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家族の相談です。

私、妻、倅の3人家族です。倅が小学生6年間で地域のボランティア主催のサッカースクールに通いもうすぐ卒業です。ボランティアなので、父親が監督やらコーチ、母親が会場係り、子供送迎、雑務一般。でも参加する人としない人まちまちです。

私は武道を継続しており実業団大会や各大会、合宿など自分の事でていっぱいなので妻に任せてきました。でも子供が小さい時は出来るだけ手伝ってコーチも少しやりました。その後はほとんどノータッチで、たまに子供を車での送迎ぐらいやってきました。

父親によっては監督、コーチで本当に土日祝日全てを子供のサッカーのために尽力してきた方には頭がさがりますし、会場設営や送迎などできることをやってきた父親もいますし、全て母親任せの人もいました。

私は怠けていたわけでもなく、パチンコ、酒などで手伝わなかったわけではなく、自分の武道に精進してきましたし、むしろ家でごろごろしていた父親と一緒にして欲しくないのです。

子供に自分の戦っている姿を見せたくて継続しています。

でも妻は私を責めます。

父親の背中を見て、子供は育つので、母親と父親の役割の違いを認識して欲しいのです。

いつでも子供べったりの父親のほうをどうかと思います。私は倅が大きくなった時、誇れる親父でいたいのです。

皆様の率直な意見をお待ちしています。

A 回答 (90件中1~10件)

人それぞれの生き方とか信念というものでしょうから、そう簡単には


変えられるもの、ではありませんよね、お子さんも小6なら物事を
理解も出来るでしょうし(大人の理解は求めませんが)一度、
これからの方針を奥さんと話してみたらどうでしょう、会社でも
コミュニケーション不足は仕事の効率を悪化させますから、家庭だからと言って阿吽の呼吸とはいかないでしょうし
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
質問の仕方がよくなかったと思いますが、私は迷っているわけではなく、何故妻が理解しないのか?と言った点について、皆様のご意見を伺いたいのです。

お礼日時:2009/03/14 20:58

ご自分の生き方が確立されておられるようですから、この様な所で意見を求める必要も無いように感じるのですが・・・


我が道・武道に精進されたなら如何でしょう。

どうして今更迷う事があるのでしょう・・

そして何より、奥さんと話される内容かと・・・
奥さんと話ができない・・なら、それは何かが違っているのかも知れません。
何と言っても子供は奥さん一人では産まれては来なかったはずですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

聞きたかった点は、女性はこのような事を理解出来ないという点です。一般的なのか(つまり一般的に他の女性も同じ考えか?)もしくはうちの妻が特殊なのか?

お礼日時:2009/03/14 21:01

同じ競技をしているわけではないので、息子さんがどう感じているかだと思いますが、母親としては自分の武道だけ優先させていると感じても仕方ないと思います。



>たまに送迎ぐらい、、、ではなく、時間があったら、サッカーを応援するくらいは参加してほしかったと思いますが。

その団体は、きっと母親は雑務をするので、体を使う仕事は父親、って感じで割り振っているのだと思いますが、そんな時に助けてくれるお父さんを見て、多少なりとも協力的なお父さんで良いなと常々羨ましく感じられていたのが、奥様でしょうね。

息子さんがお父さんは自分のやりたい事ばかりやって、自分のサッカーには協力的ではないと感じている可能性もなくはないです。
もしくは自分のお父さんは武道で強いんだと誇らしげなのか。
それによっては、奥様の考え方も変わるのじゃないですか。

勝手に決め付けていると、後から、そんなはずじゃと言う事になるかもしれません。

うちは子供たちと私は同じ競技(バドミントン)をしてきたのですが、父親は話に加わらず、(送迎は私が用事で出来ない時はしました)誘っても参加しなかったのもあって、一人だけ疎外感がありましたよ。

友達の家も同じらしいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

もちろん、試合をたまに見に行く、送迎はやってきましたよ。
そして誤解を恐れずに言うと、子供のサッカーにコーチとして参加していくことは可能でしたが、私は自分の道を選んだのです。(一時期両方やっていましたが体力的に無理でした)

子供は好きなサッカーを続けられたので満足してますよ。

私の取り組んでるものも生涯通して取り組むものなので、疎外感は感じませんし、いずれ家族が理解してくれると信じています。

お礼日時:2009/03/14 21:44

たぶん奥さんからしてみると、家事が仕事でそれ以外は自由時間と考えているのではないでしょうか。


つまり、旦那さんは自由時間を自分の好きな武道に費やし、奥さんだけが子供のために多くの時間を割いているのが気に入らないのでしょう。

私の知人(父親)の場合、息子がサッカーをやり自分もサッカーの審判の資格を取得して息子さんとそれぞれの立場で繋がっているそうです。
たぶん奥さんはそんな父親を望んでいるのではないでしょうか。

別に息子さんと一緒にいることは「いつでも子供べったりの父親」とはならないと思います。
サッカー以外で教えることはあるはずですので一緒にいて教えることは沢山あるでしょう。
同様に「父親の背中」を見せるのもあくまでも選択肢の1つでしかなく、見せるだけでは伝えられないものも沢山あります。

結局、奥さんと話し合うしかないと思うのですが「ごろごろしていた父親と一緒にして欲しくない」と言うのはやめたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

文面から女性の方からのコメントとして受け取ります。男同士で分かり合える部分ってあると思うのです。私も倅が小さい時に同じ武道を習わせようとしましたが、やはり継続できず、本人の希望するサッカーそして水泳を選択させました。本人の意志を尊重したつもりです。

私もサッカーは昔やっていたので子供の試合結果を聞いたり、ビデオを見てアドバイスしてますよ。倅とサッカーをして審判資格を取ることは私にとって簡単なことです。最初はコーチとして参加していましたから。

でも中途半端に介在するのはよくないと思い身をひいて自分の道を選びました。

ごろごろしていたという例えが悪かったかもしれませんが、運動が不得意であるいは無趣味でごろごろパチンコしている日本の父親は多いと思うので、そういった輩と同じレベルにしてしくないと言う意味です。

私も今は老いてしまった父親が同じように何かに打ち込んでいたら良かった思い、私は自分に打ち勝つためにやっていくつもりです。

お礼日時:2009/03/14 21:58

私はあなたはご立派だと思います。


間違ってはいないと思います。

しかし、奥さんから見ると違うのでしょうね。
そんなあなたを理解しながら、やっぱり他のお父さんと比べてしまい、肩身の狭い、寂しい気持ちを味わってこられたのでしょう。
何回かに1回武道を犠牲にしてでも応援に行って上げることがもっと親の背中を見せることで有るような気がします。
それだけで奥さんも納得されるでしょう。

こういう言い方は失礼ですが、自分の生き方を押し通して、それが子供の教育だと言うのはちょっと違うような気が。
実は私も父親落ちこぼれです。
仕事一本で来たのですがあるとき息子から「親父に遊んでもらった記憶がほとんどない」と言われました。
結構遊んでやったつもりでいたのでショックでした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

確かにご指摘の通り、寂しい思いをさせたのかもしれません。そこは同意できます。でも、私も仕事が忙しいなか転職もして年収は同年代ではかなり上にはいる部類ですし、働きながら大学院もでました。その上で武道を継続しています。文武両道と自負しています。

女性って常に自分の傍にいて助けてくれる夫をよしとします。でもこの厳しいご時世、鬱の人も多いし、リストラ、病での欠勤、その中で妻子を養う必要があります。中高年の男性には厳しい現実があります。

私ももちろんサッカーの試合も何回も見に行きましたし、昔は教えていました。有給休暇を使って旅行にも行きましたし家族サービスもしてきました。

貴方も父親なら仕事一本できた事を、息子に「俺の生き様を見ろ」というくらい語ってもいいと思います。

お礼日時:2009/03/14 22:09

考え方は立派だと思います。



…ただ、不器用だなとは感じます。
人がすれ違いが多くなる時は、大抵、話し合いが足りていないのです。

武道を極めたいのと同時に、女性の考え方も極めると、結果として、武道も家庭もうまくいくと思いますよ。


僕は絵のプロをやっていますが、僕の師匠は家庭を持っています。
ですが、彼がもの凄くうまいです。奥さんの操り方が。そのお陰で彼はとても心地の良い家庭環境を築けています。

最初は師匠も、あなたと同じ考えの人でした。絵をとにかく極めたい!と思う人で、あなたと同じようなかんじで
思ってたようです。やはり奥さんに文句ばかり言われていたと。
かなりうまいです。業界でも引っ張りだこで、仕事が忙しく、絵の練習にも余念がないため
母親と父親の役割の違いを認識して欲しいのです。

ですが、ある日、彼はその考えを改め、女性と男性の考え方の違いなども勉強するようになり
女性が安心できる環境作りに努力したそうです。
最初は、俺ばっかり…ってなってたけど、最終的には奥さんに気遣うようのが当たり前になると
女性は理解してもらえる人には、男性が驚くほど気遣い、尽くします。
大事なものをなくしたくないという気持ちは男性よりも、女性のほうが強いからです。
結果、奥さんも今は理解を示し、子供も「お父さんって凄い!」と家庭円満だそうです。

女性の脳の構造は「自分が納得できる理由がないと不満を抱える」という
生き物ですので、理解してもらう必要があります。

そして、僕は前に母子家庭に関わる仕事をしていて、それ関係である有名な武道家の男性とお話させてもらえた
ことがあるのですが、彼も凄く家庭が円満な方でした。

その方いわく
武道家には、自分がこんなに頑張っているのだから、周りが勝手に色々と解ってくれるのが当然、理解をしてくれないことに苦しむ。
だけど、それは違う。理解してもらえる話し合いは、とにかく努力。でも、武道は努力できても、それを努力できず
すぐ放棄する人が多い。
自分に厳しく、他人に厳しい武道家は多い。それはそれで「楽」ではある。
自分に厳しく、他人を思いやることを「本当の意味」で実践できる武道家は少ないよ。
何も言わず、自分がこんなに頑張っているのだから理解してほしいというのはエゴ。
人は言葉で語りあわなければ、理解を示しあうことが出来ない。言葉は努力。それを怠った時点で
努力していない。

みたいなことを言っていました。


そして、僕があった老夫婦なのですが、周りから「ツーカーの仲」と言われてる人たちにも会って話をさせてもらったことがあります。
その人たちが、ツーカーの仲になるにはどうやったら良いのかの質問に

とにかく話て話て話しまくること!
お互いに料理の好み、物の考え方、話し合えば必ず結論を出す。
途中で話すことを諦めない。
ずーっとこれを何十年、努力し続けてやっていたら、相手の好みや考え方って言うのがわかってくる。
今の若い人は、たいしてそこまで話もしてないのに、すぐ相手に理解しろと言うけど
話し合いが全然足りてもいないのに、そうあろうなんて甘い。色んな努力があると思うけど、
人と人との繋がりを努力する人が、実は一番少ないんだよね。

って言ってましたね。

武道も大事だと思います。
ですが、それは相手に理解してもらえなければ、独りよがりになってしまいます。
言わなくても解ることも確かにあるとは思いますが、言霊というのも、大事です。
人間は、お互いに信頼を築くために、言葉というコミュニケーションを持ったのですから
武道と同じく、そちらも極めはじめてみたら如何でしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

大変参考になるお話です。ただご自身の経験談であればもっと良かったのかもしれませんが。

私は確かに不器用な生き方をしているのだと思います。でももし妻を満足させるような生き方を選択すれば出来ると思います。でも両方に至るまでは、まだその境地に至っていないのでしょう、まさに修行中です。

妻に理解してもらおうと何回も話をしましたが平行線で、武道の嫌い女性には理解できません。私が嫌いなXXを理解しろというのと同じで、人間興味のないものに関心を示すのは無理があるのです。

ですから、今私の実践していることは、趣味等好きな事をやってみれば?と勧めています。自分の好きな事に打ち込むのは人としてあるべき姿で、それぞれが打ち込んだ結果、相乗効果でまた新たな発想や考えが生じると思うのです。

貴方の言う事は心に留めておきます。ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/14 22:22

既婚子あり女性です。



私もスポーツを趣味(大会に出ていても仕事でなければ趣味となります)としていますので、お気持ちはわかります。
でも、お子さんのスポーツ教室に参加していないということにおいては、家でごろごろの人も質問者様も一緒なんです。

奥様が質問者さまを責めるのは質問者様の趣味である武道を応援していないからです。
プロであれ、素人であれ応援、理解、協力なしでは成り立つものではないのではないでしょうか。

お子さんにみせたい。
そこに自分の楽しみがあろうとなかろうと、家族の理解がなくては全く意味がないのではないでしょうか。

父親、母親、役割などという前に、応援してもらえる「姿勢」というものが家族の一員として大事なのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

説明不足でしたので再度記載します。私自身もボランティアとして倅のサッカーに参加していた時期はありましたので、全くのノータッチではありません。

試合の応援も何回も行きましたしビデオを録画して倅に見せアドバイスもしています。

でも、毎回常に応援に行けないので妻の不満となっています。

お礼日時:2009/03/14 22:30

読ませていただきまして、正直なところ時代は変ったなあ~っと思いましたね。


私は子供の頃、父は何時も家に居ない人でした、学校から帰っても、朝起きても ご飯は朝も夜も母と一緒で、父に会おうとたら、朝5時ぐらいに起きないと合えませんでした、父が家にずーっと居るのは正月の4~5日だけでした、
子供心に、本当に正月は楽しかったと思っています。
殆ど父親には会えませんでしたが、父が大好きでしたし、何時まで経っても父は私しにすればとても大きな人です。
心残りは、父は私が37歳の時に逝ってしまい、親孝行らしいことが出来なかったことです。

子供にとっては、父の背中というよりも、子供といつも一緒にいる母親が父親のことをどう教えるかが大切なことですね。
母親が父親を見下していたり、バカにしていたりすると、それは即子供にそのまま伝染します。

要は、ご質問者様の嫁がどう思っているかが大事なことだとと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私も仕事が過渡期の時は家を不在にしていましたし、土日は出かけていましたので。ただそれはほんの数年ですが。

ご指摘の通り、妻の態度だと思うのです。そこは難しいですね。。。

最近は仕事も変わり、子供と会話する時間も増えたので理解してくれる事を期待しています。

お礼日時:2009/03/14 22:36

質問者さんがなさっている武道は職業でしょうか?


その武道で得た収入でご家族を養っていらっしゃるのなら、忙しくてお子さんのサッカースクールの手伝いまでできなかった、というのは仕方ないと思います。
でも職業でないなら、奥様が責められるのも無理はないでしょう。
奥様がお子さんのサッカースクールのボランティアで大変な思いをされている時に、夫は自分の趣味に没頭でほとんど手伝わないなんて、不公平ではないでしょうか。
「趣味」とあえて申し上げました。武道とおっしゃいますが、それこそオリンピックなどの世界的に有名な大会でメダルが取れるほどの実力でもない限り、その競技に関心の無い者からみればしょせんは趣味です。それも合宿まであるようですからそれなりにお金もかかるのでしょう。私ならまだ家でゴロゴロしている人の方がお金がかからずましです。

戦っている姿を見せたいとのことですが、自分のしたいことに熱中するばかりで、ろくにかまってもくれなかった父親を果たして子供は誇りに思うでしょうか。
スポーツが得意ではない父を持つ夫が昔、言っていました。休日に父親とキャッチボールしている友達がとても羨ましかったと。

率直な意見とのことでしたので本当に率直に思ったことを書きました。ご不快に感じられましたらお許し下さい。

この回答への補足

 

補足日時:2009/03/14 21:55
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そして驚いた事が、妻の発言とほぼ同じ内容なのです。たぶん日本社会の一般家庭において平均的かつ多数を占める妻の立場としてのご意見なのでしょう。

妻が本気で取り組みたい趣味があるならば私も応援します。でも妻にはいまのところないのです。むしろそれを見つけて取り組んで欲しい。

人が生きるうえで豊な実りある人生を送るものはおわかりでしょうか?お金だけでないのは明白ですよね。それこそ家庭、家族であり、友人、仲間です。そして教養というものが人格を形成し豊かにします。すぐにお金に換算して考える人は教養に欠ける人です。教養というものを理解出来ないのです。それは文学、歴史、絵画、詩、書道、華道、茶道、洋楽、邦楽、武道、スポーツ、宇宙工学、地理など何でもいいのです。それを多く深く身に着けることで人として幅が広くなり達観した人生を送れるのです。

あと補足しますと、倅とサッカーをしたこともあれば試合の応援に行きましたしビデオ録画もしました。倅は、私より数百倍も手伝っている妻よりも私のアドバイスに耳を傾けます。それは私が妻よりもサッカーを理解し、同じ競技スポーツをしているからです。

人の価値は「損・得」ではありません。その生き様、取り組み方が本物であるかどうかなのです。倅がサッカー選手になりたいと言っているので、「常に考えて練習しろ」と言い続け、練習を休ませた事はありません。「親父も頑張るからお前も頑張れ」楽してごろごろしている与太者親父の存在で子供だけに頑張れと言っても説得力ないでしょう。

蛇足ながら、仕事、資格、勉強にも同様に取り組んできたので、人様よりもいい生活を送れていると思います。

人は努力してきただけ必ず結果が現れ、怠ければ惰性に堕ちて行く。

お礼日時:2009/03/14 23:05

NO2です、レスありがとうございました。



奥さん・・極々普通の考えの方だと思いますよ。
女性は押しなべてその様な考えではないでしょうか?
私は女性ではないので本当の所は分かりませんが、妻をみているとその様に感じます。

NO6さんのお話・・それが全ての様に感じました。
競技で勝つことと、家庭で勝つ(上手くやる)は同じだと思います。

相手のことを何処まで理解するか・・
あ、ちなみに私も武術家の端くれです。
師範が良く言います・・道場で学んだ事を日常で生かせなくては意味がない・・と。
道場や試合で幾ら強くとも、家庭や社会で上手く生きていけないのはある意味カタワでは・・と思います。

女性一人を上手く操る(言葉が悪いですが)ことができなくて、どうして武術や武道の道で大成できるのか・・と思うのは私だけでしょうか?
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この回答へのお礼

ご同業者からの回答ありがとうございます。

誤解を恐れずに言うと数多くの女性を操ってきました。また社会もそれなりにうまく渡ってきています。

妻を操れないところが男たる所以なのでしょう。

お礼日時:2009/03/14 23:11
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