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6月の日商簿記1級の合格に向けて現在勉強しています。
専門学校で実力養成答練を受けていたのですが、来週から直前答練が始まります。
答練の範囲を集中的に勉強した方がいいのか、それとも答練の範囲外で自分が苦手な箇所を勉強した方がいいのか、どっちがいいのでしょうか?
私は社債の仕訳、処理が苦手なのですが、答練の範囲に含まれていません。
答練の範囲を集中的に勉強するとなると答練の範囲じゃない所が疎かになりますし、苦手な所を勉強するとなると答練で点数が伸びずに答練の復習が疎かになりますし……どっちつかずになっています。
商業簿記、会計学、工業簿記、原価計算の全ての範囲を万遍なく勉強するのは時期的にも厳しいのですが、6月の1級に絶対に合格したいのです。
その為には答練にこだわらずに自分の苦手な論点を無くしていった方がいいのでしょうか?
アドバイスお願いします。

A 回答 (2件)

簿記1級では重箱の隅まで勉強するというよりもむしろ、誰もが得点できる箇所で失点しないことが、受験戦略上大切なことだと思います。



社債は会計基準が変わったので出題しやすい論点であると同時に、テキストで多くのページを取って解説してあることから、殆んどの受験生が重点的に勉強している部分なので、優先して潰しておきたいです。

答練は専門学校の先生が作問していますが、過去問は試験委員の先生が作問しているため、問題の質が良いのは過去問の方です。答練と過去問の両方演習できる環境にあるのなら、過去問が出来れば答練も出来ると思われますので、過去問重視の勉強をお勧めします。
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答練が好成績であっても合格できるとは限りません。

弱点を少しでも克復することが大切です。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。
そうですよね。
今は基礎を磨いていきます。
ありがとうございます。
頑張ります!

お礼日時:2009/04/11 01:27

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