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司法試験を目指しているのですが、よく聞く話では、入門講座の復習を何度もするよりかは、問題演習をこなしたほうがいい(問題演習でわからないのは入門講座のテキストを見直して復習する)と聞きます。

ここで思ったのですが、入門講座の予習ということで、まず、これから講義を受ける範囲の問題(択一の問題など)を解いてから講義を受けるという方法ってどうなんでしょうか?
こっちは逆に効率が悪いでしょうか?

こちらの場合はどういうところを集中的に聞けばいいのかというところがわかりそうな気もしますが、デメリットとしては、最初に見たときに理解できないところが多すぎる気もします。

やはり、講義を聴いてから問題演習をすべきなんでしょうか?

A 回答 (1件)

どんな国家試験もお基本的に同じです。


多くの問題を解いて慣れる事が一番大事です。
それでなくても試験においては、周りの雰囲気にのみ込まれ実力がなかなか発揮されないものです。
実際の試験では、過去の出題された問題もそのまま出てくる事が多いです。
過去問題の変形した問題と合わせると、50割近くは過去の問題から出題されていると言っても過言ではありません。
講義は、あくまで参考で、講義の内容がそのまま出題される事は、まずありません。
ちなみに私は、建築士です。
ご参考まで

この回答への補足

講義の内容がそのまま出題されることはないにせよ
やはり法律関係は講義なしには理解できないところもあります

なのでそういうところは確実に講義を聴いてからになりますが
そうでないところもある(講義をきかなくてもわかるところ)ので・・・

補足日時:2009/04/15 17:14
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