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結婚式の前撮りを2日後に控え、美容院でカラーリングをしました。
その際、まゆげのカラーをすすめられたのでお願いしました。
カラーが終わって鏡を見たら、右目のまぶたが赤くなっていました。
最初はカラー剤がついてるだけかと思って触ったら、水ぶくれができていて、すでに破れて汁のようなものが出ていました。
とてもヒリヒリして痛いので美容師さんに、『これ傷ですよね?』と聞いたところ、『そうですねー。まぶたは頭皮より皮膚が弱いので、火傷みたいな感じになってしまってますね。クリーム塗っておきますね。』
とゆう返答。
『2日後に前撮り、2週間後には式本番なんですけど』と伝えると、
『2,3日で瘡蓋になって、剥がれて治ると思います。すみません。でもファンデーションで隠せますよ。』と言われました。
傷が治らないようでしたら、また連絡くださいとは言ってくれましたが、何を言っても傷が消えるわけではないし、とても悲しい気持ちです。
顔に傷ができたのに、さらに一生に一度の結婚式の前なのに。
前髪で傷を隠すしかないので、髪型に制限ができてしまいました。
これはお金を請求することはできるのでしょうか?
この日の施術代はしっかり13000円払いました。
でも納得できません。
もっと誠心誠意謝ってくれていれば気持ちも違ったのかもしれませんが。
病院代、薬代はもちろんですが、式までに治らなかった場合、最悪傷跡が残った場合は、慰謝料なども請求できるのでしょうか?

A 回答 (2件)

いまはまず証拠保全の段階です。


担当者から「私のミスで、施術に失敗しました」という
書面を、一筆、もらうべきです。

その書面には、日付、署名が必要です。
このままいけば
「その傷はあなたが自分でつけたんじゃないですか?」

の一言で、あいまいにされてしまいますよ。
これに加えて、もちろん病院の診断書、領収書が必要です。
すべて証拠をかためてからの話です。

がんばってください。
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病院に行ったのなら、診断書を書いてもらい、それを見せて治療費と慰謝料を請求すれば良いと思います。

慰謝料はあまりた額を期待できないかもしれませんが、治療費+α程度の支払いは当たり前です。
もし、向こうが治療費の支払いを拒むなら、法テラスなどの法律相談あるいは、国民生活センターの消費者相談で対処法を聞いてみましょう。
こんなところで聞くより、最初から公的な窓口に行くべきですよ。
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