてもその昔の目標を捨てられないでいます。
それで、下のことを今頭で考えています。
皆さんのご意見をご自由にお答えください。
(ちなみに、私は法学部出身でないですが、司法書士合格に向けて、2年間はある程度勉強しました。
 模試判定でDしかとったことないですが、正直そのころは勉強に本気で取り組めていない(自分の甘えで)、
 ので)

『今後の方針』
→案(1):来年の試験(今時点勉強を開始していないので今年はほぼ実質   不可能なため)を目指して勉強再開する。
   (働きながら。どうにか、こうにかすれば一日2時間は勉強でき    ます。)

→案(2):まずは、今秋の行政書士(民法など重複科目があり難易度的に    も比較的低いため)を目指して勉強開始し、
    合格できれば、来夏の司法書士を目指しなおす。
    (まずは、資格をとることにより、自分にやる気と自信をつけ     るのもひとつの手かもしれないと思いますから。)

→案(3):司法書士または行政書士事務所にどうにか補助士として就職し    て、実務経験を積むなかから、次の道を探っていく。

→案(4):あきらめる。

ご意見アドバイス、中傷をお願いします。

A 回答 (2件)

「2年間やってDしか取ったことがない」かなり頭悪いです。

合格者平均の3倍は時間がかかるでしょう。
「働きながら1日2時間」合格した人は、5時間取ってます。働きながらなんとか2時間なんていっている段階で、「やる気がない」ことを白状してしまっています。2時間だと30年続ければA判定になれると思います。
「あきらめるために行政書士」あきらめるためなら、ニュートンの教材を薦めます。30万位しますが、期間内に全部学習すると、落ちても返金してくれます。合格に必要な2割から3割の知識が得られます。くじけさせるための問題(正解が「送る」の場合、「送付する」だと不正解なので、ブチ切れてしまいやすい)もありますが、行政書士と違って無駄になる学習範囲はありません。
今のお仕事がきついとお思いでしょうが、合格できるための勉強のほうが今よりきついことは間違いありません。今のきつい仕事から逃れるためならそもそも動機が間違っています。
お給料のことであれば、将来介護料が引き上げられる可能性は、あなたが司法書士試験に合格する可能性の百万倍も高いです。さらに、将来介護料が引き上げられるために貴方は何の努力も要りませんから、じっと今の生活に耐えるだけでいいのですから、確実でお勧めです。
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2案に行政書士を受験するとありますが、正直、行政書士も昨今は


問題、受験者層の水準がかなり高くなり、半端な気持ちでは合格は
難しいでしょう。それよりは、リハビリも兼ねて、もう少し学習し
易く、合格率のある「宅建」を目指してはいかがでしょう?宅建で
も「権利関係」分野として、民法の知識等を問われるので、法律系
資格の登竜門的な位置付けでもあります。(もし取っていたらゴメ
ンなさいね)
3案は試験に受かるためとしては、あまり意味はないかと・・実務
と試験勉強は違いますので。4案は、論外です。1については、平
日は帰宅時間にもよりますが、物理的・集中力的に2時間程度が限
度かと思います。その分、休日は半日位は懸命にやる必要がありそ
うです。あと、独学は挫折の危険性大なので、できれば資格予備校
に休日は通学し、勉強の仕方から学んだ方が、結果、近道できる可
能性は高いでしょう。(受験科目が多いので、独学はつらいです)
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