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有機化学の芳香族とは、なぜ芳香族というのでしょうか?
芳香っていい匂いという意味ですよね。
でもベンゼンは臭いです。
ベンゼンがいい匂いだと主張する人はアブナイと思います。
そもそも、芳香族と名づけた人は誰なのでしょうか?

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A 回答 (6件)

>> 芳香っていい匂いという意味ですよね。



その通りです。世界史でも習うような昔、いい匂いって、どんなモノだったと思いますか?
香水、香料は、ものすごく高価で取引されていました。取引されるということは、今のアロマオイルのようなものでは、運びにくいし、すぐ揮発してなくなってしまいますよね。

日本でいうと、香木ってご存じですか? 沈香とか白檀とかですね。その手のものの匂いの成分に多いので、芳香族というのです。
形がカンタンなものでは、安息香酸(安息香)があります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E6%81%AF% …

ベンゼン環があれば、全部良い匂いがする、というわけではありませんが、良い匂いがするモノを人工的に作ろうと分析してみると、芳香族環を持っているモノが多かった、また、ベンゼン環はその中で一番単純な輪っかに過ぎません。
昔の人が、金よりも高いモノを作ろうとした、つまり錬金術のひとつですね。

この辺の話は、香料の化学として1つの分野ができるくらいに規模の大きな話なので、追究していくと面白いですよ。
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この回答へのお礼

歴史という座標軸もなかなか奥が深いのですね。
長年の謎が解けました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/20 23:21

一応補足ですが、炭素の代わりに酸素・硫黄・窒素が環を形成しているものもあります

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追加。



芳香族の全てがベンゼン環を持つわけではありません。共役2重結合からなる炭素環を芳香族環と呼び、種類は多ですよ。
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19世紀ごろまでに知られていた芳香を持つ化合物(主に植物由来)に共通の構造として発見されたことが語源です


誰が命名したかは知りませんが

余談ですが
芳香族化合物 aromatic compound
アロマテラピー aromatherapy
です
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この回答へのお礼

へえ、アロマなんですね。
目からうろこな感動です。

お礼日時:2009/04/20 23:23

命名者については分りません。


芳香族という呼称は、19世紀ごろまで芳香のある化合物の共通構造であると考えられたことが始まりです。
その後、芳香族の研究が進むにつれて、臭いものや無臭のものでもベンゼン環を有することが知られました。
現代でも芳香族と呼ばれるのは恐らくその名残でしょう。
ちなみに、非ベンゼン系の芳香族もあります(やはり臭いものが多いですが)。
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この回答へのお礼

名残なのですね。
科学の歴史ですね。

お礼日時:2009/04/20 23:24

芳香族はベンゼンだけではありません。

たくさんの種類があります。もしベンゼンだけならわざわざ芳香族と言わなくても、ベンゼンと言えばよいですね。ベンゼン環を持つものは芳香を持つものが多いからこう名付けられました。
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Q氷酢酸と無水酢酸の違い

氷酢酸と無水酢酸の違いについて知りたいです。
構造の違いや、食品添加物として使用する際の違いなど教えてください。

Aベストアンサー

氷酢酸とは純粋な酢酸で、一般の「お酢」のように水溶液ではありません。
酢酸 = 氷酢酸 です。
いわゆる CH3-CO-OH です。

無水酢酸とは、酢酸の無水物です。
これは、酢酸が脱水縮合したもので、酢酸とは異なります。
CH3-CO-O-CO-CH3
という物質で、酢酸2分子より、H2個、O1個分つまり水1分子
だけ、少ないのです。


氷酢酸は、酢酸ですから、水で薄めて食酢のように使う事もできますが、
無水酢酸は、水や水酸基、アミンなどと反応しやすく、
無水酢酸の状態では、通常安定に存在しません。
実際には、化学の合成実験で官能基と呼ばれる特定の部位をCH3-CO-で
修飾して、保護するために使われます。

食品添加物には、お酢として氷酢酸が使われる事はあるでしょうけれど
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Q分子結晶と共有結合の結晶の違いは?

分子結晶と共有結合の結晶の違いはなんでしょうか?
参考書を見たところ、共有結合の結晶は原子で出来ている
と書いてあったのですが、二酸化ケイ素も共有結合の
結晶ではないのですか?

Aベストアンサー

●分子結晶
分子からなる物質の結晶。
●共有結合の結晶
結晶をつくっている原子が共有結合で結びつき、
立体的に規則正しく配列した固体。
結晶全体を1つの大きな分子(巨大分子)とみることもできる。

堅苦しい説明で言うと、こうなりますね(^^;
確かにこの2つの違いは文章で説明されても分かりにくいと思います。

>共有結合の結晶は原子で出来ている
先ほども書いたように「原子で出来ている」わけではなく、
「原子が共有結合で結びついて配列」しているのです。
ですから二酸化ケイ素SiO2の場合も
Si原子とO原子が共有結合し、この結合が立体的に繰り返されて
共有結合の物質というものをつくっているのです。
参考書の表現が少しまずかったのですね。
tomasinoさんの言うとおり、二酸化ケイ素も共有結合の結晶の1つです。

下に共有結合の結晶として有名なものを挙げておきます。

●ダイヤモンドC
C原子の4個の価電子が次々に4個の他のC原子と共有結合して
正四面体状に次々と結合した立体構造を持つのです。
●黒鉛C
C原子の4個の価電子のうち3個が次々に他のC原子と共有結合して
正六角形の網目状平面構造をつくり、それが重なり合っています。
共有結合に使われていない残りの価電子は結晶内を動くことが可能なため、
黒鉛は電気伝導性があります。
(多分この2つは教科書にも載っているでしょう。)
●ケイ素Si
●炭化ケイ素SiC
●二酸化ケイ素SiO2

私の先生曰く、これだけ覚えていればいいそうです。
共有結合の結晶は特徴と例を覚えておけば大丈夫ですよ。
頑張って下さいね♪

●分子結晶
分子からなる物質の結晶。
●共有結合の結晶
結晶をつくっている原子が共有結合で結びつき、
立体的に規則正しく配列した固体。
結晶全体を1つの大きな分子(巨大分子)とみることもできる。

堅苦しい説明で言うと、こうなりますね(^^;
確かにこの2つの違いは文章で説明されても分かりにくいと思います。

>共有結合の結晶は原子で出来ている
先ほども書いたように「原子で出来ている」わけではなく、
「原子が共有結合で結びついて配列」しているのです。
ですから二酸化ケイ素Si...続きを読む

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ベンゼンはアセチレンを赤熱石英管に通すと3分子重合して得られますが何故こんな反応が起こるのでしょうか?高い熱を加えるからでしょうか?それとも特殊な触媒のせいでしょうか?教えてください!

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3個の分子が集まって、1個の分子になるというのは実に奇妙な反応だと思います。
それが、熱力学的には好ましい反応であることはNo.2のご説明の通りです。

ところで、奇妙と考える理由は、多くの反応は2個の分子が衝突することによって進むために、3個が集まる例は珍しいということだと思います。もちろん、3個のアセチレン分子が同時に衝突してベンゼンになることは確率的に考えてあり得ません。
すなわち、2量化した後に3個目のアセチレンが環化付加反応を起こしているのでしょう。無触媒の条件ではこの2量化の反応が非常に進みにくいために、高温条件が必要なのだと思います。副生成物として2量体が得られないのは、環化付加反応が比較的起こりやすいためでしょう。

その一方で、遷移金属などの触媒を使うことによって、穏和な条件で反応を進めることが可能になるようです。
その場合には、複数のアセチレン分子が遷移金属に配位することによって、活性化されるとともに、空間的に接近して反応しやすくなるためでしょう。

いずれにせよ、生成物であるベンゼンの安定性が、この反応の推進力になっているのでしょう。

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それが、熱力学的には好ましい反応であることはNo.2のご説明の通りです。

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題名の通りなのですが、次~や、亜~はどういう意味なのでしょうか。亜硫酸や、次亜塩素酸を例に是非教えてください。また、過塩素酸の過~の意味もよろしくお願いします。

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Q原子と分子と原子団の違い

高校の化学の質問です。
原子と分子と原子団ってどう違うんですか?

あと原子団は「原子の集まり」と書いてあったのですが
分子も「原子と原子が結びついたもの」だから
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誰か教えてください
今週テストなので
すぐ回答がほしいです!!
お願いします

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「原子団」と「分子」の違いが疑問なのですね?それらと「原子」との違いは大丈夫ですね?

 簡単に言うと、「分子」はいくつかの原子が結合して完結していると思えばいいでしょう。それに対して、「原子団」は分子の中の部分的な構造です。例えば、酢酸の分子は CH3COOH で、この中に -CH3 とか -COOH とかの原子団がある、という風になります。

Q水素結合とはどういうものですか?

現在、化学を勉強している者です。水素結合についての説明が理解できません。わかりやすく教えていただけないでしょうか?また、水素結合に特徴があったらそれもよろしくお願いします。

Aベストアンサー

要は、「電気陰性度の大きい原子に結合した水素と、電気陰性度の大きい原子の間の静電的な引力」です。
電気陰性度の大きい原子というのは、事実上、F,O,Nと考えて良いでしょう。
電気陰性度の大きい原子と結合した水素上には正電荷(δ+)が生じます。また、電気陰性度の大きい原子上には負電荷(δー)が存在します。

水素が他の原子と違うのは、その価電子が1個しかないことです。つまり、他のイオンとは異なり、H+というのは原子核(通常は陽子)のみになります。他のイオンの場合には、内側にも電子格殻が存在しますので、原子格がむき出しになることはありません。
ご存じと思いますが、原子核というのは原子のサイズに比べてはるかに小さいために、H+というのは他のイオンとは比べ物にならないほど小さいといえます。もちろん、正電荷を持つ水素というのは水素イオンとは異なりますので、原子殻がむき出しになっているわけではありませんが、電子が電気陰性度の大きい原子に引き寄せられているために、むき出しに近い状態になり、非常に小さい空間に正電荷が密集することになります。
そこに、他の電気陰性度の大きい原子のδーが接近すれば、静電的な引力が生じるということです。
そのときの、水素は通常の水素原子に比べても小さいために、水素結合の結合角は180度に近くなります。つまり、2個の球(電気陰性度の大きい原子)が非常に小さな球(水素原子)を介してつながれば、直線状にならざるを得ないということです。

要は、「電気陰性度の大きい原子に結合した水素と、電気陰性度の大きい原子の間の静電的な引力」です。
電気陰性度の大きい原子というのは、事実上、F,O,Nと考えて良いでしょう。
電気陰性度の大きい原子と結合した水素上には正電荷(δ+)が生じます。また、電気陰性度の大きい原子上には負電荷(δー)が存在します。

水素が他の原子と違うのは、その価電子が1個しかないことです。つまり、他のイオンとは異なり、H+というのは原子核(通常は陽子)のみになります。他のイオンの場合には、内側にも電子格殻...続きを読む

Q酸化作用とは?

大学受験範囲です

問題を解いているときに「酸化作用」という用語が出てたのですが知りませんでした。
検索してみたのですが、定義等みつけられませんでした。



(1)「酸化作用」の定義を教えてください

(2)「酸化作用が強い」や「酸化作用が弱い」などという記述もあったのですがその意味を教えてください

(3)↑その強弱がなにに由来するか教えてください

(3)「酸化作用の強さ」と
「酸化剤としての強さ」「還元剤としての強さ」はどういう関係になっているのでしょう?

Aベストアンサー

酸化作用とは、文字通り
 相手の物質を「酸化させる」作用
のことです。つまり、"酸化させる"とはどのようなことを意味するのだったかを再確認すれば良いのです。

(1)「相手に酸素Oを無理矢理でも与えること」を"酸化させる"の意味とするなら
 相手に酸素を与える作用を、酸化作用という、ということになります。
 たとえば、酸化銅CuOを炭素と共に熱してやると、CuOがOを炭素Cに与えて、自身は銅の単体になり、相手(炭素)はCO2となりますから、「CuOはCに対して酸化作用を及ぼした」、と言えます。
(2)「相手から水素Hを奪い取ること」を"酸化させる"の意味とするなら
 相手から水素を奪う作用を、酸化作用という、ということになります。
 たとえば、エタノールC2H5OH の適当な温度の蒸気にして酸化銅CuOに触れさせると、エタノールは一部の水素原子を失ってアセトアルデヒドになりCuOは、CuとH2Oとに変化します。このときは、「CuOはエタノールに対して酸化作用を及ぼした」、と言えます。
(3)「相手物質から電子を奪い取ること」を"酸化させる"の意味とするなら
 相手物質から電子を奪う作用を、酸化作用という、ということになります。
 たとえば、CuOは、CuはCu++,OはO--のイオンとして結合し合っているとみることができます。CuOに高温の水素H2を触れさせると、Cu++はH2から電子を奪って、自身はCu単体になり、HはH+となり、O--と結合してH2Oなります。
このとき、「CuOの銅Cuは、H2に対して酸化作用を及ぼした」と言えます。

"酸化"には、上記のように、多様な見方(説明)があります。(1),(2)は、酸素や水素が関与している反応の場合に限定的ですが、(3)は、そのような限定から解放されている、より"本質的"な定義と言えます。もちろん、(3)の見方をするなら、酸素を与えること,水素を奪うことも含めて、統一的に説明できます。

ですから、何も限定していない状況下なら、「相手物質から電子を奪い取る作用」を"酸化作用"と呼ぶのが良いでしょう。



酸化作用の強弱。これも文字通り、酸化作用が強いか弱いかのことです。
たとえば、過マンガン酸カリウム KMnO4 は、多くの物質に対して酸化作用を及ぼすことができる、かなり酸化作用の強い酸化剤です。
一方、過酸化水素 H2O2 は、相手によっては酸化作用を及ぼすことができるのですが、過マンガン酸カリウムと反応するときには、むしろ酸化される側になります。
つまり、KMnO4はH2O2より酸化作用が強い、と言えるわけです。
酸化作用の強さは、相手物質が何かによって、変わるということは知っておきましょう。

酸化作用の強弱が生じる理由。 或る物質が、他の物質と電子の遣り取りをする反応をする際に、電子を奪う側になるか失う側になるかは、物質の性質によります。電子を奪う側になりやすい物質は、酸化作用の強い物質といえますし、相手によっては電子を奪うこともあるが、別の物質相手だとその作用を発揮できないなら、酸化作用はそれなりの強さということになるでしょう。

酸化作用を示す物質を、酸化剤と言います。或る物質Aが、他の或る物質Bに対して酸化作用を示すなら、AはBに対して酸化剤として働いた、と言います。もちろん、酸化作用が強い物質は、強い酸化剤です。
酸化作用をしている物質に対して、還元剤という呼称は使いません。還元作用(酸化作用の逆です)をする物質を還元剤と言い、その作用が強ければ強い還元剤ということになります。 ただし、先に書きましたように、H2O2のように、相手物質が何であるかによって、酸化作用を示す場合と還元作用を示す場合があるように、酸化剤・還元剤という呼称も、相手物質を指定して初めて意味が有る言葉となります。

酸化作用とは、文字通り
 相手の物質を「酸化させる」作用
のことです。つまり、"酸化させる"とはどのようなことを意味するのだったかを再確認すれば良いのです。

(1)「相手に酸素Oを無理矢理でも与えること」を"酸化させる"の意味とするなら
 相手に酸素を与える作用を、酸化作用という、ということになります。
 たとえば、酸化銅CuOを炭素と共に熱してやると、CuOがOを炭素Cに与えて、自身は銅の単体になり、相手(炭素)はCO2となりますから、「CuOはCに対して酸化作用を及ぼした」、と言えま...続きを読む


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